農業交流ネットワークの日々の活動内容について綴っていきます。


by noko-n

菅沼さん訪問9月編

こんばんは。最近、冬眠したいなと本格的に思うようになってきた武津です。

今回は、9月編菅沼さん訪問です。

菅沼さんについては前回の平田さんのブログを参照ということで割愛させていただきます。
日程、9月22から26
メンバー
今川さん(農4)、池(工2)、桑原(農2)、武津(農2)、中村(農2)、黒田(農1)、田島(農1)、丸山(農1)
と、田窪さん(社会人)

前回メンバーは、手厚い方々といいますか、手練れのメンバーでしたが、今回は、田窪さんを除いた面子は平均年齢が20をきるという若い面子での訪問になりました。

8月編と異なり、朝は9時集合という時間設定だったため、大幅に遅れる人もいなく、出発したんですが、運転手が強調性のない人だったためか、目的地点につくまで1回しかあわないといういい感じのグダグダ感で目的地に着きました。

で、作業の話ですね。今回も主に茄子関連の仕事をやらしてもらいました。
収穫したり、
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紐はったり、
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雑草刈ったり、
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室内で帽子かぶりながら茄子切ったり、
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茄子を仕分けたり、(左下の方が菅沼さんです.)
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茄子といっしょに干乾びてみたり、
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普段あまり仲が良くない2人が、楽しそうに会話しながら、冬野菜の種植えたりです。(つかの間の奇跡だったようで、この夜には、雑炊事件によりいつも通りに)
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次は、作業以外の話ですね。
今回は、田窪さんの住んでる近くの川に連れてってもらいました。
ついでに田窪さんの家にも行きました。

右の建物です。下が個室です。
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川の写真です。最初のメンバーが、手前のほうで奥の方にある滝を見に行く連中を見守っていたメンバー、あとの写真が、寒さに凍えながら、若さに任せてというか、馬鹿というか、滝を見に行ったメンバーです。

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まとめ入ります。
今回菅沼さんという若い新規就農の方に訪問するのはとても新鮮でした。普段訪問するところは年齢的には、自分の親と祖父母との間くらいの人が多く、農業はもちろんのこと、人生経験もすごい方々ですが、今回は、年も比較的近かったため、農と自分たちとの関わり方の近い将来の一例を見て、とても新鮮でした。

と、柄にもなく、真面目な話は置いといて、

1.完全防備
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2.落とし穴にはまる(すみませんでした)

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3.先輩と後輩の絆

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4.農交ネットバージョン、ブルゾンちえみwith同志社で損した人、得した人

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はい、ここまでが、今回の訪問でしたが、こっから先は暇な人は読んで下さい。

日程、26日午後6時から27日午前8時

メンバー、2回生男ゴミ3人組

「ぼくのなつやすみ」というゲームには、8月32日があるそうですが、この訪問にも6日目が存在しました。(怖いですね)

レンタカーのへこみがばれて、保険が下りるには、リターン山梨ということで、ついさっき6時間ほどかけて帰ってきたところに、また、帰って戻ってくるという幻の6日目になります。

1番怖かったのが、3人がそれぞれ別の歌を歌って誰も止める人がいない状況でした。(ガチなやつは警察との事故についてのやりとりです。僕は寝てましたが)

最後はイライラ桑原で

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おやすみなさい。



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# by noko-n | 2017-10-17 00:06 | Comments(1)

10/7-9小豆島訪問

お久しぶりです。M1の田中です。最近作業にあまり参加できていないこともありブログ書くのは久しぶりですね。
これからはもう少し作業に顔出して下の代に覚えてもらおう・・、、

さて気を取り直して小豆島訪問の報告をさせていただきます。
日程:10/07~10/09
メンバー:木下さん(OG)とその母、関谷さん(OB)、田中(M1)、青木(資源3)、池(工2)、山崎(資源1)、藤田(資源1)、伊東(総1)、丸山(食品1)、岡田(食品1)

今回の訪問、なんとネッターの母親が登場するという回でもありました。ついに親世代にまで活動が広がるとは・・。ネッターの活動の様子がすこしずつ外へ広まってきているということでしょうかね?

脱線が入りましたが、今回の作業では3日間オリーブの収穫を行いました。(初日の午前は雨のため映画「八日目の蝉」を鑑賞していましたが)オリーブには主に4種あり、今回は"ルッカ"というオイル用品種の収穫を行いました。もう少し時期が遅くなると「新漬け」用のオリーブの収穫もあるのですが今回は時期が早いのでお預けということで。

収穫は主に脚立に上って枝に実ったオリーブの実を手でひたすら取るという感じでした。特に今年は豊作(下写真)のようで、一つの木にかなりの実がなっており一本の木をすべて終わらせるのに時間を要しました。
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木によっては実がなっている場所が高過ぎて脚立でも取れないところもありました。その場合は高尾さんたちに枝を切ってもらい切り落とした枝を地上で収穫していきました。(下図)
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     ↑木の中央部などは脚立も入れられないので木に登ったりもします。私もやりましたが童心に返った気分でした。

収穫したオリーブには小さい枝がついている(軸と言うそうです)ので、軸を取って実のみにする「軸取り」を行いました。
写真でわかるとおりひたすら軸を取っていきます。
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この3連休の間は収穫→軸取り→収穫→・・の繰り返しでした。特にこれ以上作業について書くことがないのでここで作業報告は終わりにします。あとは個人的に載せたい写真を載せて終わりにします。締まりが悪くてすいません、、

おまけ
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↑最終日の帰りの船で食べるお弁当を作る一回生。メニューは肉まきおにぎりと2種類のサラダ(めっちゃ美味しかった)。
料理できるのって羨ましいスキル。

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↑OB、OGの木下さんと関谷さん。今年から社会人になりましたが、これからもたまには来てくださいね。

今回の訪問は3日間収穫ずくしで久しぶりに2回生の頃を思い出しました。これからも時間作って参加していきたいと思います。また来年も小豆島に来れるように頑張ります!!

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# by noko-n | 2017-10-16 22:28 | 小豆島 | Comments(0)

芦田さん稲刈り

こんにちは。1回生の伊東です。
夏休みも終わり、後期が始まりましたね!
NFが楽しみになってきました^ ^
今回は芦田さん稲刈りの報告です。

日程:9月30日

メンバー:長谷川さん(農4), 菅野さん(農3), 池さん(工2), 日下(農1), 山崎(農1), 伊東(総1)

芦田さんのお家は、京都駅から電車で1時間くらいの胡麻駅の近くにあります。
午前中はバインダーを使って稲の刈り取りをしました。日下君がバインダー担当になって、芦田さんから教わって刈り取ってくれました!

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稲が束になってポンポン出てきて面白かったです。バインダーで凄さを実感しました。
他の人はバインダーで刈り取れない角の部分を手刈りしたり、支柱を取り除く作業をしました。手刈りする時も、束の太さや紐の位置、縛る強さなど気を付けなければいけないことがたくさんありました。

その後は刈り取った畑に三脚を等間隔に置き、竹を渡して稲を干す準備をしました。稲を一列に並べて干しやすいように工夫します。

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お昼には芦田さんの奥さんが作ってくださったカレーやお惣菜をいただきました。どれもとっっても美味しくて感動しました!写真を撮らなかったのを激しく後悔してます、、、

午後はひたすら竹に稲をかけていく作業をしました。全ての稲穂が日に当たるように、また限られたスペースに多くの稲をかけられるようにするのが大変でした。
でも、作業後の景色は最高でした!
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ザ・秋って感じですね。達成感がありました!
今回は稲刈りがスムーズに進んで時間が余ったので、最後に小かぶの種まきもしました。
芦田さんの訪問は初めてでしたが、充実した楽しい1日を過ごせて良かったです!(^ ^)




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# by noko-n | 2017-10-10 12:10 | 京都の農家さん | Comments(0)

9/16~9/20 秋山さん訪問



1回生藤原です!
尾崎さんのブログと日にちが前後してしまいました…すいません。

日程:9/16~9/20
メンバー:藤原(1回) 黒田(1回)

最初、14日から1週間の訪問予定だったのですが、秋山さんのお孫さんが生まれたということで(めでたい!)急遽16日からということになりました。
ちょうど16日、17日は台風も近づいていたので初日は台風直撃の前にがんばって梨を収穫しよう!!ということになりました

私も黒田も以前に1度秋山さん訪問しているのですが私は袋かけ、黒田は秋山さんが作っている柿の、柿園のまわりの珊瑚樹を切るという地道でハードな作業(そうとうきついらしいですw)しかしていなかったので、もちろん梨の収穫ははじめて!雨のなか、とにかく袋がやぶれているくらい大きくなっている梨を優先的に選んでどんどん収穫していきました。
私たちが収穫したのは、「あきづき」です。けっこう新しい品種で、知名度はまだまだ、、、ですが、すごくみずみずしくて甘い梨です164.png

次の日からは、ひたすら作業場で初日に収穫したあきづき、ひろきさんがとってきた二十世紀の袋をはずし、サイズでわけ、梨ひとつひとつにキャップをかけ、袋づめしました!!!ひえええ
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4日でこの写真の2倍量くらいやりました。
いやあ 頑張った。
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袋をはずすと大きい梨が…!きれいですね~
これは、あきづきです。
袋をかけると虫を防げる、というのもありますが、梨が日焼けしなくてすむ(だからこんなにきれいな色なんです)という利点もあるんですね。
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これは二十世紀なんですが、こんなかんじで重さでサイズをわけていきます。
これは5Lサイズです。
本当はS、M、L~5L(そのうえには6Lなどもある)といったサイズ分類なんですが今回収穫した梨は全部3L以上で、5L以上のものがごろごろありました!どんどん梨のサイズ感がマヒしていきましたね。
黒田は4日間で重さの感覚をつかみ片手で持ってだいたいどのサイズかわかるようになってました。
めざせ梨はかりのスペシャリスト。

二十世紀は鳥取で特に有名な梨ですが、ゴミ捨て場から発見されたという経緯からもわかるように(?)かたちもいびつになりやすく一番育てるのがむずかしいらしいんです。
梨界の異端児とでもいいましょうか。
梨は一つの花芽から何個も花が咲きます。花がさいたあとは花芽を「果そう」とよびますがこの果そうのなかで幹に近いものから順に一番花、二番花、、、と呼びます。二十世紀はこのなかでだいたい三,四番花につく実のかたちが美しいらしく、摘果する際にこれを選ばなきゃいけないらしいんです。それをすべての幹でやることを考えたら…気が遠くなりそう…

すべて手作業なので、たまには七,八番花が残って実になっていることもあります。
比べてみましょう。
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左が、摘果の際にのこってしまった形がいびつな二十世紀です。ちょっとでこぼこして若干卵型のようになっているので平らな場所に置くことができません。こんなかんじで倒れてしまいます。
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これが理想的な二十世紀のかたち。うつくしい。

二十世紀はなにより、酸味が特徴です。
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みえにくいかもしれませんが、こういうまだら模様になっているものが一番おいしいそうです。スーパーで買うときは探してみてくださいね。

みちのえきで売るために梨をパック詰めしたのですが、やはりどうしても鳥取で有名な二十世紀ばかり売れてしまうらしいので今回、考えて二十世紀とあきづき、二十世紀と豊水(関東で一番人気な品種です!私は東京出身なんですけど、実際、梨といえば豊水、という感覚で19年生きてきました)のセットを作ってみました。みちのえきに出荷したんですけど、どのくらい売れたのか結果はわからないですね~次いくときにさえこさんにきいてみようかな。

梨に触れる作業以外にも、梨を送る人の伝票をかいたり、梨の注文票を新しくするためにパソコンとにらめっこするなどなにかといそがしく作業してました。


帰るときになって「仕事に慣れてきたと思ったら帰っちゃう」とひろきさんに言われました…w
それはそう。
この感覚を覚えたままで次回また訪問できたらいいですね。

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さいごにクレのサービスショット。
今回は数年前にクレが軽トラに乗って旅した話と野良猫とけんかして耳をやらかした話もきくことができました。
昔はやんちゃしてたんですね。


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# by noko-n | 2017-10-08 10:12 | 日本全国の農家さん | Comments(0)

9/22~9/24 秋山さん訪問

3回生夏の締めくくりとして秋山さん訪問してきました!
さて、報告の前に少しお詫びを…。
前回秋山さん訪問した際「ブログ、よろしく!」と言われていたにも関わらず、早く書かねばと思っているうちに2回目の訪問を迎えてしまいました。本当に申し訳ありません!
今回は前回の分まで心をこめて書こうと思います。

日程:9/22~9/24
メンバー:尾崎(M2)、池田(3回)

1回目に訪問して以来、私の心を掴んで離さなかった秋山さん。
さえこさんのソプラノとひろきさんのテノールが織りなす美しいメロディのような会話。
そのメロディが花を添える楽しい食卓。
ふと気づくと足元に寄り添って、また気づくとどこかに行ってしまう魔性の小悪魔キャット、くれ様。
なにより美味しい多種多様な梨たち。

秋山さんに会いたい!その気持ちを抑えられなくなってまた来てしまいました。

今回、一番印象に残っている作業は梨をお店に持っていって陳列する作業です。
コンテナいっぱいに入った梨を車に積んで、お店に持っていき、値札をはって陳列していきます。

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朝、お店が開いてすぐの時間はたくさんの生産者の方々が自分たちが作った農作物などを卸に来ていました。
「店の外より、中に置くほうが売れるのよ」と言うさえこさんの言葉に、栽培だけでなく販売も戦いなのだ!と感じました。
また、店に品物を置くだけでなく試食をしたり、お客さんとお話している農家さんもいらっしゃいました。
「どこから来たの~?」ととても気さくに話しかけてくださり、話に花が咲きます。
このような形で生産者さんと関わることができると、商品も買いたくなるなぁ~。これも戦略だなぁ。と感心してしまいました。
またお店にはたくさんの農作物はもちろん、ジェラートなど絶対美味しいだろ!これ!と思うものがたくさんありました。
お財布を忘れたことを激しく後悔しました。こんな美味しそうなものを指をくわえて見ていることしかできないのか…。

あれ、なんかこの光景みたことあるような…(ピンとこない方は平田さんが書いた山梨ブログ参照)
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山梨に降り立った宇宙人もなかなかですが、鳥取の宇宙人もやばいです。

その後、さえこさんが砂丘に連れて行ってくださいました。
はじめての砂丘、ワクワク!
なんだか世界ふしぎ発見のような光景。
ミステリーハンターな純さん。
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さらさらな砂に喜ぶ純さん。
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写真奥に写っている山を越えると海があるということで息を切らしながら登りました。
さらに転がったり滑ったりしながら下ります。
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はい!海でございます!
せっかくの砂丘。砂アートで秋山さんへの愛を伝えようと試みます。
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ですがここは海。大切なメッセージはすぐ波に攫われてしまいます。
死闘を繰り広げできたこの一枚!!!!
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無事、秋山さんに見せることができました。良かった!
砂丘ではしゃぎまくり、つなぎのポッケや靴の中には大量の砂が入っていました。

また梨の除袋、袋詰め作業をしました。
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梨が二つ入った袋は結構キチキチで口をテープで塞ぐのが難しかったです。前回、もっと袋かけを早くできるようになろうと心に決めたところでしたが、今回もっと早く袋詰めできるようになろうと新たに決意を固めました。
「あきづき」と「二十世紀」のセットの袋などもつくりました。
一粒で二度おいしい!ここにもお客さんの心を掴む工夫があって、楽しい!

さらに収穫の作業もさせていただきました(*´ω`*)
初めての収穫作業だったため、素手でもぎとれることに人知れず驚いておりました。
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                        ~ひろきさんの梨収穫講座~

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                      ~梨をコンテナに詰めるひろきさん~

そしてそして、ネッターのアイドル的存在であるくれさんとも触れ合ってきましたよ!!
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うわぁ~~~!!!かわいいですね!!かわいいですね!!!
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何この癒しの光景…。

休憩中、財布を忘れジェラートを食べられなかった私たちを憐んださえこさんが持ってきてくださったのは…
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ジェラートおぉぉぉおおお!!!
秋山さんのお知り合いの松崎牧場という牧場を営む方が送ってくださったそう。おいひい。

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美味しいジェラートに財布を忘れた悔しさなんてふっとびました。
また今回、いろいろな梨を食べさせてもらいました。
二十世紀、あきづき、豊秋、王秋、新甘泉。
私はあきづきがお気に入り。純さんは二十世紀がお気に入り。
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ひろきさんに直筆で新甘泉の文字を書いていただきました。

今回もここには書ききれないくらいたくさんのお話をしてくださり、美味しいお料理をいただき、実家のような居心地のよさでした。
本当にありがとうございました!!
夏休みを有終の美で飾ることができました。
これからもどうかよろしくお願いします。
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# by noko-n | 2017-09-25 16:09 | 日本全国の農家さん | Comments(0)

7/29~8/1 手島訪問

涼しい日も増え、夏野菜の旬も終わりを迎え、稲刈りが始まり、あちこちで秋の色が萌してきました。

そんな中、夏に思いを馳せているのは私だけじゃないはず…。

そう!今回の手島訪問は、ひまわり!海!花火!スイカ割り!と夏を全力で満喫した言わばビバ・サマーバケイションin手島回だったのです。

そして今回のブログは沖縄ブログを真似て分担して書くことになりました(^^)

というわけで、少し長くなりますが私たちの夏の思い出にぜひ耳を傾けてください!


日程:7/29~8/1

メンバー:大石さん(顧問)、尾崎(M2)、荒川(M1)、兼近(M1)、池田(3)、岩男(3)、柴田(2)、田中(1)


ではでは、さっそく岩男ちゃん島のひまわりについて存分に語っていただきましょう。


こんにちは。3回の岩男です。

突然ですがみなさん、プチ夢というか、機会があれば実現したいことってありますよね?

わたしのプチ夢のひとつは、ひまわり畑を見ることでして。夢が叶って幸せだったっていう話を聞いてくださいますか。

手島への期待に胸をふくらませた我々はフェリーを降り、宿泊する教育センターまで歩いて向かいます。

その道沿いに、遠くから見える黄色い何か。

近づくにつれはっきりするそれは、一面に広がる満開の、

ひまわりー!!!

黄色い!!!すごい!!!きれい!!!(語彙が…)

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太陽に向かって咲く生命力溢れるひまわり、そしてひまわり畑に向かって走って行く真っ白な服の少女(※池田隊長)。

なんて眩しいのでしょう。

もう一カ所、フェリー乗り場と反対側にある西浦海岸の手前にも、ひまわり畑が広がっています。

この場所は、昔は香川本鷹の畑だったとか。

前回訪問したとき何もない広い土地だった、その一面を満開のひまわりが覆っていることが驚きでした。

海とひまわり、青い空(曇ってたけど)の組み合わせって最高じゃないですか…!

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ひまわりは、島の方お二人とそのご家族が植え、育てているもので、

その数およそ1万本(!)。

ホームページによると、ひまわりの黄色は手島の代表カラーになっているとか。

昨年初めて手島を訪問したときにお話を聞いてから、期待して楽しみにしていました。

満開の時期は一週間程度だそうで、

その時期に訪問できるだろうか、テスト期間に当たるんじゃないか、と不安に思っていたのですが、まさに今回の訪問は最高のタイミング。

ひまわり畑を見て真っ先に思ったのは、

「もっとたくさんの人に手島に来て、この光景を見て欲しい!」

ということでした。

ひまわりの美しさはもちろん、

手島を訪れる人のために、島の方々が時間をかけ、手間をかけて育てる行為が、その思いが、そのエネルギーが、すごいと感じます。

来年、ぜひみなさん一緒に見に行きましょう!

 ほんとひまわり圧巻でしたねえ(*´ω`*)

今でも一番に思い出す風景はひまわりです。岩男ちゃんありがとう!

 では次は池田が島での食事についてお話します。

手島訪問でもはやお馴染みになっていますがお昼は絶対BBQです。

宿泊場となっている教育センターの前にある広場。ここに皆集まってきます。

網を準備して、火を起こして、お肉が焼かれていきます。お肉だけではありません。

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トウモロコシに、アスパラに、お野菜がたくさん。お米まであります。

美味しい食材に舌鼓をうって、すきっ腹を満たし、島の方たちや一緒に島に上陸した方たちとお話をしながら島までの長旅の疲れを癒す。この時間が大好きなんです。

え、そんな大量の食材どこから来たかって?これはたくさんの方々のご厚意でいただいたものです。

お米、野菜、お肉はJA香川県「讃岐さん広場」さん。

鳥もも肉、味付け骨付き鳥は農協食品株式会社さん。

飲み物はアサヒビール株式会社四国統括本部さん、JR四国さん、株式会社穴吹トラベルさん。 

ラーメンやうどんは株式会社久保田麺業さん。

皆さんのおかげで毎回の訪問では、食事の心配がなく、楽しく活動することができます。

ありがとうございます!!

そして、島の方たちからも毎回、美味しいお野菜、果物、お魚などいただきます。

島の方からいただいたママカリとても美味しかったです。

ごちそうさまでした!

 さて、引き続いて池田が香川本鷹についてもお話します。

前回、前々回もお世話になりましたが今回も高田正明さんの畑を見せていただきました。

前回は香川本鷹の定植作業を体験させてもらいましたが、今回行ってみるとでっかくなってました!あんなに小さな苗だったのに!!もう立派な赤い唐辛子まで実らせちゃって!!なんて久々に会う親戚のおばちゃんみたいな感想を抱きました。

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植物と子供の成長ってホントに早いですよね。

また今回の発見は、唐辛子は皮が辛いのではなく、真ん中の芯が辛いってことです。

最初に手島を訪れた時に学習したはずなのに性懲りもなくかじってしまうのは農交ネッターたちの悲しき性。今回も悶絶しながらかじっていました。
でも皮は辛くないんです。んじゃ種が辛いの?と思いきや、高田さんが「芯が辛いんや。」と教えてくださいました。なるほどかじって納得、芯が辛い!!!


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皆さんも試しに唐辛子、かじってみてください。香川本鷹なら私の家にあるので気になる人はお声かけいただければさしあげます。

 お次は田中花音ちゃん。今回の訪問の目的と言っていいでしょう。島の草刈りについて!

2日目の朝には、早く起きて手島の人達と一緒に草刈りをしました。手島の人達は草刈り機を使って港の近くの雑草を刈り、それを私たちが箒で履いて集めるという作業です。

港がきれいになったのはとても嬉しかったです。

また、何時間と草刈りをしても大丈夫な手島の人達の体力には驚かされました。私たちが朝ごはんを食べるために宿舎に戻って、帰って来た時もまだ草刈りをし続けていました。その団結力にも驚きました。

自分の島だからこそ協力して港の景観を良くしようとする姿勢を感じました。

また、3日目には実際に草刈り機を使わせてもらいました。草刈り機は危ないため使用する時には注意を払わなければならず、大変でした。手島での三日間の後に草刈り機を使う機会があったのでその時にこの練習がとても役に立ちました。

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 ほんとに島の方々の体力には毎回驚かされ、負けてられないなあと思います。

 島の方々による草刈り機講座はほんとに役に立ちました!

 花音ちゃん、ありがとう!

そしてそして、もう一つの訪問の目的は海岸清掃。

これは兼近さんからお願いします!

2日目の午後は,遍路道の整備の予定でしたが,お遍路道が結構きれいだということで,遍路道の途中にある浜辺のゴミ拾いをすることになりました.目的地は高須という砂浜で,なんでも旧石器時代の石器が見つかるらしく,古代好きの私としてはがぜんテンションがあがります.

砂浜までは山道をゆくこと,30分弱.かなりのアップダウンで,アブも出るということで遍路道がなかなか険しいものであることを実感しました.ただ,途中には京都嵐山を彷彿とさせる竹林があったり,一緒に行った子どもたちの元気さに背中を押されたりと,なんとか無事に浜辺に到着しました.

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11枚ゴミ袋を持って,めいめい好きな場所で浜辺に打ち上げられたゴミを拾います.砂浜の奥の方の森との境目には大小様々な発泡スチロール,色とりどりのペットボトルなど思ったより多くのゴミがありました.中には昔ながらのブラウン管テレビを見つけた人も.

今ここで私達がこの海岸のゴミを拾わなければ,発泡スチロールは風化によって崩れていき,細かくなった破片を餌と間違えた魚は自らの身体の中にプラスチックを蓄積していきます.自然では決して分解されないプラスチックが,瞬く間に世界中の海の生態系を破壊していくでしょう.ペットボトルとか発泡スチロールは確かに私達の生活に無くてはならない物ですが,その生活を続けていてよいのだろうか,そんなことも考えながらゴミを拾いました.

そうこうしている間にゴミ袋はいっぱいになり,海岸清掃は終了しました.

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残りの時間,目の前の海に入らねば何をするんだとばかりに海に入る大石さん.大石さんはちゃんと水着を準備していました.

その勢いにつられてか,水着を持ってきてないのに,服のまま海に入って遊ぶネッターたち

で,結局最後は……

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砂風呂,暖かくて気持ちよかったらしい

 海岸、思っていたよりいろんな物が打ちあがってましたね。

 清掃のしがいはありましたが、いかに皆が安易にものを捨ててるかがよく分かる感じでした…。海、気持ちよかったなぁ…。兼近さん、ありがとうございます!!

 さて、次は柴田君に島での+αの活動についてお話してもらいます。

手島では、作業以外にも、色々と遊ぶことができました。海水浴、花火、スイカ割りなどなど、夏らしいことができて大変楽しかったです。海水浴は、ほとんどの人が水着を持っていなかったのですが、服のまま泳ぎました。みんな夏の海の魅力には逆らえなかったようです。暑い中だったので、とても気持ちが良かったです。結局、手島滞在中2回泳ぎ、夏を満喫することができました。

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 今回、私も一番はしゃぎまわった手島訪問だったと思います( ´∀` )

 柴田君、海で一番輝いてました。海の王子でした。

 

 とまあ、手島での活動は今回こんな感じだったのですが、いやぁ~ほんと楽しかった。

 また行きたいなぁ。

 ん、なんか忘れてるような…あ!そうだ!実は今回の訪問にはまだ続きがあるのです!!最後に我らが尾崎純さんに愉快な番外編について語っていただきます!どうぞ!


番外編:手島プロジェクト関係各所訪問

日にち:8月1日(月)

第三回手島プロジェクトも大盛況の裡に終わり、

「ひまわり」と「夏の思い出」に後ろ髪を引かれつつ、

参加者めいめい全国各地の活動拠点へと引き上げてゆく中…

しぶとく丸亀の地に逗留した二人の荒くれ者がいたそうな。

その名も、

池田 茉史(隊長)

尾崎 純(従者)

二人とも、往生際の悪さには定評があるとかないとか。

あるいは、三度の遠征を通して、

ここ丸亀がもはや彼女たちの拠点となりつつあるのか。

謎と憶測は尽きることを知りませんが、

限りある人生、さっそく報告に移るとしましょう。

番外編の1日は、

手島プロジェクトで毎回お世話になっている関係各所へ挨拶まわりに行って参りました!


■訪問先(以下は訪問順)

丸亀市

・田川健三さん(前丸亀市観光協会事務局長、元丸亀市職員)

・城南コミュニティセンター

五百森信幸さん(センター長、元丸亀市職員・塩飽諸島港湾事業担当)

・(株)久保田麺業本社

久保田剛司さん(社長)

高松市

・JA香川県

 遠城昌宏さん(理事長)
 大倉貴裕さん(営農部営農企画課)

・香川県庁

髙山桂一さん(議会史編さん室長)

大熊智美さん(政策部自治振興課)

河野幸彦さん(環境森林部みどり整備課)

岩崎真依さん(環境森林部みどり保全課)

三谷和夫さん(代表監査委員)

土居義昌さん(企業立地推進課立地支援・環境整備グループ)

・四国新聞社

 泉川誉夫さん

・NHK高松放送局

 川﨑理加さん(アナウンサー)


■レポート

①丸亀市編

まず一軒目は、元丸亀市職員の田川健三さんという方のお宅にお邪魔しました。

この方、私たちのプロジェクトとどう関わりがあるかというと…

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あれれ、何だか見覚えがあるものが写っていませんか?

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そう、

プロジェクトごとに新たな文言をまとって登場する、

参加者にはすでにお馴染み、あの「ぼんぼり」の製作者こそ

こちらの田川さんだったのです!(※写真は第二回竹林伐採時のもの)

毎回毎回、味のある書体と大胆な構図を見ては、

「一体、どこの人間国宝が作って下さっているのか…」

と製作者が気になり、

無口で気難し屋の職人像を勝手にイメージしていましたが、

この日目の前に現れたのは、

「上がっていきぃ、上がっていきぃ」

と、どこの馬の骨とも分からぬ若者をひょいひょい作業場へと招き入れ、

「ほれ、やるわぁ」

と、畑でとれた黒豆をたんまりと下さり、

「ガッハッハ」

と、豪快に笑う姿がたいへん似つかわしいおじさんでした。

この方なんと、あの霞が関にも和装に下駄履きで現れるそう。強い…。

ちなみに、今や丸亀名物となった「骨付き鶏」の仕掛け人もこの方だとか。濃い…。



そういえば、遡ること昨年11月、

香川県は丸亀駅にて美恵さんと感動の初対面を果たし、

駅前で美恵さんの車に乗り込んだとき、

車の影から何やらニョキッと現れた人影がありました。

その人は窓ガラスをバンバン叩き、

「よぉよぉ、あんたら学生さんか。この人(美恵さん)すごいでぇ。話したくさん聞いたらええわぁ。ほな、ガハハハハ」

と言うなり去って行ったのですが、

今思えば、京都からやって来た右も左も分からぬ大学生のまっさらな心に強烈な閃光を放ち去って行ったあの大男(失礼)こそ、この日お会いした田川さんだったのでした。

思わぬ再会に開始早々胸が弾みます。

お次は手島港をはじめ、塩飽五島の護岸整備事業を主導したこの方。

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五百森(いおもり)信幸さん。こう見えて多分70歳を超えています、男前…。

100億を優に超える資金を国から取ってきて、大きいとは言えない島々に、フェリーや船が往来できる港を整備された五百森さん。

事業自体は約20年前のことだそうですが、今でも五百森さんに対する島民の感謝の念は底を尽きません。

例えば、今回のプロジェクト期間中、一日でしたが五百森さんが島に顔を見せに来て下さった日がありました。

そのとき、普段は無口で漁が終われば家でひとり煙草をふかしている漁師のおじいちゃんが、

「五百森さんが来た」

と聞いた瞬間、ピッと背筋を伸ばして立ち上がり、

本人を前にした途端、駆け寄って両手を差し出し、

「五百森さん、あの時は本当にありがとうございました。本当にお世話になりました」

と、手を握って何度も何度もお礼の言葉を口にしました。

「本当に助けられた人は絶対にその恩を忘れないものなのだなぁ」

と、その光景を見て思いました。

そんなにすごい人なのに、五百森さんも前出の田川さん同様、どこの馬の・・・(以下略)学生に、たいへん気さくに接してきて下さいます。

この日は、自宅の庭で収穫したばかりの朝どれ夏野菜(オクラ、きゅうり、ピーマン、青唐辛子、ゴーヤー)のセットを、レジ袋いっぱいに詰めてお裾分けして下さる、という何とも粋な計らいに接しました。

いまは市のコミュニティセンターのセンター長として、

近隣の小学校の生徒たちに畑仕事を教えるなどの活動をされている五百森さん。

センター前に広がる田んぼを使い、生徒たちが田植えから収穫まで関わったお米は、給食となって生徒たちの元に届くそうです。

そんなお話しを聞きながら、

全部で10面あるという広い田んぼに目をやると、

手前の田んぼの一角に小さな祠が立ち、一本の桜の苗木が植わっているのに気付きました。

五百森さんに聞くと、

昔の田んぼにはその一つ一つに小さな祠が置かれ、豊作を祈ったそうです。

隣の桜は数年前に五百森さん自身が植えられたものだそうで、

「何だかいいでしょ。春には田植えしながら桜が散って。日々のそういう楽しみがね、いいでしょ」

と、穏やかな調子で話して下さいました。

田んぼという空間を、まるで我が家のように心地よくコーディネートしてしまう五百森さんの感性は、やっぱり粋で男前なのでした。

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(センター前で五百森さんと)


最後に、毎回豊富な種類のオリジナルうどんを大量に提供して下さる会社、久保田麺業(株)の久保田社長に本社まで挨拶とプロジェクトの報告に伺い、丸亀を後にしました。

②高松編

高松訪問一発目は、なななんと、香川県農業の本丸、JA香川県!

理事長の遠城昌宏さんから、世界的に広がる画一的な「強い農業」の波への懸念と地域の特色を活かした農政の意義についてお話しを伺いました。以下、その抜粋です。

・大規模集約農業のみが解ではない。

「香川県は土地も小さく水も乏しい」。しかしだからこそ、集落ごとにルールを決め、限られた資源を分かち合い、工夫して「バライティ豊かで高品質な作物」を生産してきた。結果的に、それが香川県の強みにもなった。現在でも、ぶどうや桃、キウィ、四角いスイカなど、香川の良さを活かした新品種の開発に、県の試験場は力を注いでいる。

・農業は生き方の問題。守るべき「生き方」とは?

日本の農家は、限られた土地の下、地域ごとの繋がりを何よりも大切に考え、「自分が良ければいい」「儲けが全て」とは異なる価値観や歓びを育みながら農業を営んできた。農業改革は農村の生き方・暮らし方の改革でもあるということを忘れてはいけない。

お話しの中で、遠城さんは、

「農協が守らなければならないのは、大規模集約農業の下で淘汰されていく末端の農家だ」という言葉に、力を込めました。

農業を合理的な生産システムとしてのみ捉えるのではなく、それに携わる人々の生き方の問題として捉え、地域や個人といった濃やかな地点から農政を考えてゆこうとする姿勢がとにかく印象的だったJA香川県。その後スーパーに行くたび、香川県産作物を見ては「頑張れ」と声援を送りたくなってしまう自分がいます。

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(千疋屋などでも売られている、贈答用の四角いスイカ)


お次は、香川県庁!

こちらは本当にたくさんの部署を数分ずつ慌ただしく訪問させていただいたので、詳細は割愛させていただきます。が、どの部署の方々も、ツナギ姿でぼんぼり担いで闊歩する、いかにも怪しげな集団を、温かく迎えて下さいました。


その中で印象に残ったお話しをひとつ。

県庁職員の方々は、大抵2~3年ごとに部署異動をされるとのことですが、

その中でも、

「ジェネラリストなりにスペシャリストを目指してやっている」

と、仰った方がいました。

個人的な経験を振り返ってみても、

「公務員」と聞くと、給料や労働時間など、外向きの「働き方」ばかりに目が向きがちで、実際に働く人たちについて知る機会が少なかったように思います。

ですが、蓋を開けて見れば、そこで働いている人たちは、

興味や知識の幅が広かったり、そうかと思えば、空港や森など特定領域について異常に詳しかったりと、十人十色でオモロイ方がたくさんいました。

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(環境森林部にて。右はみどり整備課の河野さん、右から二番目はみどり保全課の岩崎さん。お二人とも、一度手島にご来島いただきました。河野さんは森林のことなら何でも知ってる森林博士!)

最後は、プロジェクトの取材に何度も来ていただいている、NHKの川﨑理加アナウンサーを、高松放送局まで訪ねました!

意気盛んに向かったものの、多忙を極めるアナウンサー業。

会えない事態も覚悟でした、アポなしだったので・・・(え)。

築50年を超えるという、歴史ある本館内部に足を踏み入れ、

受付に向かうなり恐る恐る、

「川崎さん居ますでしょうか…」

と聞き、ソワソワソワソワと待つこと5分。

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本人キターーーー!

呆気に取られる速さと、

まるで遊びに待ち合わせでもしたかのような気軽さで、

颯爽と受付まで降りてきて下さった川崎アナ(天使…)。

さっそく今回の活動報告をさせていただき、

最後にまたしてもダメ元で写真のお願いをしてみると、

何とこちらも二つ返事で気軽に応じて下さったのでした。

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(高松放送局受付前で川﨑アナと)

以上、今回美恵さんに連れられて、手島プロジェクトに関わって下さっている方々や団体に初めて接してみて、月並みですが、その数の多さに本当に驚きました。

裏を返せば、そんな驚きを私たちが今まで感じずにこられたのは、

プロジェクトが始まる前までには美恵さんが関係各所へ走り回り、

支援のお願いや日程調整など、全ての下準備を済ませて下さっていたからです。

数日間のプロジェクトの些細な発見や感動も、

美恵さんの地道な活動や、それによって関わって下さる人たちの好意がひとつでも欠けたならば叶わなかったことなのだと思うと、改めて手島プロジェクトの有り難さを感じます。

そうしたことに気付けたことが、今回の挨拶まわりの一つの収穫かなと思います。

そんな今は、溢れんばかりの感謝の気持ちを込めて、

この二人の写真を載せて番外編の報告を終わらせたいと思います。

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右は、もうお馴染みの人も多いかもしれませんが、プロジェクト発起人の尾崎美恵さん。

左は、大西紘司さんという方です。

大西さんは、

昼は香川の地銀「百十四銀行」の社員さん、夜は香川大学大学院にて地域マネジメントを学ぶ大学院生という二つの顔を持ちます。このうち夜の顔、大学院での研究活動の一環として、私たちの活動に関わって下さっています。

大西さんとは第一回の企画からのお付き合いで、

私たちが来島するまでの間は島に通って様々な準備作業を、

プロジェクト開始後には台所に張り付いて料理などの裏方作業を、

プロジェクト終了後には諸経費の収支報告などをして、

陰に陽に走り回ってプロジェクトを支えて下さっている、尾崎さんの右腕・影の大黒柱なのです。

この場を借りて、ありがとうございます。

さて、次はどんな企画が待っているのでしょうか。

次回の報告もお楽しみに。

まだ島に来たことがないネッターの皆さまは、ぜひぜひご参加も願います。

それではさようなら~


純さんありがとうございます。このプロジェクト、本当にたくさんの人に助けられているんだとしみじみ実感いたしました。

皆さんの顔がめっちゃ浮かんできて、聞いてて楽しかったです。

さぁ、結構長くなってしまったのでこの辺でおしまいにしようと思います。

今回も本当にたくさんの方々にお世話になりました。

この場をお借りして私からもお礼申し上げます。本当にありがとうございます。

そして、手島楽しそうって思ってくれたそこの君!ぜひ一緒に行きましょう!

それではご清聴、ありがとうございました!!!



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# by noko-n | 2017-09-13 20:18 | Comments(0)

OBの田窪さんに「たまにはひら↑た↓のブログが見たい。」と言われてしまいこれはもう書かざるを得ないなという感じの平田です。


今回は山梨県甲府市に東京オリンピックまでに1000に農業体験に来てもらおう!というプロジェクトをしているガースーこと菅沼さんを訪問しました!


菅沼さんは26歳と年も近かったため、めちゃくちゃフランクな感じで毎日楽しい時間を過ごしていました!




日程:8/25~8/29

メンバー:田鶴慎也さん(田鶴農園次期当主)、田窪さん(OB)、東(工4)、木下(農4)、長谷川(農4)、平田(工4)、池田(農3)、鳥井(農3)、福西(農3)、田中(総人1)、原(農1)、藤田(農1




まず、メンバーがびっくりですね。まさか慎也さんと一緒に泊りで農作業できるとは思ってもみませんでした。そして驚異の女子率!メンバーを集めた田窪さんもこれにはニンマリ。スケベです。


しょうもないことばかり言っていないで本題に移りましょうかね。



今回の訪問先は甲府市の中でも南の方にある中道という地区です。


受け入れ先の菅沼さんの紹介です。


菅沼さんはもともと東京は府中市の出身ですが、学生時代に甲府市の大雪害にともなう雪かきボランティアをきっかけに甲府とかかわりを持つようになられたそうな。


今では農業を通して甲府を盛り上げよう!ゆくゆくは全国でも田舎を盛り上げる運動が広がれば!という思いの下、農継者という団体を立ち上げます。


まずはそのモデルケースとして甲府市で移住者、新規就農者を増やそう!という活動を行っています。



今回、京都からは車で甲府に向かいました。朝6時集合という鬼畜日程の中、まあ一人くらいはいるかな、ということでたなかのんが寝坊。


東カーは寝坊助を拾ってから合流ということだったはずが京都東から大阪方面の高速に乗ってしまい大慌て、、、など、(いつも通り)波乱の幕開けとなりました。




さてさて、甲府南ICを降りて真っ先に現れたのが野菜の直売所!

甲府の特産品、地元で加工した商品、珍しい野菜などが並んでいました。


強そうな名前のおばちゃんが作ったまくわうり

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君の名は?

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と、直売所で暇つぶしをしていると、白い歯がすてきな超絶笑顔のお兄さんが近づいてきました。はい、こちらが菅沼さんです。


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直売所から今回止まらせていただく古民家まではめちゃくちゃ狭路をくねくね進まねばならず、今回で運転テクが爆上がりした気がします。



今回行った作業はほぼほぼ茄子の作業!


普段から田鶴さんのところで作業させていただいていることもあり、みんな慣れた手つきで作業をしていました。


まずは伸び放題の枝を切りそろえる作業。


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枝を三本どりでまとめる予定だったそうですが、なかなか手が回らなかったそうでジャングルになっていました。


バッサリ切りそろえていって、光もとおるようになりました。

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また、早朝に茄子の収穫もやらせてもらいました

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甲府は京都と同じ盆地で昼間の熱さが尋常じゃありません。そのため、朝早くから作業→お昼ごはん→昼休憩→夕方から少し作業といった感じで一日が流れていきました。


おかげさまで早寝早起きの健康ライフを送れました。



また、夜にはどうすればもっと山梨への移住者が増えるのか、この農継者の活動にどのように全国に広げられるかについて熱く語り合うこともありました。


自分は1000人プロジェクトのような形で、実は農業に興味が、、、田舎暮らしが気になるって人を都市部から呼び出せればだんだん人は増えるんだろうなあとぼんやり考えていました。


(まあそのためにはそういう人たちがこの活動を知る必要があるのですが。)




ちなみに菅沼さんは山梨への移住者や就農者が増えた暁には今持っている農園をすべて移住者の方に引き渡して今度は港町へ、漁業を通して人を呼び込む予定だそうです!楽しそう!


また、中日には(かの有名な)上九一色村の川に遊びに行きました!


ここでは農交ネッター得意の川遊びもしました!


まあ女の子が多かったのであまり暴れはしませんでしたが、、、

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川に浮かぶ謎の藻を見つけるやいなや「うわ~~サ●ンだ~~」といって騒ぎ出す平田、非常に不謹慎ですね(笑)


皆さん魚を捕獲して夕飯の足しにしようとしていたようです。(ちゃんとリリースしました>*)))><


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めちゃくちゃ欄干のひくい橋でスイカ割りもしました!ふらふらしていて橋から落ちないかひやひやドッキドキでした。


田窪さんお見事!あづまはポンコツ!!

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帰りに上九一色村の直売所によったのですが、そこにあるナゾノクサを見たとたんに「うわ~~●リンだ~~」とゲラゲラ笑いだす平田、直売所のおばチャンごめんなさい。。。


茄子以外の作業は雑草畑、、、いえいえ、れっきとしたからし菜畑のマルチ回収をしました。


雑草が絡んでいてなかなかな重労働、、、

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マルチも張りなおしてなんとかきれいになりました!

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疲れたね


また、今回は古民家に宿泊させていただいたのですが、そこの障子を張り替えに来てくれた東京八王子よりお越しのすてきなおばちゃんお姉様方。


お一方が農継者のメンバーのお母さまとのこと。



足踏みマッサージの師範みどり先生に踏まれて何かに目覚める田窪さん

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そうこうしている楽しい時間はあっという間におしまい。


最終日を迎えました。帰りに市内の少し大きな直売所に寄ったのですが、まあいろいろ面白いものがあるものですね()


彼はあちらに帰省するようです。

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めちゃくちゃ楽しかったので近いうちにまた訪問させていただきたいです。(たなかかのんふざい)

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# by noko-n | 2017-09-12 11:07 | 日本全国の農家さん | Comments(0)

こんにちは!ブログ初投稿になります1回生の尾風です。

長くなってしまいますが、どうぞお付き合い下さい。お時間のない方は、農交ネッターの皆さんは動体視力が大変優れていると思いますので超速スクロールで最後までよろしくお願いします!


日程:8月26日〜9月1日
メンバー:久保田さん(M1)、中村さん(農2)、岡田(農1)、尾風(農1)
報告者:尾風

今回は、長野県ののろまん農場で桃の収穫作業のお手伝いをさせてもらいました。

1週間、桃の収穫から出荷準備、冬野菜の種蒔きまで関わらせて頂きました。毎日の中心的な作業を主に書いていきたいと思います。
朝は5時から作業が始まります。中村さんの就寝時間よりも早い時間だそうです。衝撃的ですね!
まず、桃の収穫に向かいます。気温の低い朝にもぎ取ることで、傷みにくいようにしつつ、その日で出荷していきます。

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初めて畑に来たとき、いえ、この光景を目にする度に、桃の楽園だ!これぞ桃源郷!と感動しました。
田中さんが手で桃の柔らかさを確認し、丁度良い熟れ具合の桃を、プロの手さばきでもぎ取ります。指に力を入れて桃を掴むと、後にその部分が傷んでしまうので、まず掌底を当て、優しく掌全体で包むようにもぎ取るとのことです。私達は桃の入ったカゴをコンテナを積んだ軽トラまでひたすら運びました。

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今年は悪天候により桃がうまくなっておらず、最初の2、3日は十分な桃が取れませんでした。田中さんの苦心がひしひしと伝わってきました…。最後の方にはどんどん収穫出来たので少し安心しましたが、それでも例年よりは少ないとのこと。天候との闘いという面での厳しさも感じました。
収穫を終えて、朝ごはんを頂きます。元気をチャージして、次の作業です。桃の袋取りや出荷準備準備を行いました。
桃に掛けられている袋は引っ張るとすぐ取れるものと、ビリビリ破いていくものの2種類がありました。指示を受けた桃の木の袋を取っていきます。

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こうして袋を外された桃の実は日光を浴びて熟していくとのことです。ここで登場するのが白色のシートです。サッと広げるだけでセット完了の「クルクルパッタンシート」なるものもあります。詳しくは今回のメンバーか、がっきー・日下さんに聞いて下さい。(日下さん、面識もないのにすみません。)桃の実全体が色付くように、太陽光を反射させる白色のシートを下に引き、上からも下からも光が当たるようにしていました。

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出荷準備は、桃の傷みなどの状態による選別と同時に大きさごとに分け、キャップ(緩衝材)を掛けて箱に詰めた後、巨大ホッチキスでガシャンと閉じて、箱に種類・階級・個数のハンコを押し、配達伝票を貼る、という流れで行われます。ここで特筆したいのが岡田さんのキャップ掛けのスピード!普段から手際が良いのですが、その手際の良さが更に光っていました。
お昼休憩を挟み、十分に気をつけながらもダダダと作業を進め…準備が完了した時は達成感がありました!

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私達のお手伝いさせて頂いた時期は、白桃は川中島と蟠桃、白秋、黄桃は黄金桃を主に扱っていました。
ここで少し桃の紹介です!
食レポは苦手なので簡潔にいきます…


川中島
ザ・白桃(個人的感想)!とても甘くて美味しいです。のろまん農場の桃だから特別なのか、外れがなく驚きました。

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蟠桃
私が今まで食べた中で一番の白桃!別格です。上品な甘さに魅了されてしまいました。貴重で高価な桃のようですが、あまりの美味しさに夜に食べさせてもらう桃としてリクエストまでしてしまいました…

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白秋
梨のような固さ・食感で、さっぱりとした味です。こういった甘さもクセになってしまうかもしれません。頂いた白秋は本当に大きかった…!

黄金桃
缶詰めでない黄桃は初めて頂きました。固めの食感に、甘味だけでなく少し酸味もあって美味しかったです。
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そして田中さんから教えてもらった食べ方を紹介します。
その1.皮ごと丸かじり!贅沢〜!
その2.皮ごとくし形に切る!
皮を剥いてから桃を食べるというそこあなた!桃で一番美味しい部位は実と皮の間だそうで、皮と一緒に剥きとってしまうと勿体無いとのこと!よく洗うと表面の毛が取れるので皮ごと美味しく頂けました。
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出荷準備が完了するのは午後3時から4時頃で、そこからは次の日のための箱打ち(箱の底をホッチキスでとめる)、先述した袋取り、薪割り、種蒔き、雑草抜きなどを行いました。

*箱打ち完了時の倉庫
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*無農薬リンゴ畑での雑草抜き
草刈機の使いにくい木の周りだけ手で行いました。
田中さんは農薬の与える影響についても深く考えておられ、長い年月をかけて無農薬のリンゴ栽培も実験的に行っていました。
桃の栽培においても、農薬の種類や使用方法に関して、業者の言葉を鵜呑みにするのでなく試行錯誤していることが印象的でした。

*大根と白菜の種蒔き
中村さんの最強の水やりのお陰で、芽を出してくれました!
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*薪割り
こんな自動の薪割り機があるなんて!レバーを押すだけでガンガン割ってくれます。
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私はこの作業の参加募集時、桃を沢山頂けるという点にに惹かれたのが始まりなのですが、のろまん農場の田中さんご家族にとっては桃が当初の私にとっての特別という意味とはまるで違って、生活の一部という意味での特別なものであるという印象を受けました。美味しい食べ物を頂けるという点も魅力の一つだと思いますが、自分の考えの甘さも痛感しました。私にとっては限られた期間のなかの特別な体験でしたが、のろまん農場では日常であり、日々を畑と共にやっていく農家さんの偉大さを実感しました。


楽しく作業させて頂き、様々な話を聞かせててもらい、沢山の美味しい桃も頂いて幸せでした!充実した1週間を過ごすことが出来ました。本当にありがとうございました。

最後に集合写真です。

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先に帰られた久保田さんが写っておりません…すみません(ToT)
写真の代わりに…とはいきませんが、久保田さんは作業だけでなくトランプの大富豪でも貫禄がありました!!という報告をさせて頂きます。

本当に長くなってしまいました!どうしよう( ゚д゚)
最後までお読みいただきありがとうございました。


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# by noko-n | 2017-09-06 00:03 | のろまん農場 | Comments(0)

愛知訪問

小豆島のブログよりは先に出せるかなと思っていましたが、結局、もうすぐ9月のこの時期までブログサボってた武津です。

というわけで今回はとても遅くなってしましましたが、
(1回生はまじめにすぐにブログ書いてくれるのにもかかわらず、ゴミ2回生でごめんなさい)
7月の3連休に行ってきた愛知訪問について書かしていただきます。
 
日程、7月15から17日

メンバー:増田さん(OB)、田窪さん(OB)、藤木さん(工M2)、兼近さん(農M1)、平田さん(工4)、青木さん(農3)

菅野さん(農3)、福西さん(農3)、池(工2)、桑原(農2)、中村(農2)、伊藤(総人1)、藤田(農1)、山崎さ(農1)

報告者 武津

メンバーがやばいですね。油っこすぎて胃もたれしますね。野球で言えば、各球団の4番バッターが集まった感じで、将棋で言えば、A級順位戦といったところのメンツが集まりましたね。ちなみに、各世代の沖縄代表勢ぞろいという感じです。

愛知訪問の説明から、今回は愛知県の設楽町というところに訪問させていただきました。ここは春冬は沖縄で、台風が来る夏秋は愛知で農業をしてはる大城直志さんというかたのところに訪問しました。愛知と沖縄でほぼ年中働いており、そこからわかるようにとても豪快な人です。

そろそろ作業の話をしましょうか。ここでは、直志さんの畑の作業以外にも花卉を扱っている麻野間さんや牧場を経営している竹内さんのところにも、訪問させてもらいました。僕は、3日間直志さんのところでの作業だっだので、麻野間さんのところは、我らが代表が書いてくれました。(パチパチ)以下その文章です。

今回、私をはじめ女子勢が主に作業をさせて頂いたのは、花卉を扱っていらっしゃる麻野間さんのハウスです。中でも多くの時間を費やしたのは、小さなポットに植えられた苗を「広げる」作業。隙間なく敷き詰められていたポットを市松模様のように並べ直すことで、ポット同士の間に隙間をあけていきます。こうすることで苗が互いに邪魔することなくより大きく葉を広げることができるのです。ポットを並び終えたら次は苗一つ一つに肥料をあげます。いずれの作業も特別体力のいるものではありませんが、一つ一つが小さく数が多いので、全部終えるころには肩や腰がギシギシと音をたてていました。

他に、好き勝手に伸びている葉の先を少しずつ切り揃えて、形を整える作業。出荷時期になるまで栄養の消費をセーブするために、咲いている花をわざと切り落とすというのもありました。

2日目はブルーベリーの収穫もさせていただきました。同じ区画に植えていても、実のなる時期や量、大きさや甘さなどは、じつはそれぞれの木によって異なります。黒く熟したものを見極めて、全て手作業で収穫します。小さな実を潰さないようひとつひとつ摘む作業は、思ったより集中力を要しますし、手間がかかって大変です。

今回お手伝いさせていただいた作業はどれも、比較的単純軽作業といえるものでした。されど単純作業、侮れません。細かい部分に気を配りつつも効率の高い、丁寧かつ速い仕事が要求されます。花卉を扱う農家の方々は日々、こんなにも細かな仕事を大量にこなすかと想像すると、気が遠くなります。どんなジャンルでも農家の方というのは凄い、とつくづく感じる3日間でした。
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竹内さんは写真で。牛の出荷の手伝いや牛の角切りを手伝ったそうです。

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直志さんとこの作業は、主に、ビートの周りにある雑草抜き、ケール周辺の雑草抜きと葉の選別、かぼちゃのつる広げです。感覚的にはずっと草引きをしてたような気がします。
ケールはとってもすぐ生えてくるらしく僕らがやったところも1週間後には生えてくるそうです。ほんと恐ろしいスピードです。

ということでここまでは作業の話で、ここからはアクティビティの話を。
大学生たちの青春の1ページを見ていきましょう。

キャンプフャイヤー


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川遊び(いじめではありません)


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集合写真



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これ以外にも、面白い写真があるのですが、様々な理由により割愛させて頂きます。

最後はアド街ック天国的に

次の春から社会人の藤木さん


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社会人の田窪さん(知らない方知らない方は23個前のブログ参照)


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最後は甲子園でホームランを6本打っていない中村で


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おやすみなさい。






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# by noko-n | 2017-08-31 00:58 | Comments(1)

小豆島合宿(8/16~8/21)

こんにちは!ブログ初投稿になります、1回生の丸山です。
今回は8/16~8/21で行ってきました小豆島合宿について報告させていただきます。

日程:8/16~8/21
メンバー:荒川さん(M1) 嶋田さん(農3) 浅田さん(農2) 池さん(工2) 中村さん(農2) 尾風(農1) 岡田(農1) 佐竹(総人1) 藤田(農1) 丸山(農1)
報告者:丸山

6日間はあっという間でしたが、初ブログが6日分というのはなかなか大変で...。長文になりますが最後までお付き合い願います。

さてさてまず初日、朝10時頃に神戸三ノ宮に集合してからフェリーに乗り込みました。が、なんとこのときいた4人(池さん、佐竹、藤田、丸山)は誰もトランプなど持っておらず、フェリーのゲームセンターでトランプをとるということから今回の小豆島合宿は幕が上がりました。トランプは無事に手に入りましたが、その費用はここでは明言せずにしておきます...
到着後はアスパラ収穫と晩ご飯準備にわかれました。
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やはりこのアスパラ収穫アイテムは便利ですね。僕が今年の6月に小豆島に来たときと比べるとアスパラの太さは細くなっていましたが、それでもまだまだたくさんのアスパラが生えていて、これを毎日ずっと一人で収穫している高尾さんをはじめ農家の方々の苦労はとても推し量れるものではないと思いました。
1日目の農作業はこれで終了でした。

2日目の朝に浅田さん、中村さん、尾風、岡田が合流し、この日はイチゴ農家の石井さん、菊農家の藤本さん、高尾さんのところに分かれての農作業でした。
僕はイチゴ農家の石井さんのところに行かせてもらいました。主にハウスのイチゴのうち、土が乾いてしまっているものを探し出して水をやるという作業と農薬を撒く作業をしました。
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これがその農薬を撒く作業の写真です。農薬を葉の裏側からあてることが肝要だそうで、手首をひねって上手にまんべんなく葉の裏側にあてるのは大変でしたが、石井さんの心のこもった声援のもと楽しく作業を進めることができました。
昼食も夕食もおいしいご飯をごちそうになり、本当にお世話になりました。

3日目は、朝はアスパラ収穫組とBBQ準備組に分かれて作業し、昼からは海水浴、温泉、BBQと盛りだくさんな1日でした。作業後バスで移動し、オリーブビーチ近くのカレー屋さんで昼食をとりました。
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このカレーに添えられているトマトは高尾さんのところでとれたトマトを使っているそうです。そういう話を聞くとなんだか嬉しくなってしまいますね。
さて、お待ちかねの海水浴です。うきわでぷかぷか浮いたり海藻を投げ合った後、とりあえず浅田さんを埋めました。それも砂浜にではなく、波打ち際に。
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いやー、気持ちよさそうですねー。とりあえず埋めているときに潮が満ちて浅田さんが溺れずにすんでよかったです。


ことあとは温泉に行き、そして戻ってからBBQでした。そしてなんと今回のBBQは多くの農家さんや神戸大学の教授さんなどを含めた総勢30人ほどの大規模なものでした。とてもおいしいオリーブ牛もいただけたうえに、大変にぎやかで楽しい時間を送ることができました。(BBQの良い写真がなくて大変申し訳ありません)このBBQの途中で荒川さんが到着しました。

4日目の朝に嶋田さんも合流し、この日は石井さん、藤本さん、ブドウ農家の岡田さんのところに分かれての作業でした。僕はブドウ農家の岡田さんのところにお世話になりました。
岡田さんのところでは、午前中はたくさんあるブドウの房の中で、病気にかかってしまっているものや、極端に小さいもの、割れたりしてしまった粒を一つ一つ取り除く作業をしました。この作業をさせてもらった場所ではシラー、ロゼ、シャルドネなどなど僕は覚えきれなかった数の種類のブドウを岡田さんは育てていらっしゃるそうです。
午後は別のブドウ畑にて岡田さんが育てていらっしゃる様々なブドウを食べさせていただきました。その中でも一番印象に残っているのはゴールドフィンガーで、アメのように甘かったです。また、シャインマスカットもいただいてしまいました。
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これがいただいたシャインマスカットです。上のほうに3粒ほど残してあるのは糖度を測定するためだそうです。
その後、岡田さんに豚とヤギの飼育場を案内していただきました。
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柵の内側に入った岡田さんと荒川さんにオスのヤギが写真のような姿勢をみせて襲いかかっていました。岡田さん曰く遊んでるだけらしいですが、全然そうは見えませんでした。このヤギと戦う荒川さんの勇姿をうまく伝えることができなくて歯がゆいばかりです。

5日目は石井さん、岡田さん、高尾さんのところに分かれての作業でした。僕は高尾さんのところで作業をしました。午前中はアスパラを収穫し、午後はオリーブ牛を飼育していらっしゃる石井さんのところを訪問させていただきました。オリーブ牛誕生までの話を詳しくしてくださいました。
その後はアスパラのハウスの雑草を抜いてこの日の農作業は終わりました。

6日目、とうとう最終日です。この日は朝からトマトハウスの片づけ、アスパラ収穫、部屋の片づけ・掃除組に分かれての作業でした。
すべての作業が終わった後はのうふ荘をあとにして小豆島観光をさせていただきました!エンジェルロード、寒霞渓、マルキン醤油記念館など観光しました。
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寒霞渓での記念撮影です。今回のメンバーはこの8人と撮影者の池さん、5日目に帰りました荒川さんの10人でした。

3時頃に港へ送っていただき、7時前に無事神戸に戻って来られました。

2度目の小豆島でしたがもう本当に楽しかったです!!!6日間は長いなあと思っていましたがあっという間でした。必ずオリーブ収穫期にもまた小豆島にお邪魔させていただきます!

最後になりますが、今回お世話になりました高尾さん、石井さん、岡田さん、藤本さん、本当にありがとうございました!これからもよろしくお願いいたします。

最後までお読みいただきありがとうございます。




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# by noko-n | 2017-08-24 23:45 | 小豆島 | Comments(0)