「田鶴さんの野菜でキムチしませんか?」
1回生のかわいい後輩伊藤よりLINEが入り、その翌日に実行した話。
(このブログはキムチ作製の当日に書いています。偉いと思います。)
キムチの民 : 慎也さん、荒川(M2)、兼近(M2)、田中(M2)、徳岡(M1/執筆)、中村(B3)、伊藤(B1)、向阪(B1)、水谷(B1)
@上賀茂すぐきハウス(当然)
伊藤から「麺食べたいっす」の注文があったので
私は晩ご飯用の中華麺を2kg弱製造して、上賀茂へ幸せ届けに向かう。
キムチの素を作製している青年。
業務サイズの唐辛子の袋を2つ、ナンプラー1本を一瞬で使い切る場面に立ち会えて光栄だったと思う。
特に手伝うこともなく(私は製麺で尽力してるので!と言うことにしています)、晩ご飯。
8人にラーメンを振舞わせていただく。
荒川さんが余呉湖で釣ってきたワカサギも食べる。
食後、23時。一同リラックス。完全にキムチの野郎のことを忘れている。
そしてついに、動き出す──────
塩抜きをする女子大生。
九条ねぎ(賀茂ねぎだな)も山盛り入れるぞッ
申し訳程度の大根と金時人参。
ふつくしい...
終了間際の自撮り。笑顔と疲労。深夜にこれやるって頭おかしいよ......
翌朝9:00、試食。
上賀茂キムチ、爆誕。味の染み込みはまだまだではあるが、完全にキムチである。
完成を見届けぬまま東京に帰省したキムチリーダー伊藤、引っ張ってくれてありがとうね!
研究でひとしきり困憊していた身体に安らぎを与えてもらえました。
確実に200人前はあるので、皆さん食べに行きましょう。
では、ごきげんよう。