農業交流ネットワークの日々の活動内容について綴っていきます。


by noko-n

カテゴリ:他大との交流( 9 )

にしき恋訪問

こんにちは、実家に帰り家の農作業を手伝わないとなあと思っている1回の藤原です。
3月13日ににしき恋の活動に参加させてもらったのでその報告をします。
にしき恋は神戸大学の農業系サークルで、兵庫県篠山市を中心に農家さんのボランティアをする活動をしています。
【日程】3月13日
【訪問者】藤原(経1)、岡本(理1)
【報告者】藤原
にしき恋の加藤君とは高校が一緒という縁があり、また農交ネットとしてはジャパンハーベストの際に仲良くしてもらったため今回来させてもらいました。しかし加藤もおらずジャパンハーベストで仲良くなった人たちも全員いないという・・・ちょうど今は農閑期であまり作業もない時期なのだそうです。当初は泊りの予定だったのですが都合で日帰りになりました。
にしき恋は農交ネットと異なり、直接農家さんと連絡を取り合うのではなく、NPO法人の方に行き先をあっせんしてもらって作業に行く、という形をとります。まず拠点としている、みなみホットサロンというところに集合し(連泊の場合ははここで寝泊まりもします)、コーディネーターの方が用意してくれた行き先にランダムで行ってボランティア活動をします。自分で行く農家さんを選ぶことはできないそうです。作業体験というよりは農ボラをするサークルなんですね!
多いときは4か所以上の行き先があるそうですが、今回は2箇所だけでした。

僕と岡本君とで別の場所で作業をしたので、まずは岡本君の報告です。

にしき恋のげんぱく(本名は杉田)さん、舟田さん、田渕農場の方二人で田んぼに飼料を撒く機械に飼料をひたすら投入する作業を行いました。一つの田んぼに対してだいたい10袋ぐらい入れていきましたが、一袋20kgで結構重くてキツかった。無事現在腕が筋肉痛になっています(笑)。
あと飼料を撒くトラクター(?)が道を通る時に泥が落ちたりするのをスコップで掃除する作業も行いました。
作業後にイチゴ狩りをさせてもらい、人数分パックを用意して持ち帰らせていただきました。美味しかったー。

続いて僕藤原の報告です

僕はにしき恋の日浦君、川井さんと一緒に山本博一さんという黒豆(黒枝豆)のスペシャリストさんのところで作業をさせてもらいました。
作業は主に2つで、まずは、黒枝豆を支柱に巻き付けるためのロープの巻き取りの手伝いを行いました。
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この巻き取り機は大工さん手作りのものらしく、エンジンの力で自動でロープ巻取りができます。非常に量が多いためこれがあると作業が楽だなあと思いました。絡まないようにロープを伸ばすのにかなりてこずりましたが楽しかったです。
おいしいカレーをいただき、午後は1年間熟成させておいたという肥料を梅の木のところにまく作業を行いました。掘ると中からカブトムシの幼虫がたくさん出てきました。
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作業の合間には博一さんに米の値段の話や息子さんの話、人生の話など次から次へといろいろな話をしていただき、心に響きました。博一さんが僕たち若い世代へ期待しているからこそこんなにいろいろなことを話してくれるのであり、その思いをしっかり受け止めたいと思いました。また話を聞きに作業に行きたいと思いました。
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↑こんなポスターを使って米の経済性についていろいろ話をしていただいたり…学生が来るたびにこういうものを用いて話をしてくださるみたいです。
黒豆もおいしくいただき、にしき恋の人たちとも仲良くなることができてとても楽しかったです。

また企画立てるので今度は大勢で乗り込みましょう!

以上で報告を終わります
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by noko-n | 2016-03-21 17:44 | 他大との交流 | Comments(0)

JAPAN HARVEST 2015

報告者:徳岡

ブログ書くの1年ぶりくらいです~

最近、意欲的に勉強するようになってきました。ウルトラ大進歩といえます。

さて

11月7日,8日に、東京丸の内にて開催されたJAPAN HARVEST2015に参加してきました。

参加者:木下(3)、徳岡(2)、平田(2)、北村(1)、鳥井(1)、平井(1)、藤原(1)、眞木(1)



○ジャパンハーヴェストとは?

“全国の農林漁業に関わる学生団体が交流できる場を作ろう”と活動する関東拠点の団体「いろり」と
農林水産省が中心となり、開催された「食と農林漁業の祭典」です(おそらく合ってるはず)

ホームページはこちら。
http://japanharvest.jp/

農交ネットはその中の「農林漁業学園」エリアにて、出展していました。
ここは、全国各地の第一次産業に関わる大学生の団体が
それぞれの活動に関わる品物を販売するブースです。



○1日目

僕たちが販売したのは、ふぁーむで収穫した野菜。
出品したのは以下の6種類です。

・小かぶ
・赤だいこん
・紫だいこん
・水菜
・壬生菜(みぶな)
・小松菜

8:30に団体ごとに集合。
その後、準備。

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木曜収穫・発送で土曜の朝でこの美しさ(壬生菜)。
クール宅配すごい。ちなみに日曜開封分もこの美しさ。
下の方の野菜は、圧力かかってしおれていた。
ちなみに、しおれた葉野菜は、
バケツに根だけ浸かるくらいに水を張って復活させることができる。
これを想定の元、折りたたみ式バケツを持参していたので問題なし。

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根を完全に残して発送した方がより長持ちすると見越して実験的に根を残した何束かの水菜の根を
現地で切る。切ったのとあまり差はなかったかな...

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束ねた重さのバラつきが大きい葉野菜は現地で束ね直す必要があった。
防げた二度手間と言えようが、
あの人数でよく回せたなってレベルの収穫と発送だったので、仕方ない。

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ポップ作り

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準備万端...

販売開始の11時までは比較的余裕があるものの、
初めてということもあり、準備にはなかなか時間がかかりました。



今回は8人中6人が、人生初の複数団体との交流。

他団体の人との初顔合わせ、からの名刺交換など、

おそらくドキドキな出来事がいっぱいだったんじゃないかなと思います。

まぁみんな最初からガンガン他の団体のブースに攻め込んで仲良くなっていたので
心配する必要全くなし。。


さまざまな場所に広告の掲示がされていたようで(僕は地下鉄の駅にポスターが貼られてるの見ました)
販売開始の11時より前から、たくさんのお客さんの姿が。


ついにスタート。
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会場に訪れていたお客さんは、
若者からお年寄り、海外の観光客までのあらゆる層のたくさんの人。


木下さんがペラペラの英語で外国人に売り込みをしていて、超尊敬。


お昼前は見物だけするお客さんが多く、今日中に売り切れるかとても不安。

それでもお昼時を過ぎると、何だかんだでお店にたくさんのお客さんがやって来て

かわいい売り子たちの勢いあるセールスのおかげで14:30には完売。
(僕らの元気の良さは他ブースを格段に上回ってました)
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全店舗販売終了の16:00まで、他のブースにも遊びに行ける時間が多く取れ、
全ブース回ることができ、とても満足。
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去年は販売があまり捗らず、全ブースをゆっくり回ることができなかったと聞いていたので。

今年は、販売も他ブース回りも楽しめる適量を持ってきたんだなと。

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しぇりーが編み込み上手で、編み込み5人娘の誕生。

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木下さんとしぇりー



○懇親会と交流会

さてさて、今回の目玉

農林漁業学園・大学生アワードに出場した大学生の団体が集う懇親会。

1日目の夜に東大農学部食堂にて行われました。

有楽町から地下鉄移動。こんなに移動したのに165円!東京、電車安いやん。


「それでは皆さん、たくさんの人としゃべって楽しんでください!!」で始まった立食パーティ。


去年のZZC合宿以来の友達との再会、またそこから輪が広がったり。

開催団体のいろりの子とも話ができて、悩みや思いが聞けた。

話しかけてみたものの、なかなか話が浮かばず困る人もいれば

初めてなのに意気投合して話が盛り上がる相手も。

いろんな人に名刺渡して、もらって。

よくわからんけどおもしろい人は全国にたくさんいるもんやなと。


2時間という時間はあっという間に過ぎ、懇親会は解散。

大学生アワードに参加する10団体3名ずつは、これから翌日のプレゼンに向けての準備だそう。


大変そうねと思いながら、農林漁業学園組は今回の宿であるところの更新館まで歩く。

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とても雰囲気のある建物で。

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4,5団体の人と大部屋で。ここでも話が盛り上がる。

更新館の宴会場にて交流会がスタート。
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全国各地の団体が、ご当地のお酒やジュース、お菓子などを持ち寄り、大宴会。

懇親会で仲良くなった者どうしワイワイするもよし、
求める酒のあるところに行き、そこにいる人と話すもよし。

とにかく思うままに楽しむことができました。

僕は1:30でお風呂に入って寝ましたが、まだたくさんの人が宴会場にいた気がします...



○2日目

朝から雨が降っていて、まず思ったのは「売れるかなぁ」

他の団体の人ら、あれだけ遅くまで飲んでたのによく8時前に出発できるなとか思いながら、
農交ネットは最終組で宿を出発。

11時開始までには余裕で準備ができましたが

作業スペースが取れず、かなり大変。
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雨にも関わらず、2日目もたくさんのお客さんが来場。


雨に濡れつつも、楽しく販売ができました。
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途中の若干の値下げも功を奏し、14:30無事完売。
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高校生のうまいもの甲子園でご飯を買ったり、
昨夜の懇親会で仲良くなった人たちとブース巡りをしたり。
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1日目とは違う楽しみも味わえました。



○さいごに

終わってみて、というか当日にも思っていたし準備期間からずっと思ってたことであるけど

今回何が良かったかというと

「参加する8人全員が大事な役職を持つことで
ジャパンハーヴェストに向けて、各自がいろいろ考えて行動できたこと」


担当者としていろりと連絡を取り合ってくれたそういちろー
名刺係のみえこ
チラシ係のともえちゃん
名刺とかチラシの印刷してくれた藤原
達筆で目を引く看板を書いてくれたしぇりー
意味わからんくらいパワフルな売り込みしてた木下さん。
まきりなは北部祭係でいろいろしてたからパス。売り子がんばったね

僕は諸々の抜け漏れとかを埋めたり話を進める役。。。



役を作ると、必然的に各々が積極的にそのイベントに関わろうという意識を持てる。
そして、より楽しめる。


負担を分散させるために考えた役割分担が
想像のずっと上を行く良い結果を運んできてくれて、ほんとにうれしく感じました。

達観したようなものの言い方で非常に偉そうですが。最近こんなかんじです。


○さいごのさいごに

当日までの準備のようす。

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チラシに載せるレシピの試作会

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収穫後の野菜を洗う作業。


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箱が濡れないよう、水は落とす。

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箱づめ。

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発送準備@田鶴さんのお家

収穫から発送まで、6時間弱。人数が足りないとかなり過酷。
人数がもっといれば、かなりスムーズになるはず。

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しぇりー先生

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達筆

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チラシ表面
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チラシ裏面
ともえちゃんが美しく仕上げてくれた作品。

みんながんばりました。



○おまけ

田鶴さんから
「東京行くんやったらなぁ、大田市場に行ったらええ」
「アメ横にあるモツ煮込みの店とその横の餃子屋が美味い」
と聞いていたので、
たまたま休日延長して月曜まで滞在する計画を立てていた僕とそういちろーは
2人で田鶴ツアー行こうという話に。

田鶴さんから、知り合いで大田市場で仲卸をしている方に連絡を取っていただき、
市場案内をしていただくことに。田鶴パワー、恐るべし。
存分に甘えました。

2人で行こう、田鶴ツアー。

行きました。
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野菜・花に関しては日本最大規模。セリも見ることができて感無量でした。

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頼んでびっくりジャンボ餃子。。。iPhone5Sよりちょい大きいくらい。
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モツ煮込み


以上、長々と書きましたがこのへんで終わります。ジャパハ行ってよかった~~
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by noko-n | 2015-11-16 03:58 | 他大との交流 | Comments(0)

農林漁業学園!!

はじめまして。農学部1回生の大竹といいます。以後お見知りおきを。
本当は夏休みにお世話になった、のろまん農場さんの記事も
まだ書けていないのですが先輩方5名の圧力がすごいので農林漁業学園の報告を先にさせていただきます。笑

11月の1,2日で東京の丸の内で開催されたジャパンフードフェスタの
農林漁業学園に参加させていただきました。
参加者は増田さん、荒川さん、山崎さん、飯田さん、田中さん、石川、大竹です。
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農業交流ネットワークからはふぁーむで農交ネッター自ら育てた京野菜を出品しました。(僕が育てたとは言ってない。)
左から菊菜、壬生菜(みぶなと読みます)、水菜です。
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1日目はあいにくの雨でお客さんも少なく、なかなか売れませんでした。
内心、売り切るのは無理かな…と思っていたのですが、
2日目はなんとか天気もよくなってたくさんの方にきていただき、無事完売することができました!
京野菜に興味のある方もたくさんおられて、
僕では全然かないませんでした…。もっと精進せねば…笑
ご購入いただいた皆様ありがとうございます。
本場京都の京野菜を楽しんでください!
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さて、もちろんお客さんとの交流もたくさんできたのですが、なんと言っても一番楽しかったのは他団体との懇親会と交流会です。
僕自身は他団体との交流は初めてで知り合い0スタートで不安だったのですが、それでも神戸大学のにしき恋さん、九州大学のAPiQ!!さん、琉球大学のFarm Foundationさんなどたくさんの仲間ができました!(もちろん先輩方には及びませんが笑)
同じ農業の道を歩んでいる他団体の方々の話はとても刺激になり、自分自身の未熟さを思い知りました。もっと精進せねば…(2度目)

先輩に「東京に遊びにいかへん?」といわれて参加した今回の企画、途中で地下鉄の扉に挟まれたりといったハプニングもありましたが(許すまじ南北線…)、なかなか得られない刺激(と衝撃。)もあり今後の活動はより頑張れそうです。本当に参加できてよかったです。

貴重な交流の場を企画してくださったいろりの皆様をはじめ、運営に関わってくださった皆様、参加されていたすべての団体様、本当にありがとうございました!
また来年もぜひ参加したいです!!
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by noko-n | 2014-11-06 22:36 | 他大との交流 | Comments(0)

ZZC夏合宿!!

こんにちは\(^O^)/
ブログに初めて投稿します1回生の木下です。
9月27,28日にZZC合宿に行ってきたので、その報告をします!

参加者:千野(2) 山崎(2) 石川(1) 今川(1) 木下(1)
報告者;木下

ZZC合宿は鳥取県にあるZZCプロジェクトという学生団体によって企画された、地域の発展に興味をもつ団体同士のネットワークを構築することを目的とする合宿です。
まずは参加団体の紹介から(^^)
①ZZCプロジェクト(鳥取)
地域の発展を目指している同志との絆を創るために、定期的な活動報告、課題共有、活動協力できるネットワークを構築し、互いの団体発展、活動地域の発展をさせるために作られた学生団体。
②にしき恋(兵庫)
神戸大学の学生が主体となり、兵庫県篠山市西紀南地区で活動する地域密着型サークル。農作業や里山整備、都市と農村をつなぐ地域活動などを主軸として取り組みを行っている。
③農村16きっぷ(鳥取)
学生が農村に入ってボランティアやイベントのお手伝いをすることで地域の活性化を図っている学生団体。村咲く(農村での合宿)やパンフレット制作などの自主企画も行っている。
④田舎応援戦隊 三徳レンジャー(鳥取)
鳥取県三徳のお米のおいしさをより多くの人に知ってもらうことをモットーに、農家さんと協力しながらお米の栽培から販売まで、新たな農業の可能性に挑戦する学生団体。
⑤Farmer’s Hands(広島)
庄原・三次を中心とする人手不足の解消、座学では学べないことを学ぶ、ボランティア精神を養うということを目的に、田植えや草刈り、害虫駆除、鳥獣対策、森林・竹林整備、移動動物園など様々な活動に取り組む学生団体。
⑥APiQ!!(福岡)
「食と農をもっと身近に」をテーマに掲げ福岡県糸島市を中心に学生と生産者の距離を縮めることを目的として、農業インターン合宿などの開催を行っている学生団体。合宿では、農業体験を通して一人一人が自分の食生活を見つめなおし、自らの考える人間となるための「はじめの一歩」を提供したいと考えている。
⑦農業交流ネットワーク(京都)

というわけで参加者は7団体約40人でした。

1日目は「三朝版ダーツの旅風インタビュー」を行いました。ダーツは使いませんでしたが(笑)、歩き班と自転車班に分かれて道で会った人に声をかけたり家を突撃訪問したりして三朝町の人たちに実際にインタビューをしてきました。
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私は自転車班だったのですが、道中にこんな景色も見ることができました(*^-^*)
住民の方の実情や思いを直に聞くという貴重な体験をすることができました。

そのあとはワークショップでした。班の中で聞いたことをまとめたり、他の班の人と聞いてきたことを伝え合ったり、問題点を洗い出してそれに対する解決策を考えたり。みんな自分の意見をしっかり持っていて、話し合いは大盛り上がりでした。地域を振興するための方策をこんなに深く考えるのも人と話し合うのも初めてだったのでとてもいい経験になりました!地域の中にもいろいろな意見があるし、解決策にもいろいろなアイディアがある。多角的な視点も大事だなと思いました。また、1日目は各団体のリーダーはリーダー会議を行っていました。千野さん、あきらさんお疲れ様でした。

夜は地域の方々を交えての交流会でした。役所に勤めている方や地元紙を書いている方などが大勢来てくださいました。おいしいご飯を食べながら、そのような人たちから日頃の取り組みについて聞くことができ、とても有意義な時間を過ごすことができました。他団体の人との交流も深まりました。
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2日目は4人2世帯の限界集落である柿谷集落の家をお借りしてイベントを行いました。草木染め・林業・料理に分かれてそれぞれ作業しました。
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草木染の作業中
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草木染め完成!とてもいい色が出ました(^O^)
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料理班。ピザを作っているところです。ピザ、しし汁、から揚げ、どれもおいしかったです!

林業班は木にキノコの菌打ちをしたそうです。写真がなくてごめんなさい(._.)


密度の濃い2日間でした!意識の高い人ばかりで本当にいい刺激をうけました。ZZCプロジェクトの方々、三朝の方々本当にありがとうございました!
三朝は自然豊かでいい温泉もあって人々も優しくて、最高のところでした!機会があれば皆さんもぜひ行ってみてください(*^-^*)
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by noko-n | 2014-10-04 13:32 | 他大との交流 | Comments(1)

ムラムラビーン’s訪問

日時:3月19日、20日
参加者:田窪、前田、山崎、吉澤
報告者:吉澤

はじめまして!ブログ初投稿の吉澤です。高校の時の先生に「あんたは何学部やねん!」と言われてしまった工学部1回生です。

さてさて、先日高知大学のムラムラビーン’sの方々を訪問してきました。ムラムラビーン’sは、高知の怒田という過疎地域で紫豆を甘納豆にしたり、乾物を日曜市で販売したりといった活動をしている高知大学の団体で、農交ネットとはフードフェスタで知り合って交流が始まりました。今回は、そのムラムラビーン’sから3回生のいっちーさんと、ムラムラビーン’sではないけれど同じような活動をしている久留美さんと、ムラムラビーン’sとは関係なくてゼミの先生に怒田に一人で一週間合宿させられているという人文学部の千穂さんの3人の女性方が出迎えてくれました。そして、お世話になった農家さんが氏原さんです。氏原さんは、高知大学で事務をしたのを58歳の時に辞めて、怒田に帰ってきたという方で、その関係で高知大学と交流があるそうです。

怒田に着いた日は雨で、高速バスのバス停まで氏原さんといっちーさんが迎えに来て下さって、バイクの田窪さんと合流した後、怒田を対岸から見ることのできる場所に連れて行ってもらいました。雨のせいで霧が濃くてあまりよく見えず残念でしたが、晴れの日は本当にきれいなんだろうなーと思いました。
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怒田に着いてからは、他の2人とも会って、散歩に連れて行ってもらいました。ピザ窯(!)や作業場を見せてもらったり、それから山羊も!
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その後、ほうれん草と小松菜の間引きをしました。ぎゅうぎゅうに植えてあるのがすかすかになってしまって勿体無くも感じましたが、大きくなるんだなーと思いながらひたすら抜いていました。
夜は管理された空き家で6人で泊まりました。氏原さんも来て下さっておしゃべりをしたりしましたが、みんな結構早く寝ちゃいました。朝早かったですもんねー。

2日目はシカ・イノシシ柵づくりをしました。この日は、氏原さんのお知り合いのごろうさんにもお世話になりました。針金を張り、金網を取り付け、ネットを張るという作業です。文章で書くとこれだけなのですが、いやはや・・・。針金は太くて硬く、伸ばすのも切るのも曲げるのも大変でした。
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金網も張る向きや岩に合わせて曲げたり切ったり。お昼を挟んで作業は続いたのですが、このお昼ご飯、なんと、氏原さんの奥さん手作りのハヤシライスにぜんまい等々!本当においしかったです!
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そして柵の方も、なんとか出来上がってよかったです。私たちがしたのは100m程でしたが、これまでに2kmも柵があるそうで、その長さに驚きました。余談ですが、金網が地元の町で作られたやつで、勝手に一人でテンション上がっていました(笑)。
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                    ↓
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4時ごろには怒田を出発し、高知駅まで送って頂きました。高知城は入り口までは行ったのですが、もう閉まっていて残念でした。でも、夜ご飯にはカツオのたたきを食べて、ちゃんと高知気分を味わってきました!

氏原さんとごろうさん、そしていっちーさん、久留美さん、千穂さん、お世話になりました!また是非行きたいです!
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by noko-n | 2014-03-26 14:48 | 他大との交流 | Comments(1)

村咲ク 2013 in WINTER

こんにちは。1回生の武藤です。
12/21~22に鳥取県智頭町中島集落で村咲ク 2013 in WINTERに参加してきました!

参加者:農交ネッター:田窪さん,前田,武藤
     鳥取大学の三徳レンジャー・農村16きっぷ・ZZCプロジェクトのみなさん
     高知大学のムラムラビーンズの市田さん

村咲クとは中島集落の地域住民と交流を図る体験型プログラムです。夏と冬の年に2回行われます。今年の夏の村咲クでは他県の学生団体も含めて60人もの方々が参加したそうです。 今回は東京のフードフェスタで知り合った縁で農交ネットも参加させていただきました。

まず今回交流をさせていただいた学生団体を少し紹介したいと思います。

三徳レンジャーは鳥取県の三徳地域で農家の方々と一緒にお米の生産から流通・販売までを行っています。売りたいお店にも直接交渉をしたりもします。今年はテレビ関係の取材も多かったそうです!

農村16きっぷは鳥取県全域の集落へボランティアを行い、稲刈りの農作業やいのししの防止柵の設置などに取り組んでいます。農山村地域と学生の交流を促しており、今回の村咲クも農村16きっぷの企画です。

ZZCプロジェクトは他団体との農業活動経験や情報共有を行い、交流会を開いています。行政とも交渉をして資金援助を行ってもらうそうです。

ムラムラビーンズは高知県の怒田(ぬた)という集落でムラサキマメを栽培して加工を行い、甘納豆として販売を行っています。
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↑三徳レンジャーが活動を行う三徳地域は三朝(みささ)町にあり、中島集落があるのは智頭町です。ちなみに農交ネッターがよく訪問させていただく秋山さんのところは八頭町です。


続きまして2日間の活動内容へ!
京都駅から高速バスに乗り午前11時ごろに鳥取県智頭福原に到着。まずびっくりしたのは雪!!鳥取では雪がもうたくさん降っていました。
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智頭福原からZZCプロジェクトの代表の図司さんの車に乗せていただき、中島集落の公民館へと到着しました。ここの公民館は数年前に中島集落のみなさんや鳥取大学のみなさんで建てたもので、木材も中島集落のものを利用しています。

13時に開会式が始まり、まずは自己紹介を行い、次に各団体が活動内容についてのプレゼンテーションを行いました。農交ネットからは田窪さんが発表を行いました。
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そのあとアイスブレイキングでミニゲームを行って親睦を深めていき、続いてケーキ作りとキャンドル作りを行いました。
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↑キャンドルを作るためにろうを溶かしています

16時頃から10グループぐらいに分かれて、中島集落に住む方々のおうちで入浴をさせていただきました。
中島集落のみなさんありがとうございます。

18時から交流会が始まりました。学生団体の方々や中島集落の方々といろいろなお話ができ、とても楽しかったです!!僕はご迷惑をおかけしてしまい申し訳ありません(>_<)


2日目には門松づくり、もちつきをしました。門松に用いられる竹や松なども中島集落のものです。
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↑芦田さんのところで竹を切り慣れている田窪さんは切るのがうまかったです。

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↑門松完成!

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↑もちつきの時には鳥取の学生団体の方々が場を盛り上げてくれました!つきたてのおもちもおいしかったです!

また午後にはZZCプロジェクトの代表の図司さんにお話を聞かせていただいたり、図司さんと田窪さんとの対談も行われました。図司さんから農交ネットについても多くの質問などをいただき、僕らももう一度農交ネットについて考え直させられました。

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15時頃に閉会式を行い、学生団体の方々と名残惜しい別れの挨拶をしました。

今回の村咲クを通して、鳥取の学生団体のみなさんの積極さに感心しました。
今回の村咲クの企画の中心メンバーのほとんどは1回生で、みんなで協力して村咲クを盛り上げていました。図司さんも2回生にして鳥取県知事や町長に会いに行くなどして行政と関わって様々な企画を行い、他県の学生団体とも積極的に交流を行っています。行動力の大きさを感じさせられました。
学生団体での交流を通して農業や食について新たに学べたのはもちろんのこと、自分とは異なる地域で日々を過ごしている学生と出会えることで刺激にもなりました。
学生団体との交流を通して得られるものは人それぞれ異なると思いますが、必ず有意義なものを得られると思うので、またこのような機会があれば一度学生団体との交流に行ってみることをお勧めします!

学生団体のみなさん、中島集落のみなさん、村咲クでの有意義な2日間を過ごさせていただき、本当にありがとうございました!とてもとても楽しかったです!!
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by noko-n | 2013-12-25 01:37 | 他大との交流 | Comments(0)

JAPAN FOOD FESTA

初めまして。農学部資源生物科学科の荒川です
僕らは、11/2~3の土日にかけて、東京で開催されたJAPAN FOOD FESTAに参加いたしました。

まず、この冒頭を読んだときに、皆さんはある事実に気づくかもしれません・・・

実は、、、
東京に行ったのは1か月前のことなんです・・・。

京都大学で11月下旬に開催された11月祭や北部際の準備など、ブログを書くことを後回しにしているうちに、いつの間にかもう11月も終わり。
・・・本当にすみませんでした。

けれど、12月に入る前に書き上げることができたので、まあ、なんとかに許してもらえますかね、、、いや、寛容な心を持つ読者のみなさまなら、きっと今回だけは許してくれることでしょう!!!


というわけで、気分も切り替えて、そろそろJAPAN FOOD FESTAについて書いていこうと思います。



メンバー:田窪さん、関谷さん、喜田、世古、前田、荒川

JAPAN FOOD FESTAとは、日本全国の「食」や「農林漁業」に関する取組を行っている大学生グループが丸の内・有楽町・日比谷に集結し、大学生自ら収穫した農産物や民間企業との連携等により開発した加工食品などを販売して、「食」を知ってもらおうという農林水産省後援のイベント

僕たち農業交流ネットワークは、その中の企画の一つである農林漁業学園に参加してきました

北は北海道から南は九州まで。これからの第一次産業に貢献していくであろう熱い心を持った様々な学生たちが参加していました。

去年は農産物販売をしなかったようなのですが、今回は丹波黒大豆と、今年から始まった農交ファームで育てた水菜を販売いたしました。

北部キャンパスの北門前で、農交ふぁーむで育てた野菜の販売に携わらせてもらったことはありましたが、東京という京都から離れた地で、お客さんたちが、僕たちの声に耳を傾け、商品を評価し、実際に購入してもらえるのだろうかと、緊張しながら販売を開始しました


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僕らの緊張とは裏腹に、多くのお客さんが立ち寄ってくださり、黒豆と水菜を購入していってくださいました。その日、たまたま通りかかった地元の人や、旅行でたまたま東京に来ていた人、黒豆や水菜を実際に育てている人など、本当に様々な方が来られました。

必死になって販売しているといつの間にかお昼を食べることなく、気付けば14時。
そしてその頃には、一日目の目標販売量に達し、完売することができました!!!!

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・・・まあ実は、もともと販売量が少なかったから、早く売り切れたんですけどね。笑


その後、目にもとまらぬ早さで店をたたみ、ほかの団体へ視察(遊び)に行きました


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どの団体も、それぞれ個性があり魅力的な作物やその加工品を販売していました


また、学生団体だけではなく、一般の農家さんや企業さんたちのコーナーもあり、そこに僕たちがお世話になっている飯尾醸造さんのお酢もありました!!

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様々なブースを見て回り、満喫していると、すぐに一日目が終了し、待ちに待った飲み会が始まりました。笑

去年参加した先輩たちから言われていたんです。フードフェスタは、飲み会が一番楽しいと。


はい、たしかに楽しかったです。超楽しかったです。
何が楽しかったのかをみなさんにも伝えたいのですが、僕の拙い文章力では、表現しきれないため、ここではあえて割愛。

ただ、一言述べるとすると、本当に楽しかった!



・・・様々な学生と話し込んでいるうちに夜が過ぎ去り、すぐに二日目がやってきました。

二日目は、昨日とは場所が変わり、丸の内での販売。ちなみに一日目は有楽町駅前での販売でした。一日目で販売の雰囲気を掴んだため、二日目の販売は落ち着いた精神で臨むことができました。笑

この日も、販売に精を出していると、いつの間にかお昼が過ぎ、15時ごろには販売終了!!!
東京に持ってきた商品が完売できて、本当に良かったです!!!


一日目と同様に、販売終了後はお客さんの立場からこのイベントを楽しんでいると、あっという間に二日目も終了。
時間が経つのが早すぎて、もう一日したい!と思えるほどでした。笑



実は、僕がこのイベントに参加したのは、ミーティング時の勢いだったのですが、この二日間は、本当に中身の濃い時間を過ごすことができました。本当に行けてよかったと思います。

今回の一番の収穫は、熱い想いを持った様々な学生に出会えたこと。そして、彼らと関わり合い、ものすごい刺激を与えてもらったこと。

今回の経験が自分の中で、どのように影響するのかは分かりませんが、今回のことを農交ネットに少しでも還元できるよう、また、自分のこれからに還元できるように昇華させていきたいと思います。


おわり。


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by noko-n | 2013-11-30 23:59 | 他大との交流 | Comments(1)

山形 援農?

日時:4月22~24日
参加者:田中+黒澤さん(山形大)、山田さん(東北大)
報告者:田中

報告が遅くなりましたぁ~。
4月22は金曜日ですが、授業をサボって単身、山形に乗り込んで行きました。農家さんが病気で田んぼ関係のことができないので、援農に・・・ということでしたが、実際には近所の方々の手伝いによって、人手は足りているようでした。(むしろ多いくらい・・・)まあ、そんな感じでしたので、春の山形の自然を堪能しつつ、子供と触れ合って、ゆっくりと心も体もリフレッシュしてきました。帰りのバスではあまり寝られず、せっかくリフレッシュしてきたのに、また疲れがたまりましたが…。もちろん作業も少しはしてきましたよ!

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山形の産地直売所。地元の野菜が、安く売ってあります。さすが山形だけあって、どの直売所にも必ずさくらんぼと豆(ずんだ豆)が売ってありました。でも、サクランボは季節じゃないので、すこし酸っぱくて今一つ。

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ずんだ豆と米のアイス。ずんだ豆の方は、まさに豆の味がして好き嫌いが分かれるかも…。初めての味でした。もっと驚きなのは、「つや姫」という米のアイス。米の粒が所々に入っているのですよ!
「つや姫」は今、山形ではやりの品種で、とにかく色の白さとつやが特徴なのだそうな。今、山形の商品は「つや姫」一色です。

というわけで、1日目はJAや直売所巡りで終了。
2日目は、あいにくの雨でした。午前中は作業の本番!稲の苗箱に土を入れる作業のお手伝い。肥料に農薬を混ぜたものを、スコップで機械に入れる作業をしました。
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午後は雨なので作業ができず、子供たちと遊んだりのんびりしていました。雨がやんだのを見計らって、サクランボ畑へ。枝打ちした後の枝を処分するために拾い集めてました。
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3日目は前日と同様に枝拾い

というわけで、さくらんぼにも少し関われたのも良かったかな と
さくらんぼの季節は6月、7月。連休もないし、テストもあるし…少し行きづらいかな?とは思いますが、是非、機会を作ってまた行きたいです。今度は人数も増やして!

最後になりましたが、今回お世話になった方の紹介を簡単に。
デリカ今田(こんた)というお惣菜、弁当屋さんの社長の今田社長さん。寝るところはもちろんのこと、食事まで大変お世話になりました。地元のこだわった素材を使ったお惣菜は、まさに絶品!目にも鮮やかな食事は、毎回楽しみでした。
本当にありがとうございました。
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by noko-n | 2011-05-24 23:31 | 他大との交流 | Comments(0)

JASC2010@北海道

日程:9月8~12日
参加者:島さん・神崎さん・鶴田さん・向井

沖縄組より早い時期に行ったはずなのに、ブログを書くのが沖縄組より遅くなってしまいました・・・


9月8~12日の5日間、JASC2010に参加してきました。
JASCとは《Japan Agricultural student conference》の略で、日本の農業を考える学生たちに議論の場を与えるイベントのことのことをさしています。
JASC2010のテーマは「もっと伝えたい農のこと」でした。

日本全国の農業に対して熱い思いを持った大学生が集まりました。
4回目となった今年は北海道から鳥取まで、様々な地域からの参加がありました。
北大のスタッフさん10名、参加者24名でした。



1日目 9月8日
お昼に札幌駅に集合し、宿舎でウェルカムパーティーが開かれました。
↓宿泊した宿舎です。

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宿泊したのは廃校であった雨煙別小学校を、コカ・コーラが買い取り、環境教育など行う宿泊可能な施設として再生した 『雨煙別小学校 コカ・コーラ環境ハウス』です。
壁が赤いのはコカ・コーラの色ではなく、冬に雪が降ったときにも目立つからだとか・・・

ウエルカムパーティーでは、初めて会ったとは思えないほど皆さんすぐに打ち解け、話が盛り上がり、早速夜遅くまで語ってしまいました♪



2日目 9月9日
2つの班に分かれて農家さんの視察をしました。
私の班は午前中は駒谷農場さん、午後は三田村農園さんでした。
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上の写真は駒谷農場さんの倉庫の中なのですが、規模の大きさが伝わるでしょうか。
さすが北海道!!倉庫に入る野菜の量が違います!!


これはお昼の一コマです。見覚えのあるピンクのつなぎが・・・
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午後からの三田村さんは自分の農地の一部を一般の人に貸して、自由に作物を栽培してもらっているそうです。
なんと、三田村さんの畑ではゴーヤーもすくすく育っていました。
もはや沖縄を飛び出して北海道までたどり着いたみたいです。

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夜はトークセッション「農業に魅せられて」があり、ここで少人数で自分の農業に対する思いを熱く語り、その内容によって5日目のアイディアコンテストの発表のグループが決まりました。


3日目 9月10日
午前中は前日同様2班に分かれて視察でした。
私は仲野農園さんにお邪魔しました。
仲野さんは25haの栽培面積を持ち、さらにレストランも経営されています。
新しい農業の在り方を研究されています。
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上の写真の左側に見えるのは仲野さんご自身で建てたログハウスです。
建築家ではないですよ・・・!?


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上はは仲野さんの経営されているレストラン「ハーベスト」です。
交通の不便な場所にあるのに、お客さんは次から次へとやって来ます。
ここですてきなランチをいただきました。
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午後からは3日目の夜に決まった班ごとに分かれてひたすら発表準備です。
自分たちの班がどういうテーマで発表していこうか各班じっくり話し合いました。

熱い議論が繰り広げられた班もあったのかも・・・


夜は栗山町の公民館の1階の調理室で鍋をしました。
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4日目 9月11日
朝からひたすら議論・・・・・・議論・・・・・・議論・・・・・・
19時からの中間発表会に向けて17時までにはパワーポイントを提出しなければならず、各班それまでに班の意見をまとめようと必死に話し合いを重ねていました。

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この教室(旧音楽室)で話し合いました。

19時からは視察に行った農家さんや栗山町の職員の方をお招きして、中間発表会です。
話し合ってパワーポイントにまとめたことを発表し、来賓の方から発表についてアドバイスをいただきました。


夕食の後は再び熱い議論が繰り広げられます。
夜は次第に更けていき・・・
東の水平線にかすかな光が見える時間まで話し合っている人が多かったですね。
皆さんお疲れ様です。


5日目 9月12日
いよいよアイディアコンテスト当日!!
皆さんお疲れモードですが、5日間の集大成です。

来賓の方もいらっしゃって、どの班もすてきな発表でした。
発表後の質問が多かったのも、発表が内容の濃いものだったからではないでしょうか。
長時間の話し合いの成果が出ていました。
充実した発表だったと思います。




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JASC2010を通して日本全国の農業に関心を持った大学生と交流できたのはとてもいい経験になりました。参加者の皆さんの農業に対する思いの強さには圧倒されてしまいました。
せっかくこの機会に出会えた皆さんとまたお会いできる日があったらなあと思います。

9月の北海道は涼しくて、避暑には最適ですよ!!


向井ま
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by noko-n | 2010-10-02 01:42 | 他大との交流 | Comments(3)