農業交流ネットワークの日々の活動内容について綴っていきます。


by noko-n

8/17-21 広島訪問

1回生の大和田です。少し前になりますが、広島に行って作業してきた報告をします。


メンバー:山崎さん(農2)、大和田(農1)、宮田(文1)

8/18-20

2度目の訪問となる久和田農園さんでの作業。今回は主にぶどうの収穫、傷んだ実の取り除き、袋詰め、箱詰めを行いました。

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ぶどう園のそばで直売をされていますが、お客さんが途切れることなく訪れていました。そのため準備していたぶどうが不足し、何度か収穫に向かいました。お客さんの注文に品種や大きさを合わせ、かつ色のいいものを選ばなくてはならないのが結構大変だと思いました。今回私は見ただけでしたが、箱詰めがなかなか難しいそうです。自分でやったら実を傷めそうだなと思っておりました。

宮田と私はねぎ畑へ行き、わきにある溝に溜まった土砂を鍬でかき出したり、雑草を抜いたりもしました。こちらは少しハードでした。最近こういう作業の時にかなり筋肉を意識するようになってしまいました。決してムキムキになりたいわけではないのですが…

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ブドウ園の端で説明を受けながらユンボ(色々呼び方はあるようですが)の操作もさせてもらいました。レバー2本をそれぞれ4方向に動かす必要があったのですが、私は途中で何が何だか分からなくなり、動きが止まってしまいました。久和田さんによると体で覚えないと実際に使えないとのこと。いつか使うときのためイメトレを重ねておかなければ。

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8/21

放牧して青草を食べさせ、健康なジャージー牛を育てている三次市の二本松牧場を訪れました。後から考えれば普通の牧場の牛よりも痩せているためと思われますが、パッと見てなんか四角い牛だなと思っていました。

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山崎さんによるとジャージーは目がかわいいとのことですがどうでしょう?

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午前中は牧場体験をさせてもらいました。牛を追い、搾乳し、子牛にミルクをやりました。

作業終了後は今年の3月にオープンしたお店で牛乳と昼食に牛肉をいただきました。とてもおいしかったです。

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午後からは牧場主の織田さんから健康に牛を育てる方針やそれに至った経緯などについて熱弁していただきました。自分の知らない話ばかりだったので面白く聴かせてもらいつつ、勉強しなければという思いに駆られました。

最後に岡山県倉敷市吉備にも連れて行ってもらいました。7月の台風で大きな被害が出た地域です。広島も台風の被害は大きく、河川が決壊し浸水して、水と電気も1月程止まっていたという話を聞き、つらさを想像してうーんと唸っていましたが、吉備町には居住者がほとんどいなくて、また違う衝撃を受けました。

1度目の訪問よりも様々な面で学ぶことがあり、素晴らしい時間を過ごせました。

広島の皆さんありがとうございました!


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# by noko-n | 2018-09-06 13:36 | 日本全国の農家さん | Comments(0)


一昨日、約3週間ぶりに京都の下宿に帰ってきた2回生の谷垣です。台風の昨日は一日中部屋にこもっていました笑
早々によろしくない生活リズムに戻りそうですが、そのまえにのろまん農場での活動についてブログに書き残してしまおうと思います!


日程:8月25日~31日
メンバー:平井(ことしぇりーさん、文4)、坂庭(宇都宮大、農3)、谷垣(法2)


のろまん農場は田中さん夫婦がやっている長野の桃農園で、毎年8月と9月に援農ボランティアを募集して作業を行っています。他大の方とも一緒に作業できる貴重な機会なので、去年も行っていました(ブログは書いてないけど)。てなわけで作業は去年の夏に続いて2回目です。

朝は桃の収穫、それがひと段落したあとは桃を種類・格付けごとに段ボールにつめて封をする出荷の準備、
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                       (段ボールに詰められた黄桃)

お昼をいただいて午睡を取り、桃にかけられている袋をはずしたり、薪割りをしたり…。
 
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                       (袋はずし中のちかさん)

夜ごはんを食べ最後は温泉につかって疲れを癒します。
休憩にはもちろん、桃が出てきます! なんて贅沢な生活なのでしょうか。
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(いい笑顔のしぇりーさん)


今回はしぇりーさんに会いに帰省していたきゅうたろうさんが作ったタルトもありました。このバラすごいです。
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楽しい7日間を過ごせました! 久一さん、泉さん、しぇりーさん、ちかさんといろいろな話ができてとても良かったです。
ありがとうございました。





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# by noko-n | 2018-09-05 11:50 | のろまん農場 | Comments(0)
こんにちは、ブログとっても久々の2回生黒田です。

我が家は兵庫にあるのですが、台風の猛烈な雨風に家族総出でテンションあげあげになっております。
マンションがガタガタガタガタ。徳島のおじちゃんおばちゃんのおうちは大丈夫だろうか…。



さて、徳島県は西阿波地域の訪問の報告です!
日程:8.31-9.1
メンバー:岩男さん(農4)田島(農2)黒田(農2)



今回の訪問はだいぶ他の活動とは内容が異なります。

いつもは農作業だったり、それの宣伝・販売だったりと、ネッターは「農家さん」側に立っていろいろお仕事すると思うのですが、西阿波では「第3者」としていろいろな活動をしました。行政である県民局の役人さんたちの案内のもと、世界農業遺産について学び考えると同時に、地域を活性化し、守っていくということはどういうことなのか、どうしていけばいいのか...などなど、およそ農業地域のフィールドワークと同じことをしてきました。体を動かすのでなく、見て感じて考える活動は、いつもと違った疲労感と得難い経験をもたらしてくれました。

…と、とっても真面目に書き出しましたが、実態は気さくなお兄さん(?)と女子大生(?)による小学生もびっくりな生産性の無いおしゃべりと、解の無い問いへ向き合うこととの繰り返しの三日間でした。あ、あとおいしいごはん!

3日間の行程としては↓
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こんな感じです!

そういえば、世界農業遺産についてですが、字でイメージされる通りです。(より詳しく知りたいぞって方はネットで調べてみてください。おそらく見知った土地が登録されてて驚くはず…)

今回訪問した地域での特徴的な農業、「傾斜地農業」とそれを支える農具を作る「野鍛冶」も、世界農業遺産として登録されています。

西阿波ではこの「世界農業遺産」に加えて、「観光」「食と農」の3本柱で地域活性化を目指しています。これは行政的立場です。

では住民は?

農業就業者は?

地域を構成するすべての人々が思う地域活性化はそれぞれに違い、そもそもそれを認識しているか、なんとかしないといけないと思っているのか、そういった根本的なところからも違います。

はじめ案内役の鈴木さんに言われていたのは世界農業遺産を今後どうやって守っていくか、というお題でした。ただそれを見ていく中で、さきほど言ったようなたくさんの違いに悩む内、話は、

人々にとって地域とは何か
歴史・文化を守る残すことと時代に合わせた活性化の矛盾
お金を回す、人が増える、それが地域を残すということか

などなど、正直だれが答えることができるのかわからないことを考える方向になっていきました。


その中で、農業交流ネットワークという形は、モデルケースとして学ぶところが多い、すごいことだ、と仰ったのは鈴木さん。目からうろこというのか…日々これらの難題に向き合っている人から言われた言葉は大なり小なり衝撃を私達3人に与えました。もしかしたらこの辺の話はまたどこかで持ち上がるかもしれません。


考えてもまとまらないものは、書いてもまとまらないものですね105.png
ダラダラと書くのはこの辺にしまして、写真と、個人的に印象に残っている言葉を少し。

(写真の方ではないですが)
傾斜地農業を続ける藤川のおばあちゃん。
  山のおばあに緊張なんてしなくていいのよ。
 私の自由は、この山で農業をして好きに生きていくこと。
 動ける間は、動いてないといけない。
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野鍛冶の大森さん。 川で拾った鉄くずから好きなものが作れるんだ、面白いだろ。
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役人の緒方さん(写真の方は違う人です)
 今いるおじいちゃんおばあちゃんに誇りをもって死んでいってほしい。これはエゴだろうけど。


それぞれの言葉は文脈ある中出てきた言葉ですし、解釈もその人にしかわからないことですが、直接聞けたこと、とっても貴重だったと思い返しつつ、終わりです! 西阿波の方々、ありがとうございました。

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# by noko-n | 2018-09-04 20:13 | Comments(0)

小豆島!

こんにちは。一回生の秋岡です。高校生までなら夏休みの終わりを嘆く八月下旬。しかし我々大学生はまだまだ夏休み真っ盛り!そんな楽しい気分の元の小豆島訪問についてです!

日程 8月2528

メンバー 服部さん(M2)嶋田さん(農4)田島さん(農2)原さん(農2)丸山さん(農2)秋岡(工1)井口さん(工1)大和田さん(農1)清水さん(文1)牧さん(農1)宮田さん(文1)

本来は8月23~28日の予定が突如現れた台風ブラザーズにより24日の昼便まで小豆島行きのフェリーが欠航。そんなわけで25日の早朝出発の便で行くことに。二泊分が飛んでしまいました。トホホ。


さて気を取り直して活動についてです。一日目は海!温泉!焼肉!どれもこれも夢のようでした。もちろん作業もしました。アスパラの収穫です。成熟したアスパラを一本一本収穫!結構長さを合わせるのが難しかったりした(匿名希望)そうです。肉は良い肉すぎて切るのにかなりパワーがいるほど。幸せな限りです。高尾さん本当にありがとうございました!
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二日目は班別行動。石井さんのいちご、岡田さんのぶどう、藤本さんの菊のお手伝いをさせていただきました。いちごは農薬まき。ぶどうは粒の選別。菊は片付けと挿し木するものを数える作業などをさせて頂きました。

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私もぶどうを切らせていただきましたがやればやるほどぶどうがかわいく見えてきました。一家に一本ありかもしれません。でも下宿にはちょっと無理ですね。菊は結構力がいる局面もあり、また数えるのは1000本数えた時の達成感が最高!(匿名希望)だったそうです。





続く三日目は高尾さんのアスパラとオリーブ、石井さんのいちご、藤本さんの菊に分かれての班別行動でお手伝いさせていただきました。アスパラは収穫、オリーブは木の根元の雑草抜きと肥料やり、いちごは苗をハウスからハウスへ移す作業、菊は苗を植えてから苗を箱につける作業などをさせて頂きました。

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私はイチゴの苗を運ばせていただきましたがこれが結構重くて・・・憧れのムキムキボディへ一歩近づけた気がします。(べつに憧れてません)石井さんにはオリーブ牛も見せて頂いてまあこれがかわいい!一頭くらい飼いたくなりました。飼えませんけどね。この日はネッターたちの美声を聞く機会もあり興味深かったですね。

そして迎えた最終日、作業は高尾さんのところでのアスパラ収穫とオリーブへの肥料まき。アスパラはハウスがこれであってるのかな?ってなるハプニングもありましたが無事元気なアスパラを収穫、肥料はコップや手でえいって感じでまかせて頂きました。肥料は結構重たくて腕がつかれた(匿名希望)そうです。あと水持っていくのが遅くなってごめんなさい。

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そんなこんなで何とか無事に四日間を終えることができました。帰るときにはいつまでもいたくなるようなそんな思いにとらわれるほど楽しかったです。ぜひまた行きたいです!初めて書かせていただきましたがブログに備えて写真は自分でも撮っておいたほうがいいと痛感しました。



最後になりましたが今回お世話になりました高尾さん、石井さん、岡田さん、藤本さん、今回も本当にお世話になりました!いつもありがとうございます!これからもよろしくお願いいたします!



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# by noko-n | 2018-09-02 19:38 | 小豆島 | Comments(0)

今は懐かしき沖縄

日程9月10から21    
メンバー、東(工4)、三門(農3)、池(工2)、武津(農2)、中村(農2)、井上(工1)、原(農1)
いつことだか思いだしてごらん。あんなこと、こんなことあったでしょう。
じゃあ、私からいかしてもらいます。
廣明さん
メンバー、池、武津
作業内容は、バナナの樹々の解体とネット外しです。台風がきそうだったのでその前に倒しておくとのことです。廣明さんがユンボで樹々をなぎ倒し、2人でその下のネットを回収したり、なってるバナナの房を収穫していくというものでした。僕はなかなかバナナを見つけることができず、生きる力が池より低いなと言われていました。(その通りだなあと思います)やや雨が降っている中での作業だったのですが、大量の汗をかきながら作業を行っていました。収穫したバナナは頂いてバナナジュースなどにして美味しく頂きました。バナナの樹々は大量にあって、中のほうはまさにジャングルといった感じでした。
次中村

はい、農交ネット2回生の中村です。去年新歓をされているとき、とある先輩が沖縄行って初めて真のネッターだ、といっていて、行きたいな~と、ずっと思っていたんですが昨年夏今年の春と行き逃してしまいまして、ようやく東村デビューです。これではれてネッターになれたたのでしょうか?では本題に。

親泊さん

親泊さんには後半の三日間おせわになり、僕は二日間お邪魔させてもらいました。

親泊さんは観葉植物を扱ってる農家さんで今回はハウス外に植えられてあった植物の鉢植えがメインでした。……そう、植えかえ。言葉にするとびっくり、たったの四文字ですが、植え替えるためにはいったん掘り起こさないといけないみたいです(当たり前ですが)。それをさせてもらった親泊さん作業初日は特に内容の濃い&体に染み渡る一日でした。

初日であった9月18日、休憩日までは雨がちだった天気も去って晴れ渡り、絶好の農業日よりです。ふだんより少しはやくおきて、車に揺られること1時間、少し遠出しての作業でした。そこで待っていたのは

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いや~、圧巻でした、大体高さ1mから1.5mあります。ちなみにこれより大きい畑がもう1か所あり、これを見た後にそちらへ案内されたときは久しぶりにみなぎるものがありました。

作業内容はまず木の周りに4方からスコップを入れて軽く揺れるようになってきたらフンヌラバ、って感じです。当然ですがこれが体力を使う。軍手嫌いでつけてなかったぼくはきれいに手の皮が破けてました(軍手はもちろん貸していただけたのですが)。すべての木を掘り起こしたら次はなたで根っこを切り落としていきます。なたとの摩擦でみ右手のライフは、しかし左手だと露骨に時間が、、、幼い心のように痛みと効率の間でゆれうごきながら作業してました。間にドラゴンフルーツをいただいて(独特の甘みがあっておいしかったです!写真撮ってないですすいません)パワーあっぷしながら作業を続け何とかすべての木を完了しました。この日帰り際に我慢できずに買ったファミチキ、そして晩ご飯は沖縄期間で1番おいしく感じられました、、、(この日も当然のようにご飯作っていただき、ほんとありがとう)

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次の日はこの木々たちをひたすらポッドに移していきました。木に合った鉢を出し、土を少し入れえて根を置き、土をかぶせて固定、最後にできたものをまとめてハウスの中に整列させていく、という流れです。簡単な作業のようで葉っぱの位置などで木よって微妙に重心が違い、うまいこと固定できずに倒れそうになりながらでしたがなんとかコツをつかんだはずです。

親泊さんのハウス近くにはたくさん猫がいるのですが、なんというか全く寄ってきてくれない。もともと動物に好かれるタイプではないのですがこんなにとは、、、ただ親泊さんにもまだエサの時以外は来ないようで一安心です。いやされつつももどかしい中作業をしてました。


金城和巳さん

和巳さんはパインを扱ってる農家さんです。僕はシーズン終わりということで和巳さんが抜いたパイン株の回収と葉っぱ拾いなどのハウスの掃除をしました。(和巳さんでの作業では写真を撮り忘れていました、すいません)

最初に落ちていた葉っぱの回収と雑草取りをやりました。外は台風が海上にきていたこともあり豪雨。ハウス中に圧巻の雨音BGMが響き渡る中での作業でした。お昼をいただいて午後からはパイナップルの片付け。そもそも初めてパイナップルの株を見た僕は葉っぱの硬さ鋭さに驚かされました。これはたしかに長袖が必須ですね。そしていざ作業ですがまず和巳さんがパインをショベルカーで掘り起こしていきました。植物の片付けにショベルカー、、、?またハ、ハウスの中に車、、、?と、驚かされっぱなしでした。勝手な思い込みって怖いですね。

そして休憩時間にはパインの話を伺いながら、パインをいただきました。ほとんどパインの品種や栽培法を知らなかったんですが、色々と丁寧に教えてもらえました。そしてやっぱりおいしいですね、パイン。作業終わりにも何個かいただいて沖縄期間中にパインのカット法をマスターしてしまいました。

次会長です。

すみさん、というのは大嶺直志さんの奥様で、沖縄農家さん方の紅一点です。大嶺さんの作付規模はかなり大きく、相応の大きさの農業法人を経営されています。夏の間は直志さんが沖縄を離れていらっしゃる事情で、会社の運営は殆どすみさんが担っていらっしゃるのです。そんなスーパーウーマンなだけでなく、明るく優しい性格は「沖縄の母」と崇めるネッターも散見される程。今回の訪問では、オクラの収穫・葉取りと、ビートの植付けを体験しました。

オクラ収穫って意外と侮れません。オクラ、オクラ、次もオクラ、やっぱりオクラ、それでもオクラ、まだオクラ。エンドレス目の前に現れるオクラたちをひたすら切り取り続けていると、暑さもあってか目が回りそうです。ただ切ればいいというものでもありません。農協に納品するには規格があるわけで、サイズを確認して規格に合うものだけを収穫するのです。その上オクラの毛って、凄く痒いのです。収穫していた手袋でちょっとでも首なり顔なり触るとすぐに痒くなって、我慢出来ずに掻いてしまうと余計に痒くて集中力を削がれてしまいます。いいですか。オクラを舐めてかかると痛い目、もとい痒い目をみますよ。

ビートの植付けは案外単純です。畝に貼られたマルチの穴に、一つずつ小さなビートを捩じ込んで行けば良いのです。ちょっとした事情で利き手の親指が全快でなかった私は少し苦労しましたが。一緒に訪問した中村が私の分も頑張って物凄い速さで植えてくれたので、全体としては悪くない出来だったのではないかと思います。




石原さんを訪問した日は雨でした多分。(納期を大幅に過ぎてから原稿を書き始めたので、所々記憶が曖昧なのです。ごめんなさいリーダー。)そこで観葉植物の形を整えたり、ハウスを整頓・掃除したりして過ごしました。今回のバディは女子ネッターのアイドル☆東先輩です!

ハウスの中には大小様々な観葉植物が所狭しと並んでいますが、作業内容はおおよそ一貫しています。まず目の前の一区画の観葉植物たちを剪定して、鉢から伸びすぎた根も短く切っていきます。次にハウスの地面を綺麗に掃除した上に、枝と根を整えた観葉植物を並べ直して肥料を入れます。この日はこの流れを繰り返して過ごした一日でした。

沢山の種類の観葉植物に触れることのできる貴重な機会でした。ちなみに私のお気に入りはユッカです。まっすぐでちょっと尖った長い葉が放射状に伸びる、人に例えると真面目なスポーツマン系イケメンだと思います。素敵です。

この笑ってしまうほど可愛い写真は作業中突然やって来るお犬様にじゃれつかれて困り笑いな東先輩です。

                       こんにちは!初ブログとなる一回生原です人生二度目の沖縄、メンバーがほぼほぼ二回生の先輩方の手前うまくやっていけるか不安でしたが充分満喫できました^^
ちょっとここ最近忙しくてブログ書けずにいたんですが武津さんに急かされたのと、中村さんには先越されたくないと思ったので頑張って書きます。笑

(博さん)
台風のせいでほぼ毎日作業はビニールハウスでのものでしたが、たまたま雨があまり降らなかった〇日目に博さんのところへお手伝いに行かせていただきました。

午前の作業はシークヮーサーの青採りと呼ばれるもの。その名の通り
青いシークヮーサーを収穫していく作業です。ヘタぎりぎりのところをハサミで切っていきます。いっぱい採れました←あんまりにも黄色いやつはだめなんですよねー
ヘタの部分にクモの巣がはってあるようなやつがあって何かと思ったら、カイガラムシらしいですね。名前は聞いたことありましたが初めて見ました。


午後の作業ではパイナップル畑の上にかけられたネットの片付けをひたすら。折り折り巻き巻き。ネットをピーンって伸ばしてから折って折って巻いてました。たまにネット下にまぎれこんだ幼きパイナップルの実につまづいたりしながらも、無事成し遂げました〜

おやつに黒糖のかけらやちんすこうを沢山いただけてよかったです。あ、そうそう、博さんのところにはヤギがいまして、

檻の右側にいたヤギが外に出れないのをいいことに真ん中のヤギがこれみよがしにそのヤギの前で草をもしゃもしゃ食べてるのをみてわたしと武津さんがそのヤギにつけた名前が「ナカムラ」。はい、中村さんです。笑
別に中村さんが意地悪だってわけではないのですが勝手に名付けて遊んでましたすみません笑

【せいぎさん】

せいぎさんのところへ行ったときの報告をします。

雨が降っていたときは主に観葉植物手入れをしました。剪定や雑草取りなどをやりました。

日本では気温の関係で観葉植物は沖縄で主に育てられているそうです。幹にひねりが入っているもの(写真右側の観葉植物)と幹が真っすぐなもの(左側)ではひねりが入っているほうが値段が500円近く上がるそうです。なので農家さんは手間暇をかけてひねりを加えるのだとか。2020年の東京オリンピックに向け、観葉植物が大量に売れるため、例年に比べて増やしているなどなど貴重なお話を聞けて非常に良い経験になりました。

日は沖縄での作業の中で一番しんどいと噂のかぼちゃの土づくりをしました。

肥料を台車に乗せ、地面に撒く作業はとにかく大変でした。

疲れた~~

かぼちゃに関してもいろいろ貴重なお話を聞けて、とてもいい経験になりました。ありがとうございました。

sage body

[比嘉重範さん]
はじめまして、農学部3回生の三門です。
わたしからは、パイン農家のしげのりさんのところでの作業について書かせてもらいます。
この日の作業は収穫後のパイン畑のネットの片づけ。

黒くて長ーい防鳥ネットをパイン畑から一列ずつ引っ張り出して、きれいに畳んでいくという作業です。
実をつけ終えて、一仕事やってやったぜ~という感じのパインたちを心の中でねぎらいつつ、粛々と作業を進めていきます。

青空のもと、ひたすらネットを引っ張り出し、広げてしわを伸ばし、たたむ…そのうち無我の境地にたどり着いてしまいそうでした。
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途中、藪の陰で休憩していた時に、ごそごそ物音が聞こえてきたので、何者かと音のほうに近づいていくと、なんとびっくり、カラスの捕虜小屋が。
しげのりさんに聞いてみると、なんでもカラスがパイナップルに悪さをするそうで、この罠小屋も黒いネットもカラス除けのためだとか。
こんなトゲだらけのパインに立ち向かっていくとは、カラス強い。

お昼の休憩の時には、博物館に連れて行ってもらったり(休館日でした)、別の畑に合ったマンゴーをわけて頂いたり、ダムに連れて行ってもらったり(!)、しげのりさんのホスピタリティが嬉しかったです。
一応地環女子のため、ダムについて一言触れておきたいのですが、福地ダム、立派なロックフィルダム(岩石などの自然材料でできたダム)でした。
なんと、ダムから直接海へ放流できるそうです、さすが島国沖縄!

さて、話はパインに戻ります。
私が沖縄に来て初めて知ったのですが、パインが本格的に栽培され始めたのは昭和時代ごろで、もともと沖縄に自生していたシークヮーサーなんかに比べるとずっと最近のものなんだそう。
この東村も日本一のパイナップル村だし、沖縄とパインって旧知の仲(?)だと思っていたので、意外に感じました。
でも、パインが沖縄の気候や土質に合った作物だったから、すんなり馴染んで名産品になれたのでしょうか。
なんにせよ、パインの実が一株ずつちょこんと畑に実っている姿はほんとうにかわいいです。
東さんに聞くと、お花姿も素敵だそうで、ぜひ次回に拝ませていただきたいと思っています。


以上!


運動会)
お次は運動会!6日目の午前の作業のあとに地元の小兼中学校にお邪魔させていただき、農交ネット特別枠で4×100mリレーを走ってきました。一応元陸上部だったのでなんか参加することになっちゃったんですが、まあ当然足はなまってるわけで、たぶん足引っ張っちゃったと思います。一走でしたがちょっとスターターの音に反応しそこねたと思います。でも二走の中村さんがそのロングストライドでものすごいごぼう抜きを達成し、一時は2位ぐらいまでいたんですよ。三走井上も頑張って維持してました。でも四走武津さんが(アンカーだけ200mでしたね、お疲れ様です)ラスト100mで猛烈デッドヒートの末にゴール手前でこけてしまったので結局4位に収まりました。まあ、主役は地元のOB方なので農交ネットの立ち位置はこのくらいが丁
度いいのではないでしょうか(笑)高校生チームめっちゃ速かったですね、さすが現役はちがいます。
そのあと運動会の片付けも手伝い、時間もあるしということで二度目の海に行きました!
わたしは疲れていたのでただ浜辺をウロウロしていましたが笑
ヤドカリをいっぱい捕まえて遊んだり倉庫…ゴホン、寝場所に転がってた謎のボールでキャッチボールしたりして遊んでました笑
やっぱり沖縄の海ってきれいですね。遮るものが何も無いので、あのすぅぅうぃへぇぇせぇぇんんんって気分になります。ちょっと意味わかんなくてごめんなさい

工学部一回生の井上弘貴です。僕は沖縄観光とせいぎさんファームについて報告します

【観光一日目(9月11日)

まず沖縄の西側の中腹に位置する残波ビーチに行きました!とにかくマリンアクティビティーが楽しすぎましたね!

僕は東さんとエクストリーム↓



池さんと原ちゃんはスーパーマーブル↓

というゴムボートに乗って水上ジェットスキーに引きずり回されました。東さんが隣で「死んじゃうよ~」と終始叫んでいたのがかわいかったですね。そのあと沖縄料理屋で昼食を食べ、美ら海水族館に向かいました。

感想は「ジンベエザメでか、カニでか、エビでか」ですね。お土産に東さんがジンベエザメのぬいぐるみを買っていたのがかわいかったです。

実はレンタカーの座席数の都合により中村さんだけ一人別行動だったのですが、名護で一人カラオケをしてたらしいです。せっかくの沖縄なのになーとか思ったり思わなかったり

【観光二日目(9月16日)】

台風18号が直撃していたため当初予定していた釣りが中止になり、美ら海水族館の横の海洋博物館で急きょ時間をつぶし、茜さんが一日目の観光にいなかったこともあり、二度目の美ら海水族館に行き、その後沖縄のハンバーガーショップであるa&wでハンバーガーとシップをゆがいたみたいな味のするルートビアを昼食でとり、そのあとなぜかカラオケに行くことになりました。

「日本のコメは世界一!米(マイ)!」 打首獄門同好会

「あなたのおうちは三丁目♪」 ストーカーの唄   

池さんの歌う曲は面白いのが多かったです。原ちゃんいないなーと思ってたら、隣の部屋で一人カラオケしてました(笑)

せっかくの沖縄でしたがカラオケもありでしたね。楽しかったです

from山梨


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# by noko-n | 2018-09-01 19:57 | Comments(0)

秋山さん訪問(2月)

メンバー、武津(農2)、日下(農1)、西村(農1)、原(農1)、丸山(農1)、山崎(農1)(学年は当時のもの)

今回は、作業というよりも雪国のお遊び体験という感じでした。

何をしたかというと、、、、、、


かまくら作りです。

今回は、秋山さんの知り合いのかたの勧誘で、隣町のかまくら作り大会のお手伝いと参加させていただきました。ちなみに、このかまくら作り大会3年ぶりの開催だそうです。去年は雪が多すぎて、一昨年は、雪が少なすぎて開催されなかったそうです。

初日、かまくら作り準備。
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準備では、巨大かまくら作りと、雪の滑り台の階段作りを主に行いました。かまくら作りは、上部の雪を削るのが思ったよりきつく、四十肩の僕はすぐに交代しました。

雪の滑り台は、お客様より一足先に体験しました。サボっていたのではありません。こうして滑ることで、滑り心地を確かめ、安全性などの面でよりよいものにするために行ったのです。
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2日目、かまくら作り大会本番。本番ではタイムリミット2時間で一つのかまくらを作り、様々な点から評価して順位も一応あります。
ということで僕たちは、秋山チルドレンとして参加しました。
かまくら作り
1.周りを掘る
2.形を整える
3.内部を掘り進めながら、周りの模様をつける

のおおよそ3要素です。

では、完成品です。
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モチーフは、まあ、言わなくてもわかると思いますが、秋山家の愛猫くれですね。

というわけで、順位発表です。最優秀賞とはならなかったものの、優秀賞ともならなかったものの7組中7位という成績をおさめました。雪国育ちが誰もいないメンツでは、いくら前日に運営側に媚び売っても1位は無理でしたね。(勿論、冗談ですよ。)

かまくら作りの後は、自分たちが作ったかまくらの中で餅を堪能したり、雪合戦をしたりして童心に戻っていました。

そして、お疲れ様会にも参加させてもらいました。ここでは、地域の方々と交流させてもらい、蟹も頂きました。
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もちろん3日目は秋山さんの作業はしましたよ。証拠写真をあげときます。
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というわけで、そんな文章を秋山家に行くバスの中で書いていました。
ちなみに、5月、6月も秋山家は作業があるので、興味のある新入生の方は来てみてくださいね。(今回のブログでは、ほぼ秋山家に触れてないですが)




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# by noko-n | 2018-09-01 11:09 | Comments(0)

ジャパンハーベスト2017

メンバー、浅田(農2)、武津(農2)、平中(文2)、原(農1山崎(農1)

メーリストでもジャパンハーベストについて流れましたね。そういえば、去年のジャパンハーベストのブログ見ていなって思いませんでしたか?そうです!あえてこの時期まで温存していたのです。ハハ
切り札は最後までとっておくものですよね。ハハ

ジャパンハーベストについてです。
まずジャパンハーベストとは?
農林水産省が「食と農林漁業の祭典」の一環として東京丸の内通りで2012年から毎年行われる祭典です。我々農交ネットは、その中の学生団体いろりが主催する農業系大学生グループで構成された農林漁業学園というブースで、ふあーむで育てた冬野菜を販売してきました。

今回、販売してきた野菜は、水菜、紫水菜、壬生菜、かぶの4種です。台風の影響で九条ねぎなどが折れてしまい、持っていける品種は例年に
比べ少なくなってしまいました。

今回集合は東京駅現地集合前日からの人もいれば、出町柳駅の駅で酒瓶を割り、葉物を入れたダンボールとともに夜行バスで来たり、まちまちに集合。そしてちょっと歩いて、丸の内通りへ。

そして店舗準備をやっている裏で、オープニングセレモニーの催し物。なんといっても食と農林漁業の祭典、催し物がなければ始まりません。
ちなみに去年は全国の農家さんから頂いた野菜と果実のお神輿。
今年は、、、、

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盆踊りでしたー。衣装は上から下までかしてもらい、後はもう老いしか待っていない当時2回生は店舗準備。未来ある若者たちは盆踊りに。

それぞれアップ写真も

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現代表と現新歓隊長、2人といい笑顔ですね。

そんなこんなで、オープニングセレモニーも終わり、11時からいよいよジャパンハーベスト開催でーす。
最初の方はなかなか売れず、苦戦していましたが、時間がたつにつれ、立ち止まってくれる人が、ちらほら。右店舗にシフォンケーキ、左にポン菓子と、試食で子どもたちの足をとめるのをわき目で見ながら、販売していました。

「京野菜やー」、と足を止めてくれるお客さんや「ちょっと高いなー」というお客さん、「お、京大やん」と話しかけてくれたお客さんなど様々なお客さんとお話し、買っていただきました。

そして、16時で1日目終了。
無事に1日目のノルマを売り切れました。

ということでここからは懇親会です。まず、我々が向かったのは 、農林水産省の講堂での夕食。ここで他団体と交流しました。この夕食会の後、みんなで集合写真をとるのですが、各団体決めポーズを持っていますが、うちにはないので、仲良くなった団体のポーズをとります。今年度こそは、もし参加するのであれば、決めポーズを作って臨んでほしいと思う次第です。

その後はまたまた移動し、宿での交流会です。各自のお土産を持ち寄り、酒も入ってバカ騒ぎあり、まじめな話ありの宴でした。ここで個人的に思ったこと。農交ネットの他団体との異なるところについて。まず、歴史の長さです。他団体は長くても15年ほどなのに対し、農交ネットは、もうすぐ25年になります。もう1つは、農に対するコンセプトの違いです。他の団体は、地域密着の観点での農というのに対して、こちらは、地域という観点はあまり持っていなく、フランクに農と接することができているなーと思いました。これは25年という長い間の交流によってなせるものなのかなあーと改めて思いました。

では、2日目にまいりましょう。開始は同時刻。ちなみに睡眠3時間ほどで臨んでましたー。そして販売です。みんな次の日は授業はないと仮定しているので、1日目より一生懸命声を出していたように思えます。(少なくとも僕はそうでした)さらに心強い味方も。
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OBの方々です。ちなみにお2人方は学生団体いろりのOBOGで構成されたグループGOBOの集まりで来ていらっしゃいました。お2人のおかげと値下げのおかげか15時ごろにはすべて売り切ることが出来ました。
なんかこれだけ見てると、ずっと仕事しているように見えますが、各々試食したり、試飲したり、ものを買ったりしていました。個人的にはタケノコになんかソースののった試食が満足でした。
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番外編ということで、僕と若者方々は、田鶴さんの紹介で、次の日は太田市場へ。星野さんの案内で太田市場内を見学させていただきました。台風の影響は顕著で、仕入数はどの品種も少ないらしかったそうなのですが、それでも大量の積荷。また去年に引き続きこの時期はみかんの試食をやっており、とりあえず、口に入れていきました。実は、僕自身は去年も行っているのですが、今回は人数も少なく、ゆっくりと見れた気がしました。
みかんの競りの様子
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最後になりましたが、田鶴さん、いろりの方々、星野さん、OBの方々、ありがとうございました。農交ネットは、農作業を通じての交流が多いですが、こういう普段と違う交流もおもしろいと思うので、今年もあれば、ぜひ一度行ってみてください。


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# by noko-n | 2018-09-01 10:57 | Comments(0)

7/14.15.16箱木さん訪問

箱木さん初訪問を飾った一回生の清水です!ブログ更新を大分送らせてしまってごめんなさい。。今回のメンバーは、丸山さん(東京大学、農4)、桑原さん(農3)、谷垣さん(法2)、私(文1)の4人でした。

13日の夕方に高速バスで京都を出発し、21:30ごろに箱木さんのお家にたどり着きました。先に到着し、作業を行なっていた丸山さんとも対面し、初日からみんなで話し込みました。丸山さんが植物病理学を専攻されていることもあり、梅トークが大変に盛り上がりました。私にとっては初めての知識ばかりでしたが、とても面白かったです。

次の日は早速収穫を行いました!基本的に梅の収穫は、落ちている梅を拾う→まだ木になっている実をはたき落とす→また拾うのローテーションでした。
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コロコロと地面に転がっている実を柄杓で掬い上げてカゴに入れるのは、どことなく面白おかしくて楽しい作業でした。また、梅が地面を転がっていく音が足音に聞こえて振り返るという行為を何度もしてしまい、恥ずかしかったです。

作業を終えお家に帰るといつも美味しいご飯が待っていて、至福の時間を過ごすことができました。ぽんずとごま油だけとは思えないほど美味しい味付けであったり、シンプルに塩で握っただけのおにぎりは圧巻でした。お腹いっぱいのはずなのに手が止まらないという体験を久しぶりにしました。
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夕食の場では、中々揃っては会えないという箱木三姉妹とご対面できました。そこで受験の話題になったのですが、見事に浪人と現役で受験に対する考え方が決裂していることが露わになりました。お役に立てなくてごめんなさい、ご馳走さまでした!
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最終日には、梅の選果の場と、梅干しの作成現場を見せていただきました。循環されている梅酢を見ていると、春野菜BBQの時に食べた梅酢鷄の美味しさが脳裏に蘇り、一人で反芻していました。食で頭がいっぱいの人間です。
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この後、梅干しのお土産もいただき、なおこさんに白浜の方へ連れて行ってもらいました!これはクワガタが売っている前で撮った写真です。
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浜には降りませんでしたが、とても美味しいジェラートもご馳走になり、白浜を満喫しきった気持ちになりました。また、帰りの車の中で、なおこさんとわたしが同じラジオ局のファンであることが判明し、なおこさんのラジオネームも教えてもらえました!何度か投稿を読まれたこともあるそうで、とても羨ましい、、、今度行く時までにわたしも投稿が読まれるよう、たくさんラジオ局に送り付けようと思います!

箱木さんや先輩方のおかげで充実した二泊三日が過ごせました。本当にありがとうございました。またたくさんお話し出来るのを楽しみにしています。

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# by noko-n | 2018-08-31 00:40 | 箱木さん | Comments(0)

8/15-17 のろまん農場訪問

こんにちは!ブログ初投稿になります、一回生の山田千聖です。今回は8/15~8/17ののろまん農場訪問の報告です。

メンバーは、千野さん(M2)、尾風さん(農2)、田中花音さん(総人2)、田中千尋さん(工2)、山田(農1)です。

今回はお盆のちょいのろ ということで、通常とは異なり、二泊三日での訪問でした。

15日の午後に到着し、さっそく美味しい桃をいただきつつ自己紹介等をした後に、桃の袋取りの作業をしました。
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私はこの作業が結構好きです。笑

2日目は、午前中は桃の出荷準備のお手伝いをしました。綺麗な桃を傷つけないよう、ドキドキしながらの作業でした。作業中に泉さんから色々お話を伺えたのも楽しかったです。

午後はあいにくの雨…ということで、室内で反射シートの準備をしました。
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皆作業に夢中で、この作業中の写真がないので、反射シートに使う棒を真っ直ぐにしている先輩の写真を貼っておきます。

3日目は、午前中にみんなで桃の出荷準備のお手伝いをし、お昼ご飯をいただいてから帰宅となりました。最後には、たくさんの桃をいただきました!!
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私は今回が初めての泊まり作業だったのですが、とても楽しく、充実した3日間となりました!桃もとっても美味しくて、幸せでした!
3日間ありがとうございました。来年も伺いたいです(^^)


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# by noko-n | 2018-08-27 11:40 | のろまん農場 | Comments(0)

2月・4月手島訪問!




朝からクマゼミが鳴いてます、夏ですね。7月ですね。


そんな今、2月&4月の手島訪問について、報告するのをお許しください

4回の岩男です。遅くなってすみません。

分担制でみんな一生懸命書いてくれたので、どうか最後までお付き合いください。(長いけど!)


           

     

 



まず、

厳しい寒さまっただ中の2/57、手島訪問の報告です。

目的は4月の手島訪問のための下見。


   


(どうか目を閉じて2月を想像してください…)

   


  





日程:2/5~7

メンバー:池田(3回)、土井原(3回)、宮本(3回)、岩男(3回)


はじめはまっふー

  



 


*** 

  

  




今回で恐らく5回目の手島上陸。今回特に心に残っていることは、3つ!!!

まず1つ、島の冬、さっむ!!

上着・手袋・マフラーの完全防寒で島のお散歩を敢行したのですが、海岸沿い、風強い、寒い。普段から京都で冬の寒さに慣れた、そこそこタフな体だという自負はあったのですが…早々に島の人のお家に逃亡いたしました。(笑)

島の人の話によれば、中々こんなに寒い日はないそう…。  

 


けれど太陽が反射した波はキラキラで、夏の夕日に映える海とはまた違ったワンシーンとして心に残りました。海も四季折々、変わっていくんだなぁ。


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そして2つ目、枯れたひまわり、おっかない!!

夏訪れた時は、そりゃもう、一面にひまわりが広がる夢のような光景でした。

鮮やかな黄色い花を支える茎からは、生き生きと緑の葉が伸びていたんです。


今回、港について目に入ってきたものは、枯れて茶色く、細くなり、葉も枯れ落ちた落ち武者のような姿。さらに支えきれなくなった花の部分は折れて、冬の寒々とした風でぶらぶら揺れてるんです。兵どもは夢のあと…。夏の元気さを知ってるからなおさら。


 
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そして今回の手島上陸の目的として、次回の手島企画「島に花を植えよう!!」で花を植える場所の整備作業がありました。その場所が現在のひまわり畑の一画なのです。ということで、枯れ果てたひまわりを朝の7時半からひたすら引っこ抜いていきました。


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ひまわり自体は枯れていて簡単に折れてしまうので大変な作業ではないのですが、前述した通り、寒い!!寒さと戦いながら、皆で黙々とひまわりを抜いて、集めてを繰り返していました。最後の方には、体もあったまり最初に寒いと言っていたのが嘘のように上着もいらないくらいになりました。そして1時間半後には、あんなにおどろおどろしかったひまわり畑が綺麗な更地になりました!四月にまた花を植えに行くのが楽しみです!

 


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最後に3つ目、これが一番伝えたいことなんですが、美味しいごはん、素晴らしい!!


島に住んでいる方の親族に元京都の菊乃井のシェフである林亮平さんという方がいらっしゃって、今回、島に上陸していました。この林さん夫婦、3月に東京は青山で「てのしま」という料理屋さんをオープンするそうです!!

さて、そんな林さんご夫妻がなんと、手料理を振舞ってくださったのです!

 


最初にテーブルにやってきたお料理は、鯖寿司!!

 


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これが私の一番のお気に入りで、鯖の食感に、味にただただ感動し…。旨味ってこういうことをいうのでしょうか…。みんな箸を口をひたすら動かしながら、ニヤニヤするという不気味な時間が流れました。 

「この鯖は長いこと料理してきた中でも最高にいい。」という林さんのお言葉に、ありがとう、鯖。という気持ちになりました。マグロのたたき、アユとヤマメのコンフィ、自家製ポン酢、水菜のサラダ、しょうゆ豆、次々にうまいものが出てきます。


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これ、タダで食べていいの?美味しい料理に会話も弾み、お酒も進み、最後の鍋までほんとに美味しくいただきました。ちなみに、鍋には、丸亀養護学校でいただいた聖護院大根や白菜が使われていました。特に聖護院大根はしっかり味がしゅんでいて、柔らかく、もう、ありがとう、聖護院大根。という気持ちになりました。

 


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幸せな食卓の合間、会話の中で亮平さんの「食材送ってください、美味しくして返すんで。」というかっっこいい発言をきいて、私の中の言ってみたい語録に静かに納めさせていただきました。いつか言ってみたい。


 


さらに晩餐の翌日、林さんご夫妻とゆっくりお話する機会がありました。なんと林さんは田鶴慎也さんのお友達だそう!世間狭い(笑)


 


「てのしま」を開店するにあたって、いろいろな生産者さんを夫婦で訪問しているらしく、その農家さんのお話が面白かった!さらに、お二人とも聴き上手でもありました。こちらの農業体験の話から、腐女子の話まで、なんでも楽しそうに聴いてくださいます。

さらに始まる奥さんの“腐女子解説タイム”。懇切丁寧に腐女子の概念を語ってくださいました。それを聴いて納得する旦那さんが面白かった。(笑) 

 



普段、農家さんと関わることは多い私たちですが、料理人の方とお話する機会はあまりないので、食材を実際に扱うプロの方の思いや料理をしている姿がみれて胸が熱くなりました。美味しい料理を作れて、お話が楽しくて、それで人を幸せにできるし、また会いたいと人に思わせてしまう。すごいことだと思いました。林さんご夫妻、楽しい時間をありがとうございました。お店、開店したら絶対行きます。


 
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***

 

 



まっふーありがとう。

文章の割合からもわかるかと思いますが、ごはんが本当に美味しかった…!

私も「食材送ってください、美味しくして返すんで。」っていつか言いたい。

 


次は、岩男が香川県立香川丸亀養護学校訪問について報告します。

 


 


***

 


 


丸亀養護学校は、知的障害教育を行っている特別支援学校。

4月以降の手島に花を植えるプロジェクトで、

丸亀養護学校の園芸班が、花の苗を提供してくださります!

 


到着後、

「養護学校でない学校と同じで、交流する時もいつもと同じように話してね」

という先生の言葉に少し緊張がほぐれます。

 


 
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その後、高等部の園芸班の生徒さんとの交流。


 

はじめに、先生と生徒さんとのミーティング。あいさつと、園芸班の心得をみんなで復唱するところからはじまります。

雪がちらつくほどの寒さの中、みんなの元気な声!

 


作業内容は、キンセンカの施肥&畑で聖護院大根と白菜の収穫。

 

聖護院大根を抜き、葉を鎌で落としそっとコンテナへ入れます。

生徒さんたち、鎌を使うときに「気を付けてくださいね。」と声をかけてくれて、とってもジェントルマンできゅんとしました。 

 


「聖護院大根と白菜、京大生さんにあげるからね。みんながちゃんと収穫しないと京大生さんの夜ごはんの材料なくなっちゃうからね。」という先生のお言葉。

突然やってきた我々に、快く収穫物を渡してくれる生徒さん。ありがたい…。


 


キンセンカの施肥。

生徒さんが丁寧にポットに肥料の粒を置いていくのを横で見せてもらいました。

この苗が、手島で花を咲かすと思うと、とても楽しみです。

 


丸亀養護学校では作業班は7つあり、4月からまたメンバーが変わるそう。

4月の手島訪問時に一緒に活動するのは今回お会いした生徒さんではないかもしれません。

それはちょっと残念ですが、4月に一緒に活動できるのが楽しみです。


 

約1時間半という短い訪問で、正直、「交流」というほど密な交流はできなかったかなと思います。

でも実際に手島のプロジェクトに関わってくれている生徒さんたちに会えたこと、順調に育っている花の苗を見れたことはとても嬉しかったです。

4月以降、もっと「交流」ができたらと思います。

担当の先生のお話では、

園芸班は、駅前花壇の花を提供したり、福島県の団体とひまわりの種を通してつながるという活動に参加していたりと、「外へ向かった活動」を行っているそう。

今回も、「生徒の側から、外へ出て行くチャンス」だということで、手島に植える花の苗を提供することを決めてくださったそうです。


 

 


***

 



最後に、その他の訪問先について。


 


・香川県庁

 

手島のプロジェクトでお世話になっている方々にご挨拶に伺いました。

髙山さん、河野さん、土居さん、ありがとうございました。

(颯爽と県庁内を進む美恵さんと県庁の広さに圧倒され、他の方のお名前を書き落としています、すみません…。)

みなさん、貴重なお昼休みに突撃した集団をあたたかく迎え、それぞれ面白いお話を聞かせてくださりました。美恵さんのプロジェクトにも、我々学生にも興味を持ってくださっているのが伝わってきてとても嬉しく思いました。


 




・香川県立農業経営高等学校

 

農業試験場の近く、美恵さんが花の苗を買ってらっしゃる学校ということで突然お邪魔しました。

アポなしの訪問だったにも関わらず、先生が丁寧に案内してくださりました。

教育機関でありつつ、収入を上げることも必要だという環境について、興味深いお話をお聞きしました。ありがとうございました。


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・香川県農場試験場

 

県オリジナル品種の育成や技術開発を行う試験場。 

気さくに話をしてくださり、場内を丁寧に案内してくださりました。イチゴやアスパラガス、花卉などのハウスにも入れていただき、勉強になったのはもちろん、ひたすら楽しい時間でした。


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・香川県教育委員会

 

丸亀養護学校とプロジェクトを行う関係で、教育委員会の方とも面会させていただきました。

教育長の工代さん、出射さん、お話ししてくださった方々ありがとうございました。

これからの農業・地域のあり方はどうなるのか、ということにとても関心があるということで、農学部について尋ねてくださったり、学生の意見を聞いてくださったり…とても興味深いお話しでした。

「教育委員会」なんてすごくお堅い雰囲気に違いない、何の話をしたらいいんだ?!という私の偏見と不安は一瞬で吹き飛びました。

ありがとうございました。



ちなみに、いただいた名刺の裏では、要潤(※「うどん県」副知事)が爽やかに笑っておりました。

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・ガラスの灯台


高松駅の近く、帰りに美恵さんに連れて行っていただきました。景色がとてもきれい。

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***


 


訪問させていただいた方々、手島でお会いした方々、お世話になりました。

ありがとうございました。

そして、美恵さん。

今回も高松駅到着~高松駅出発まで3日間ずっとお世話になりました。

いつもありがとうございます。

 

 


***

 


 




以上が2月の報告です。


さて、時は流れ4月…

ゴールデンウィークの手島訪問!!

メインは下見で交流した丸亀養護学校の生徒さんとの花の苗植え本番!!

そしてタケノコ掘り!!

 

 


(どうか目を閉じてゴールデンウィークを想像してください…)


 

 



日程:4/27~30

メンバー:尾﨑(OG)池田(4回)、土井原(4回)、宮本(4回)、岩男(4回)、中村(3回)、岡田(2回)、谷垣(2回)

 

まずはメインの花の苗植えについて、まっふー


 



***

 




池田です。私は花の苗植えについて書きます。


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今回の手島のメインイベントはなんてったって花の苗植え!!!

丸亀養護学校の園芸班の生徒さんや綾先生が丹精込めて苗を育ててくださいました。

前回、2月に養護学校にお邪魔した時に栽培の様子などの見せていただいたのですが

その感動もいっぱい語りたいのですが…

それは前回のブログに譲るとして、

手島について、フェリーから降りてまずみえたのはトラックに積まれた花の苗たち。


全部で2000ポット!!!

 


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花の種類は

・シバザクラ

・ラベンダー

・キンセンカ

養護学校から手島までの長旅を終えた後でも、色鮮やかでしゃきっとしている!!

みんなでトラックからその花を降ろす作業をしました。

紫苑ちゃんとキンセンカ。かわゆい…

 


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さて、今回の苗植え企画にはかつてないほどにたくさんの方が参加してくださいました。


     

養護学校の先生方、生徒さん、親御さん。

香川県庁職員の方々。

NECの社員さん。

メディアの方々。

手島の島民の皆さん。

ボランティアの方々。

 


基本的に手島は人がいなくて静かというのが当たり前だったので、これだけの人口密度の手島は初めてで…ワクワク。今回の活動通していえることですが、アドレナリンでまくりでした。

かつてはこの人数以上に島に人が住んでいて賑やかだったのかなぁと思うと、その時にタイムスリップ?した気分を味わえたのかもしれません。

当時の様子は何もわからないので妄想ですが!(笑)

 



夏場はひまわり畑が広がっていただだっ広い畑。

まずは養護学校の綾先生が千鳥になるように苗を植える箇所に穴を掘っていってくださいます。そしてそこにみんなでキンセンカを植えていきます!!

みんなで畑に並んで作業をすると茶色一色だった畑がどんどん鮮やかなオレンジになっていきます。


 
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苗を植えたら、そこにたっぷり水をやっていきます。

水使いの純さんの素晴らしいホース捌き。

 


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シバザクラとラベンダーはそこに定着するため、ひまわり畑ではない場所に植えました。

ここでもみんなほぼ初対面とは思えないチームワークでどんどん花が植えられていきます。


 
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最初、手島でこんな大人数で作業したことがなかったのでどうなることやらと思っていましたが、予想してたよりスムーズに終わりました!!達成感!!



       
 

最後に、去年の竹林伐採時に作った竹チップを肥料として撒こうとググってみたところ…

竹には窒素・リン・カリなどの栄養分はあまり含まれていないそうで(笑)

保湿という目的で株もとに撒いていきました。

というわけで花畑完成です…!

 


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最後に綾先生とお話しする機会があったのですが、その知識に感動してしまいました。

園芸も奥が深くてハマると面白いんだろうなぁ。園芸も勉強したいなぁと思うきっかけになりました。園芸班のみなさん綺麗な花ありがとうございます!!




 

 

***

 


 


まっふーありがとう。

このとき植えた花の苗、

島の方がその後水やり・草引きをしてくださったおかげで長く花を咲かせていました。

次は紫苑ちゃん

 

 



***

 

 



こんにちは、農交ネット2回生になりました、岡田です。

ここからは私が担当させていただきます。

ここでは私たちが作ったもの、特に中日のメインイベントであるバーベキューに重きを置いて書かせていただきたいと思います。

まず初日、手島に着いた私たちは前述(後述?)のとおりたけのこ掘りをしました。島のおかあさんたちがすぐに水煮にしてくださり、そのたけのこを使ったたけのこ尽くしのメニューになりました!


 


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たけのこのおみそ汁に


 


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たけのこの天ぷら!


 




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たけのこと鶏肉の土佐煮に

たけのこごはんなどなど


お腹いっぱいたけのこ料理をいただきました!毎日たけのこをたくさん食べられて幸せでした艸`)

また、たけのこ掘りの後にはワラビを採りに行き、ワラビ料理も作っていただきました。


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ワラビとたけのこと豚肉のピリ辛炒め

 



続いてメインイベントであるバーベキューについて書きたいと思います。

バーベキューといってもバーベキューだけではなく、流しうどんやカレーなどご馳走が並びました!


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バーベキュー


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流しうどん

流しうどんのために、大きな竹を伐採して節を割り、またうどん出汁を取る器まで島のお母さんたちが作ってくださいました!

(当日気付いた時には売り切れてしまっていたのが残念でした…)


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香川本鷹カレー

そして何といっても私が手島で1番の楽しみだった本鷹カレーを紹介したいと思います!

幻の唐辛子と呼ばれる「香川本鷹」は手島で作られており、現在高田さんという方おひとりしか生産者さんがいらっしゃいません。そこでこの唐辛子の知名度を上げ、文化が途切れてしまわないように何か私たちにできることはないかと考え、香川本鷹を使ったメニューを考案することになりました。

そこで今回は考案したメニューである「香川本鷹カレー」を実際に作って皆さんに食べていただこう!ということで、バーベキューと共に作ることになりました。


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みじん切りにした玉ねぎを飴色になるまで炒めて、


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スパイスを加え、トマトの水煮や鶏肉などを加えて煮込み、

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香川本鷹を油につけておいた香味油を最後に加えて完成です!

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皆さんに食べていただけてとっても嬉しかったです!

今回手島に初めて参加して、皆さんと交流できたこと、とても楽しかったです。また、お料理を作って皆さんに美味しいといってもらえること、材料を調達するところから作ること、様々な経験が出来たことを嬉しく思います。一緒に参加してくださった皆様、手島の方々、本当にありがとうございました!




 

 

***

 

 



紫苑ちゃんありがとう。

これでもか!というほどのタケノコづくしの料理、幸せでした。

本鷹カレーはみんなに大好評でしたね!!!

次は島散策について、宮本さん


 


 

***


 

 


こんにちは、初めまして。京大農学部5回の宮本といいます。

農交農交ネットの皆さんとともに手島を訪問したのが今回で二回目になりまして、ブログの一部を任されました。島を散策したことについて書きます。

同じ学科の岩男さんに誘われて手島へ初めて訪れたのが今年の2月頭、その時はたまたま気温が低くて寒かったため、散策は早々に切り上げてしまいました。今回は3日間ともに良い天気、外を散歩するのも気持ちがよかったです。

 


ぶらぶらとみんなで島を歩いたのはメインイベントの終わった翌日の三日目、朝は海岸で水切りに夢中になり、午後は散策もかねてみんなでお世話になった島の人たちに挨拶をして回りました。

三日目の朝、宮本、岩男、池田の三人は浜本さんの漁仕事をお手伝いさせてもらうために早起きして港まで歩いて行きました。しかし、港に着いた時は、ちょうど浜本さんの船が港を離れた後だったようで、漁は諦めてそのまま朝ごはんまで三人で散歩することに。



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港を離れていく船を見送る二人



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雑草学が専門のマッフー。島で見つけたたくさんの草について教えてくれました。



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海岸ではひたすら水切りをして遊びました。ここには水切りにちょうどいい石がたくさんあります!2時間以上石を投

げ続けた結果、三人とも水切りがかなり上達しました。投げすぎて腕が筋肉痛に()

結局、朝ごはんまでの散歩のつもりが水切りに夢中になりすぎて朝ごはんには間に合いませんでした。

 

 


午後はみんなでお世話になった島の方たちへのあいさつ回りも兼ねて島を歩き回りました。


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お世話になった島の方と。


 


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頂いたコーヒーを飲みながら島を散策。


 



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散歩中、たまたま出会った島の人に声を掛けられ畑を見せてもらい、レタスとイチゴをいただきました。この方は兄弟で協力して外から島に通いながら畑を耕しているそう。




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海岸では防波堤を乗り越え海へ。



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きれいな海に足だけ入水。夏に行ったらもっと楽しいだろうなあ…!


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みんなで楽しく島を歩き回りました。



以上で、手島散策の報告としたいと思います。

楽しい体験をたくさんさせてくれた農交ネットのみんなや島の方々、そのほか大勢の協力者さんたちへ感謝でいっぱいです!



 

 



***


 


宮本さんありがとうございます。

歌をうたいながら歩いたり、猫を愛でたり、自由な散策が楽しかったです。

初めて通る道もありました。


最後に、一日目、漁に同行させていただいたことについて、岩男が報告します。


 

 



***


 

 


一日目、ふと気づくと姿が見えない某先輩。

あとで聞くと、港で横になっていたところをある漁師さんに拾われ、おうちでお話ししていたのだとか。

「夕方行ったら、漁に同行させてもらえるって!」

こんなチャンスを逃すわけにはいきません。ネッター4人で、同行させていただくことにしました。 



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この方のお名前は浜本さん。8?歳にして現役の漁師さんです。


今までもプロジェクトの際、いつもおいしい海の幸を提供してくださっています。

 

 


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これが、浜本さんが運転する船。手島の海岸沖をゆっくりと回り、奥さんが長い網を少しずつ下ろしていきます。

夕方網を下ろし、翌朝網を引き揚げて、網にかかっている魚を捕るのです。


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ご夫婦お二人の間ではほぼ会話は交わされません。

が、息がぴったり。時々交わされる素っ気ない言葉にも長年の信頼関係が垣間見え、きゅんとします。 

 





夕方の瀬戸内海、凪いだ海面に淡い光が…

(あまりの気持ちの良さに、ついうとうと…)

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反対側には、手島の木々の緑が海面に映り、海藻の緑と混ざってなんてきれいなんでしょう。

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網のしかけが終わると、


「じゃあ、手島を一周するか。」


と大サービスしてくださりました。

普段見られない海からの景色。

行ったことのない砂浜、うっそうとした森、ゴツゴツした岸壁…「手島は小さい島だ」と聞いていますが、こうして見るとやっぱり大きい!


所々で咲く山藤がきれい。山桜の季節はもっときれいなんだとか。

漁はもちろんのこと、こうして普通は見ることのできない景色を見ることができてとても楽しかったです。


間違いなく邪魔になるのにも関わらず、快く船に乗せてくださり、本当にありがとうございました。



 

 

 


***

 

 


他にもいくつか写真を載せておきます。


 

 

・タケノコ掘り 

  

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・ワラビ採り

 


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・即席のブランコ
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・木に登る人

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・お別れ…
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・帰りのフェリー
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報告は以上です。

みなさま大変お世話になりました。ありがとうございました。


 

 



さて、4月の企画は、総勢80名以上の方々が参加し、地元メディアの取材もありました。

このような形は、普段の農交ネットの活動とは異なり、

ネッターにとっては疑問や違和感もあると思います。

手島でのプロジェクトは、ネッターとしての関わり方を含め、模索中です。ぜひご意見をください。




でも、ブログから十分伝わっているかと思いますが、純粋に楽しんで活動を行っています!

興味を持ってくれた方、気負わずに次回ぜひ参加してみてください。

次回は8/35、内容は花の苗植え・昆虫採集・地引網の体験など!メンバー募集中です!


よろしくお願いします。




最後までお付き合いありがとうございました。




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# by noko-n | 2018-07-13 01:46 | Comments(0)