農業交流ネットワークの日々の活動内容について綴っていきます。


by noko-n




こんにちは、1回生の藤田と谷垣です。おそらく共著ははじめてではないでしょうか(笑)小豆島の高尾農園さんに行ってきた報告をします。____________________________________

日程:610日~11

メンバー:平田さん(工4)、藤井さん(農4?)、大竹さん(農4)、平中さん(文2)、浅田さん(農2)、柴田さん(農2)、丸山さん(農2)、丸山(農1)、藤田(農1)、谷垣(法1)


作業内容:アスパラガスとトマトの収穫とわき芽取り、オリーブの木の周りの雑草取り等々

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皆さんお気づきかもしれませんが、なんと苗字「丸山」が二人います。そして二人とも今までのあだ名が「まるちゃん」という恐るべき事態に。二日間にわたって「まるちゃん」の座が争われましたが、決着がついたのかびみょうなところです。

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 小豆島へは金曜日の夜、神戸港からフェリーで出発しました。谷垣は初フェリーで興奮していましたが、照明が明るいのと寒いのとで3時まで寝れず、つらかったです。とりあえず寒い!!!!!!!!


 朝の7時に小豆島着。さっそくアスパラガスの収穫をさせてもらいました。


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アスパラの収穫では、専用の「長さを測ることができるハサミ」をつかいました。画期的
 そのあと、オリーブの木の周りの雑草をとりました。とげとげの草やイネ科の花粉がてごわかったです。この雑草取りは午後にもやりました。

 晩御飯はなんと高尾さんが用意してくださっていたT-born。この大きさを見てください。That’s wild!平田さんがT-born係となって焼いてくれました。

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あふれる野性味。超かっこいいですね。

 次の日はトマトの収穫とわき芽取りをしました。わき芽取りとは、栄養分を分散させないために主枝のわきから出てくる芽を取り除くことです。わき芽とそうでない芽を見分けるのになかなか慣れることができませんでした。いつかリベンジします。収穫したトマトはミキサーにかけられました。

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 午後は高尾さんがバスを借りてくださり、小豆島観光に出かけました。行ったのはエンジェルロード、歌舞伎舞台、オリーブ記念公園、ヤマロク醤油さん、つくだ煮やさんと盛だくさんでした。エンジェルロードでは思う存分恋人の鐘を鳴らした後、エンジェルロードそっちのけで水切り(石をぽんぽんするやつ)に専念。最高記録はおそらく柴田さん。ヤマロク醤油では大きな樽で醤油が作られているところを見学しました。酵母の独特な匂いが印象的です。オリーブ記念館では藤井さんがオリーブソフトクリームおごってくれました。おいしかったです。そしてあっという間に帰りのフェリーの時間になってしまいました。


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藤田:今回の小豆島訪問は私にとって農交ネットでの初めての遠出でした。二日間とは思えないほどの充実した時間でした。個人的にはアスパラあんなにも大きくなって、わっさわっさとしていることが衝撃的でした。また収穫直後のアスパラを食べさせていただいたのですが、採れたてはとっても瑞々しくて、農交ネットならではの体験だなあーと感じました。あと、今回のブログは珍しく谷垣さんとの共著ということでした。二人でやるのは非常に楽しいですが、少々、というかわりと面倒くさい…(笑)あまりおすすめはしませんね。では、ここまで読んでくださりありがとうございました!

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谷垣:私も今回の小豆島が農交ネットで初の遠出でした。まとめが藤田さんにほぼ同意なので書くことがあまりないです笑。ただ自分のトマトの収穫&わき芽取りがあまりにも下手すぎたので次回はもっと成長して小豆島に来よう!という宣言をして結びとします。ここまで読んでくださりありがとうございます。下の写真はアスパラガスとロープウェイで登れる寒霞渓の風景です。


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# by noko-n | 2017-06-20 11:40 | 小豆島

6月17.18 箱木さん手伝い

6月17.18日に農交ネッターとして初の遠征に挑んだ一回生の日下です!

手伝わせていただいたのは梅農家の箱木さん。内容は主に梅酒などに使う青梅の収穫、選別でした。
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まず16日の夜に到着した途端、常備されているという3パックの梅干しが出迎えてくれました!さすが梅農家さんですね!梅干しに目がない私は大興奮してしまいました。
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17日は、こんな青梅の山を選別して行く作業をしました。
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青いダイヤというブランドで売っている古城という品種の梅で、下のように赤みがさすと価値が下がってしまうらしいです。上のような傷物も分けて行きました。
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選別の後は梅の収穫です。梅の木の下にネットが敷かれていて、ひしゃくや網で拾って行きます。収穫最盛期は拾って行くそばから梅が落下していき、拾い終わって後ろを振り返ると梅がたくさん落ちている、という状況にまでなるそうです。まさに梅雨ですね。最盛期担当の方、そして箱木さん、ファイトです!
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18日は南高梅を木から手で収穫する作業をしました。写真は活躍される先輩方です!かっこいいですね!早く僕も一人前のネッターになりたいです。
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出荷用の箱作りもしました!これも農家さんらしい作業です。特大ホッチキスの扱いは少し慣れるまで時間がかかりました…
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箱木さんのご家族との夕食の写真です。箱木さんのご家族は優しくて面白い話題をふってくださって退屈することがなかったです。
そして料理がおいしい!一人暮らしで鶏胸肉ばっかり食べていた私の体に尚子さんの手料理の味が染み渡っていきました。この他にも数々のご恩に授かりました。箱木さん、そしてご家族の方々、本当にありがとうございました!
最後に農交ネッター一回生のみんなにメッセージ。
農交ネットには信じられないような伝説を残していらっしゃる先輩方がたくさんいるらしいです。色んな武勇伝を聞いて僕は抱腹絶倒しました。このサークル、結構面白いですよ!

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# by noko-n | 2017-06-18 19:21 | Comments(1)

6/10 越畑訪問

こんばんは。1回生の長尾といいます。初めてのブログで拙いですがしばらくお付き合いください。

例会で藤原さんに誘っていただいてお伺いした越畑の報告です。


日程:6/10()

参加者:長谷川さん(4),藤原さん(3),鈴木さん(2),柳井(1),長尾(1)


今回の作業はりんごの摘果でした。

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上の写真のように、同じ所に複数の実がついている場合や一つの枝に実が成りすぎている場合、もったいない気もするけど実の数を減らして、より高品質のりんごにするという作業でした。

この単純な作業がなかなか大変なでして・・・

実を減らしても減らしてもまだまだ実は大量に残っているんですね。

僕たちの感覚でいい感じに間引けたと思ってもプロの農家さんからしたらまだまだ実が多かったようで、最後の方はもったいない精神は完全に捨てて実を減らし続けました。

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5人がかりで一日作業し続けて一応は終わりました(実際にはまだ減らしきれてないらしいのですが)。農作業って予想以上に途方もない時間と労力が必要なんだなあと実感しました。

あと、作業後と昼食にはお蕎麦をいただいたのですがこれがまた絶品でした!

手打ちの十割そばを食べる機会など滅多にないもので、食べてみると蕎麦の香りがファーっと口の中に広がってきてほんまにおいしかったです。本来ならなかなかのお値段ですもん。

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初遠出、初ブログでなかなか大変でしたが充実した一日を過ごせました。

色んな作業に参加していければと思っているのでこれからよろしくお願いします!

ここまで読んでくれた方ありがとうございました。






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# by noko-n | 2017-06-13 00:21 | Comments(0)

箱木さん訪問6/2~5

6/2夜~6/4

参加者:前田さん(M1)・佐竹(総人1)

梅農家・箱木さんの所へ、作業を体験させていただきに和歌山に行ってきました。

どうも、はじめまして。報告者の佐竹です。


M1の先輩と二人!

実は私、院や修士がよくわからず、事前に修士一年と聞いて、8歳上の人かと震えていました。本当は4コ上ですね、それでも驚きです。しかし実際会ってみたら、小柄で、接しやすくて、素敵な方でした。集合までどんな人と行くかわからないっていうのも、農交ネットのオツなところですね。


さて、まだ梅がおいしくなり続けているこの時期、私たちは収穫の準備をしました。

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青いのが収穫用のネットで、

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竹串でネット間を編み、

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こうします。

梅は熟すと自然落下するので、ネットを張っていると収穫効率が上がるのです。

6月下旬~7月初旬にかけて梅が一斉に落ち、それを拾って収穫します。その時期の多忙さたるや、梅農家さんは毎日お祭り騒ぎになるそうです。だから和歌山の小学校には「梅休み」なる休校日があるそうで!

また、この時期村で死ぬ人は0だそうです。なぜなら、死亡届を出している暇がないから。なるほどー


作業後家に帰って、おいしいご飯を頂き、農家さんならではのお話や先輩方の伝説を聞かせてもらったり、恋バナしたり、お料理を教えてもらったり…。学びの多い三日間です。


二人ともなんだか腰が痛かったので、いい女子大生が10時就寝。


次の日も午前は収穫用ネットを広げ、編み合わせていました。

おいしいカレーを頂いたあと、午後には和歌山観光に連れて行ってもらいました!しらはまっ

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また、小豆島の高尾さんと交流があるという人が、オリーブとジェラートのお店をしているとききつけ、ジェラート、いただきました。なかにはオリーブ味、南高梅味、なんてのも。全部予想を上回っておいしいんですね~ 

とってもおしゃれなお店です。オリーブの苗も売っていました。


先輩と恋人の聖地にも行きましたよ!♡

んふふ。


箱木さんの家はとってもオープンで、居心地良くさせてもらいました。作業は至らないところも多かったと思いますが、また来年もきっとお邪魔しに行きます。

ありがとうございました(-_-)


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# by noko-n | 2017-06-11 00:22 | 箱木さん | Comments(0)

秋山さん訪問

こんばんは。タケツです。月曜から夜ふかし、秋山家訪問、訪れたネッターの活動をお楽しみください。
まずは作業メンバーをご覧ください。
メンバー;武津(農2)
     木村さん(社会人)、横野(さん農3)、鈴木くん(農2)、山村さん(農2)(鳥大)

今回ネッターは僕ひとりだけだったんですが、土曜日に日帰りでしたが、鳥大の学生さんたちとも交流しましたし、最近秋山家に行くとよくお会いする堀田さんもいはり、にぎやかな訪問でした。

というわけで作業内容にうつらしてもらいやす。

作業初日、ただひたすらに新雪の摘果。ちなみに新雪とは梨の一種で、特徴としてはただ馬鹿でかい、秋山家でとれる梨では時期が一番遅くにとれる梨で3月ごろまで確か販売しています。また冷蔵庫に入れて置けば半年は持つそうで、今回の訪問中も頂きました。僕は新雪をカバンに入れて肩からかけて自転車を運転してあまりの重さで坂で派手にこけたのはつい先日の話。
去年は袋かけがメインの時期に訪問したのでなんだかだで摘果は初めてだったのですが、この作業はとても集中できたような気がします。(ただの自己評価なので結果が伴っているかどうかはこの冬の新雪の取れ高で確認してください)

ちなみにざっくり摘果について

梨の実は下図の写真のように1か所から複数の実がついています。このままで多くの実がなってしまい、大きな梨になりません。


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そこで下図の写真のように一番いい実を残して、他を泣く泣く切ってしまうのです。ちなみに残す実の基準は袋かけのしやすさ、実の大きさ、形などが主な基準としてあります。
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作業2日目、午前中は摘果続き、午後は今回の訪問のメインイベント鶏糞まき。個人的には経験した中では秋山家の作業で2番目に大変だった作業だった気がします。ちなみに鳥大の木村さんと鈴木くんは秋山家初訪問でこの作業で運(糞)がついてるなと思って一人でうけてました。

知り合いからもらってきたという2トンの鶏糞です。雨と雪でもっと重くなっていると思いますが、、、


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4時間後


なんということでしょう。

あれほどドーム型に盛られていた2トンの鶏糞が5人の匠たちの手によって更地に生まれ変わりました。


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作業3日目、午前中摘果、午後は袋かけ。この際、前回訪問で燃やしてしまった梨の木とご対面しました。ほんとうにすいませんでした。
袋かけについての説明を

袋かけは1番袋と2番袋というのがあって、1番袋は出荷時に緑の皮のものに付けます。2番袋はすべての梨につけます。




                            1番袋
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                            2番袋
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今回のメンバーを写真つきで
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右から順に堀田さん、秋山宏樹さん、木村さん、鈴木くん(目元が羽生くん似 byさえこさん)、山村さん、横野さん、風呂上がりのおじさん



ではとりは秋山家のアイドル くれちゃんで
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おやすみにゃさいー。







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# by noko-n | 2017-06-06 02:09 | Comments(0)

飯尾醸造 田植え

日程:5/2021

メンバー:米村(OG)、徳岡(農4)、平田(工4)、浅田(農2)、桑原(農2)、柴田(農2)、鈴木(工2)、平中(文2)、松井(京都造形2)、佐竹(総人1)、山崎(農1


こんにちは2回生の柴田です。

飯尾醸造の田植えに行ってきました。


飯尾醸造は京都府宮津市(若狭湾に面していて、天橋立がある所)にあるお酢屋で、伝統的な方法でお酢を作っています。

また、お酢作りだけでなく、原料の無農薬の米作りも行なっている、こだわりのお酢屋です。

「美味しんぼ」という漫画で紹介されたこともあります。

興味を持った人は66巻を確認してみてください。


今回はお酢を作る時に使う米の田植えをしてきました。

紙マルチ農法といって、稲の苗を植えるときに下の写真にあるように黒い紙を先に敷き、紙に小さな穴を開けて、そこに苗を植えていきます。

紙を敷くことで、雑草の繁茂を防ぐことができます。

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田植えをした場所は棚田となっていて、とても綺麗な風景でした。

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田植えの他にも、角材で田んぼの中を平らにする作業なども行いました。

この角材が結構重くて大変でした。

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お昼の休憩の様子。

昼食は山菜などを中心としたヘルシーなお弁当でした。

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休憩中にいただいた、紅芋酢と蜂蜜のジュースです。

とても美味しかったので、また飲みたいです。

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1日目の昼食後、一本桜のある所に連れて行ってくださいました。

海が見えて、景色がとても綺麗でした。

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ここに泊まりました。

「ぶーたん」という一風変わった名前のところです。

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作業終わりに撮った集合写真です。

今回の訪問でお世話になった方々、本当にありがとうございました。

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# by noko-n | 2017-05-25 21:38 | 飯尾醸造ツアー | Comments(0)

5/13 花脊訪問



こんにちは。暑さが急に厳しくなりましたね。つらいです。
ご存知ない方が多いと思いますが、わたくしは総人3回の放生と申します。遅くなりましたが、平井氏に誘われお伺いした、花脊の村田さんの畑の報告です。

日程:5/13(土)
参加者:見上さん(文5回)、平井(文3回)、放生(総人3回)

前日夜よりあいにくの雨模様で、当日朝もなかなかの大雨でした。鞍馬の駅から車に乗せていただき、山道をくねくね上下…。段々と道が狭まる中、のどかな農村のすがたが見えてきました。
鴨川とは違って、そのままの姿の川が流れ、石もごろごろと大きく、道端に野花が咲いていたり、山菜が生えていたり、これが同じ左京区なのかというほどの非日常感を持てました。何より、まあ雨空というのもありましたが、めっちゃさむかったです(笑)
村田さんに、素敵なチラシをいただきました。近所の方がデザインされたそうです!(プロクオリティ!)
花脊で採れた野菜がセットで届くサービスを始められたそうです。
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伏見甘長というトウガラシの種を取ったあと、ビニールハウスに移動し、種まきを行いました。
まず土を詰めて
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種(伏見甘長、レタス、サンチュなどなど)をまき
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たっぷりと水を与えます。このとき、表面を濡らすだけで満足せず、しっかりゆっくり根気よく水をまくのがポイント。
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(発泡スチロールの椅子をゴムで腰に結ぶことで、どこでも座れます!しかもほんのり温かい)

午後は雨が上がり、畑に行きました。エンドウ豆の柵を張りました。まず鉄のサクビを土に打ち込み、それを抜いてできた穴に緑色の長い棒を立て、さらにそこにネットを張っていきます。
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棒が抜けないように、この黒いものも穴に入れて補強します(名称を覚えていなくて、さっきからひどい内容ですね)
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この白いネットをエンドウ豆のツタが絡まっていきます。それにしても、クサビ打ちをすべてされた見上さん、お疲れさまでした。私は背が低いので、ネットと棒を麻紐で結んだり、エンドウ豆の根に土をかぶせたりしていました。

畑の近くには、こんな鮮やかなお花も咲いていましたよ~
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シュークリームもごちそうになりました。ありがとうございました!平井氏の満面の笑み(*^▽^*)
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村田さんの可愛い息子さん、とても賢いお嬢さんに見送ってもらいました!
充実した一日をありがとうございました。爽やかな空気~
また伺わせていただきたいと思います!
拙い私の文章を読んでくれた方、お付き合いいただきありがとうございます。

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# by noko-n | 2017-05-23 07:30 | 京都の農家さん | Comments(0)

3/12~3/14 手島訪問

こんにちは、3回生の池田です。
さて、第一回目の手島への遠征の日々を徒然なるままに書きとめようとしていますが…、完全に先を越されました。
第二回目の遠征、林業交流ネットワークの様子はすでにあげてくれているで気になった方はぜひ!!!
というわけで、遅くなりましたが記念すべき第一回目手島遠征の報告です。

 日程:3/12~3/14
メンバー:尾崎(M2)、荒川(M1)、山崎(M1)、池田(農3)、眞木(農3)、松井(京芸2)

そもそも、この企画の発端は去年の11月までさかのぼります。
四国夢中人(詳しくは検索してみてください)の尾崎美恵さんと私たち農交ネッターとの出会いでした。
美恵さんが紹介してくださった手島という島は、高齢化・過疎の進む島。
学生が離島という環境を満喫し、島の方たちと交流し、そして島を盛り上げることはできないか?
そんな思いから手島を訪問させていただくことになりました。

手島には"香川本鷹”という唐辛子を栽培する高田正明さんという方がいらっしゃいます。
今回は農閑期で特に作業がなかったので、絶賛成育中の香川本鷹の苗床をみせていただきました。
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まだ苗はほとんど出ていませんでしたが、成長したらその苗を畑に定植するそうです。
この香川本鷹、現在栽培されている農家さんはこの高田さんのみなのです。
もともと豊臣秀吉が朝鮮出兵で持ち帰ってきたとされる唐辛子で、7~8㎝と割と大きめです。
辛みが強く、昔は多く栽培されていたそう。
と香川本鷹ウンチクはここまでにして、この高田さんがまたとっても素敵な方なのです!!
島にはかつて香川本鷹を栽培していた土地がたくさん残っているのですが、夏になるとそこ一面にひまわり咲くそうです!!!
そんな映画みたいな風景が出来上がるのも高田さんが毎年ひまわりをそこに植えているから。
ひまわりを植えようという発想がもう、ロマンに満ち満ちています。夏、ぜひひまわりを見に行きたいです。

そして、この島で印象に残るはたくさんの赴きあるお家です。
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これも島をより独特で魅力あるものにしている一因なんでしょうね。
今はもうだれも住んでいない空き家もたくさんありました。

このほかにも、手島の魅力はズバリありのままの自然を堪能できることでしょうか。
朝、鳥の囀りで目が覚めるのです。それはもうひっきりなしに聞こえてきます。
私はここではじめて野生の雉の姿を目の当たりにしました。
夜は真っ暗なので星空も美しい。
長閑な畑の風景に、山、海。
ここでみた夕日は、それはそれは綺麗なものでした。
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また、島の人たちの気さくさも癒しを与えてくれました。
島という閉鎖的な空間。島の外の人間がおしかけたら島の人たちも迷惑なんじゃ…。そんな風に思っていたのですが、
当たり前のように島についていろんなことを教えてくれる。優しい笑顔をむけてくれる。正直驚いたし、感謝でいっぱいです。

手島での滞在は、廃校になった学校に宿泊します。畳張りになった元教室での就寝や元給食室での自炊。
若返った気がして楽しかったです。

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ほかにも、島内お遍路で海岸沿いの岩場をよじ登り、あまりの過酷さに島の漁師さんに船で助けに来てもらったり、健康診断のために集まったおじいちゃん・おばあちゃんにお話をきいたり充実した日々をおくっておりました!

ここまで手島の魅力を語ってきましたが、このままではただ手島を観光しただけになってしまうので(今回、ほとんど観光みたいなものでしたが)ちゃんとした活動の報告も書いていきます。
この手島を盛り上げようという活動ですが、やはり香川県からの理解・協力があったほうが良いだろうということで丸亀市役所や香川県庁へご挨拶に行ってまいりました。
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香川県庁!現代的で、まるで美術館みたいでした。

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ツナギを着て自分たちの活動についてお話しさせていただきました。緊張しましたが、真剣にお話をきいてくださりよい経験になったと思います。

手島の訪問は普段の農交ネットの活動とは一味違います。
なので初めてのことも多々あると思います。
だからこそ農交ネットの良さを活かしていきたいです。
受け入れてくださる島の方々、協力してくださる方々への感謝を忘れず楽しんでいこう。
という思いを抱く訪問でした。










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# by noko-n | 2017-05-14 03:57 | 日本全国の農家さん | Comments(0)

手島訪問記 4/29~5/1

5月にもなってようやく2回生と名乗ることに慣れてきた、2回生中村です
入学式が遠い昔に感じる...1年間(?)ってながいですね...

さて4月末から3日間、瀬戸内海に浮かぶ香川県の手島というところにお邪魔させていただきました!
日程 4月29日、4月30日、5月1日
メンバー 大石さん、尾崎(M2)、池田(農3)、岩男(農3)、平井(文3)、鈴木(工2)、中村(農2)

サークルとして手島訪問させてもらうのはこれでたしか二回目で初訪問も春休みで最近のこと、
きっかけは四国でNPO法人をなさってる尾崎さんと今回の訪問メンバーの一人でもある尾崎さんが(別人です)偶然つながりをもったことみたいです(今回の訪問も尾崎さんに万事お世話になりました)

とはいえ僕自身は今回が初めての手島訪問で、また久しぶりの遠方作業で(普段はもっぱら京都で畑してます)楽しみにしながら上陸しました...
...といいたいところでしたが船に乗ってるとき年に何度もない大波がなぜかクリーンヒットし、じゃっかんダウンぎみ。
でも何とか波を耐えきって、上陸。そこで見た風景は...
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昔ながらでそれでいて立派な住居と雄大な自然!
昔はここは海上運送の要所で、また江戸時代には全国でも唯一の人名制(にんみょうせい;大名のような存在がなく地元による領地権や漁業権が確保されていた)が認められとても栄えていたので、住居も他地域と比べて立派だそうです

今回この手島でさせていただいた作業は竹の伐採です(もはや農業というより林業交流ネットワークです(笑))
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竹林を10mくらい奥に入っていくと石垣があり、昔はそこまで畑だったみたいです、竹の繁殖力おそるべし...
そして竹を切る大変さ...密度も濃く竹が生えていたので切れども切れども進まずって感じでした……が最後見てみるとけっこう進んでいて、小さなことからコツコツと!ですね笑
また疲労感もありますが声をかけ協力しながら行う竹の伐採は、連帯感もうまれ、なれるとコツもわかってきてなかなか楽しくもありました

切った大量の竹は竹チップにして肥料としてまくそうです
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写真にある機械に竹をつっこんでいくと、けたたましい轟音とともに竹が砕かれてでてきて、これをさらにもう一度くだくと肥料として使えるそうです


伐採作業は午後二時間ほどで、その他の時間は島で唐辛子を育ててる方の定植を手伝わせてもらったり、漁に連れて行ってもらったり、昼ご飯と称して3日連続でBBQしたり、島を探検してみたり、盛りだくさんで楽しかったです。正直まだまだ書き足りないことだらけなんですが、とりあえず、楽しかったです。また島民の方と交流させてもらい、野菜や魚、タコなどもいただいたり、ご自宅の蔵などをみせてもらったり歓迎していただきました


また島民の方やNPOの尾崎さんと話をさせてもらうにつれ、どんどんと島のことが好きになっていくにつれ、この手島とのかかわり方を考えさせられました。
島にいった身として過疎が進むこの島を何とかしたいという思いと、「よそ者」である僕たちがどこまでいくのかいっていいのかという思い、さまざまな思いの中で葛藤がうまれました。

楽しみ癒される旅行のようであったと同時に学びの多い訪問でした
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# by noko-n | 2017-05-13 16:17 | Comments(0)
※今回、記事内容が膨大すぎるので前編、後編に分けてお送りしたいと思います。

ういすみなさん、また会いましたね。ヒヒヒ...
まだまだいきますよ沖縄訪問。わたくしも慢心相違になってきました。

さて、次はお前が行け、池!


大嶺さん
メンバー: 田窪、平井、池

大嶺さんの作業で最初にやって来たのは、収穫の終わったズッキーニ畑。今朝の作業はこの畑全体のお片付けです。
葉が落ちて枯れかかっているズッキーニの茎を地面から引き抜いて回収。茎を片付けたら、マルチも畝から剥ぎ、丸めてよけてしまいます。
比較的単純な作業ではありますが、マルチを地面に残さないように綺麗に剥ぐのは意外と難しい。雑草が高く育っている箇所では身動きが取りにくく、少々体力を消耗させます。
とはいえ3人で片っ端から黙々と手を動かせば、あっという間にお片付け完了。
茎に残っていたズッキーニを帰りがけに分けて頂きいたので、素揚げにして塩胡椒で美味しくいただきました。

ところで皆さん、「ベチバー」って知ってますか?私は初めて聞きました。
大嶺さんの畑では、土の流出を防ぐなどの目的で植えるグリーンベルトに、この草を使っています。お昼からはこのベチバーの苗を作る作業でした。
大きく育ったベチバーの束を一握り程度の大きさに分け、葉と根も短く切りそろえます。腰を下ろしていても出来る軽作業なので、朝とは一転、楽しく談笑しつつ手を動かす午後になりました。
作業の間中、何やら芳香が辺りに漂っています。香りの源は確かに手に持つ草のようで。…実はベチバーの根には強い香りがあります。なんと、某超有名ブランドの香水の原料にもなる植物なのだそう。こんなところで出会うなんて。


ひろあきさん
メンバー: 平田、池

トラックをおりた途端、降りそそぐ「わんわんっ」の合唱。尻尾を振りながらこちらへ、もといひろあきさんの方へ駆けていらっしゃるー私とは全く目が合いませんでしたー大小様々な可愛い毛玉たち。
足元にたいへん幸せな光景がちらつく中、この日の朝は観葉植物のハウスのお掃除をしました。
休憩時間。どこから現れたのか、ひろあきさんのお膝を2匹のふわふわが競うようによじ登ります。なんてこと!こちらにはお猫様もいらしたんですね。一体、こんなに素敵な職場があっていいのかしら!?視界が可愛くておかしくなりそうです…。
休憩が終わり、移動した先は、
…どうしたことでしょう?目の前のひと区画だけ、随分立派なジャングルが聳えているのですけれど…。
きけば、普通3年ほどで出荷する観葉植物を、10年も伸びっぱなしにしていたそうで。今度、苗木を育てるための株に使うので、伸びすぎた枝や幹を切るというのが今日の作業内容なのでした。
いやあ、かなりカロリーを消費した気が致しますよ!切り倒された木の幹を、片っ端から、残った株の成長の邪魔にならないよう避けて積み上げるのです。時には自分の背丈の倍くらいのものもあります。午後からは日差しも強く、上着を脱いでも汗が滲んでおりました。私のたいそうかわいらしい筋肉も、少しは鍛えられたかもしれません。


ありがとう池!ベチバーは確かにいい匂いだったな。あれを肛門に塗ればモテモテ確実だ!ん?ホモは帰ってくれ?まったくノンケはこれだから…。俺はノンケでもk(ry


そりでは次は僕が屁をこくしましょうかね。

僕の担当は石原さんです。まあ3回目ということもありましてもう言葉を交わさなくとも意思疎通はできるのですが最初会った時の衝撃はヤバかったですね。


そう、ギャップ。飲み会の時と普段の時のギャップがすごい。高低差ありすぎで高山病になる奴ですね。いつものダンディっぷりからの飲み会のはっちゃけ具合。ギャップ萌えとはこのことかと顔面に突きつけられた気がします。( ̄^ ̄)ゞ素直に敬礼です


今回も作業は観葉植物のお世話でした。去年は主にハウスの掃除と移動でしたが、今回は葉っぱ取り。観葉植物は見た目も大事ですが室内に置くので葉で傷つくなどの危険性も考慮しなくてはなりません。そのために余分な葉は手で一枚一枚もいでいきます。慣れてくると見た目とのバランスも考える必要が出てこれまたむつかしい。


例えばユッカ。見たことある人もいると思います。

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このユッカ、油断すると腕を切断するほど危険です。こういう奴らの牙を抜いて安全にしてあげる。これがぼくらの作業でした。


次は徳岡くんに中日の観光を報告してもらいましょう


昨年の春に続いて人生3回目の沖縄を迎えた徳岡です。
もう一生書かないであろうと思っていたブログが書けるなんて。書かせていただけるなんて...
3回目ともなると、やんばるの美しい景観やご近所のおばあさんからいただける名護パイナップルパークのケーキの切れ端、お昼の沖縄そばだけでは刺激がまだまだ足りない、俺は新たな何かを欲している。そう感じた俺は名護よりも少し南、北谷(ちゃたん。後ろにアクセント)のアメリカンビレッジへと仲間を連れ出し車を走らせた。

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アメリカ初上陸。パスポートを携帯してなかったため一同不安であったが、どうやら不要らしい。税関も無いし、強そうなガードマンもいない。まるで国内にいるかのような気持ちになった。


観光客も店員さんもほとんど日本人。海外に来ている感覚が薄れ安堵したのか、自らが空腹であることに気づいた我々は名物チェーン店らしきタコライス屋に入った。


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初タコライス。話には聞いていたがどうせ並味なのであろう、皆が行きたいのなら否む理由もないと高をくくっていた俺だったが、違った。旨辛ジャンキー最高、であった。
ブルーシールにて現地食を体験した後は、
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各々自由行動をとり、

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帰国。
食材を買ったり、おしゃれなパン屋に大群で押しかけているうちに夕方が近づいてきた。

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17:30に途中参加の宇宙ポケモン東佑樹を名護バスターミナルで捕獲した後、我々のお家で開催されているゴルフ終わりの東村おじさんチームの飲み会に合流せよ――
2つのmissionが残っていた我々は早々に北谷を後にし、名護へ向かった。
5秒でポケモンを捕まえ、1時間前に食べログにて目星をつけたステーキ店へ。

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レアすぎ激ウマ最高、であった。
名護 FLIPPERで検索しよう。
曇天の中の観光だったが、ともあれ農作業の疲れは十分に癒やせたのである――
冷静になろう。こんな内容じゃ初めて沖縄旅行に行った人間だと誤解されてしまう。ベテラン農交ネッターとしてブログを書いていたことに今さら気づいた俺は、焦燥感から番外編なるものを書き、ベテラン感のアピールを試みる。
<番外編>
大宜味村にある六田原(むたばる)展望台より。


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ものすごい山道(舗装されている)をものすごく登ったところにある。
曇天or夕暮れに行くと道中が大変気味悪いので、晴れたお昼に行くのがおすすめ。
展望台のすぐ裏手には廃墟となったホテル・サンセットビューインシャーベイがある。
坂を上る途中、ベンツ乗りのおじさんが虫とりをしていた。大学教授か虫マニア爺のどちらかであろう。


ハイケイの骨を砕いて鶏ガララーメン作り


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大城ひろあきさんが次回は沖縄そばの打ち方を教えてくれるそうなので、自家製ラーメン会in東村が実現する。
はっきり言って。確実に。わかるんだよ。(石原さん語録)


徳岡くんあざす!アメリカンヴィレッジ楽しかったね!

いやはや沖縄は観光も楽しみの一つ。そしてラーメンうまかったっす。ひろあきさんのそば楽しみやなぁ。こねようね(渋ぼいす)…



いやはや長くなってしまいましたね。日も落ちてオレンジが染み出してきました。どうだったでしょうか?沖縄の魅力は伝わったでしょうか?毎度毎度思うのですが沖縄はなぜこんなにも素がでるのか。不思議です。みんなおかしくなってみんな面白い。
やっぱ沖縄ってこうでなきゃ(´-ω-`)安心できない安心がありますね。

あ、そう言えば言い忘れていましたが僕が今回の沖縄リーダーでした。どうでもいいか笑。でもいつもより沖縄と面と向かって接することができたかな。たくさんの思いは心の中にしまっておきます…。この沖縄訪問が途絶えて欲しくない、これが今一番思うことです。

そろそろお別れです。農交ネットの歴史はネッターの歴史です。今回、最年長の田窪さんが就職前に来てくださいました。ほんとーに嬉しい限りです。田窪さんが農交ネットで何をしてきたのかを垣間見れるいい機会でもありました。

こういうネッターの意思というか意気込みというかうまく言えない何かを、上回生が大切にしてきた何かをこれからは下に伝えていきたいですね。

ご静聴ありがとうございました。出口は戻るボタンから
またみなさんに会えるのを楽しみにしています。

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# by noko-n | 2017-04-26 21:50 | Comments(0)