農業交流ネットワークの日々の活動内容について綴っていきます。


by noko-n

カテゴリ:のろまん農場( 3 )



一昨日、約3週間ぶりに京都の下宿に帰ってきた2回生の谷垣です。台風の昨日は一日中部屋にこもっていました笑
早々によろしくない生活リズムに戻りそうですが、そのまえにのろまん農場での活動についてブログに書き残してしまおうと思います!


日程:8月25日~31日
メンバー:平井(ことしぇりーさん、文4)、坂庭(宇都宮大、農3)、谷垣(法2)


のろまん農場は田中さん夫婦がやっている長野の桃農園で、毎年8月と9月に援農ボランティアを募集して作業を行っています。他大の方とも一緒に作業できる貴重な機会なので、去年も行っていました(ブログは書いてないけど)。てなわけで作業は去年の夏に続いて2回目です。

朝は桃の収穫、それがひと段落したあとは桃を種類・格付けごとに段ボールにつめて封をする出荷の準備、
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                       (段ボールに詰められた黄桃)

お昼をいただいて午睡を取り、桃にかけられている袋をはずしたり、薪割りをしたり…。
 
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                       (袋はずし中のちかさん)

夜ごはんを食べ最後は温泉につかって疲れを癒します。
休憩にはもちろん、桃が出てきます! なんて贅沢な生活なのでしょうか。
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(いい笑顔のしぇりーさん)


今回はしぇりーさんに会いに帰省していたきゅうたろうさんが作ったタルトもありました。このバラすごいです。
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楽しい7日間を過ごせました! 久一さん、泉さん、しぇりーさん、ちかさんといろいろな話ができてとても良かったです。
ありがとうございました。





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by noko-n | 2018-09-05 11:50 | のろまん農場 | Comments(0)

8/15-17 のろまん農場訪問

こんにちは!ブログ初投稿になります、一回生の山田千聖です。今回は8/15~8/17ののろまん農場訪問の報告です。

メンバーは、千野さん(M2)、尾風さん(農2)、田中花音さん(総人2)、田中千尋さん(工2)、山田(農1)です。

今回はお盆のちょいのろ ということで、通常とは異なり、二泊三日での訪問でした。

15日の午後に到着し、さっそく美味しい桃をいただきつつ自己紹介等をした後に、桃の袋取りの作業をしました。
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私はこの作業が結構好きです。笑

2日目は、午前中は桃の出荷準備のお手伝いをしました。綺麗な桃を傷つけないよう、ドキドキしながらの作業でした。作業中に泉さんから色々お話を伺えたのも楽しかったです。

午後はあいにくの雨…ということで、室内で反射シートの準備をしました。
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皆作業に夢中で、この作業中の写真がないので、反射シートに使う棒を真っ直ぐにしている先輩の写真を貼っておきます。

3日目は、午前中にみんなで桃の出荷準備のお手伝いをし、お昼ご飯をいただいてから帰宅となりました。最後には、たくさんの桃をいただきました!!
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私は今回が初めての泊まり作業だったのですが、とても楽しく、充実した3日間となりました!桃もとっても美味しくて、幸せでした!
3日間ありがとうございました。来年も伺いたいです(^^)


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by noko-n | 2018-08-27 11:40 | のろまん農場 | Comments(0)

こんにちは!ブログ初投稿になります1回生の尾風です。

長くなってしまいますが、どうぞお付き合い下さい。お時間のない方は、農交ネッターの皆さんは動体視力が大変優れていると思いますので超速スクロールで最後までよろしくお願いします!


日程:8月26日〜9月1日
メンバー:久保田さん(M1)、中村さん(農2)、岡田(農1)、尾風(農1)
報告者:尾風

今回は、長野県ののろまん農場で桃の収穫作業のお手伝いをさせてもらいました。

1週間、桃の収穫から出荷準備、冬野菜の種蒔きまで関わらせて頂きました。毎日の中心的な作業を主に書いていきたいと思います。
朝は5時から作業が始まります。中村さんの就寝時間よりも早い時間だそうです。衝撃的ですね!
まず、桃の収穫に向かいます。気温の低い朝にもぎ取ることで、傷みにくいようにしつつ、その日で出荷していきます。

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初めて畑に来たとき、いえ、この光景を目にする度に、桃の楽園だ!これぞ桃源郷!と感動しました。
田中さんが手で桃の柔らかさを確認し、丁度良い熟れ具合の桃を、プロの手さばきでもぎ取ります。指に力を入れて桃を掴むと、後にその部分が傷んでしまうので、まず掌底を当て、優しく掌全体で包むようにもぎ取るとのことです。私達は桃の入ったカゴをコンテナを積んだ軽トラまでひたすら運びました。

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今年は悪天候により桃がうまくなっておらず、最初の2、3日は十分な桃が取れませんでした。田中さんの苦心がひしひしと伝わってきました…。最後の方にはどんどん収穫出来たので少し安心しましたが、それでも例年よりは少ないとのこと。天候との闘いという面での厳しさも感じました。
収穫を終えて、朝ごはんを頂きます。元気をチャージして、次の作業です。桃の袋取りや出荷準備準備を行いました。
桃に掛けられている袋は引っ張るとすぐ取れるものと、ビリビリ破いていくものの2種類がありました。指示を受けた桃の木の袋を取っていきます。

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こうして袋を外された桃の実は日光を浴びて熟していくとのことです。ここで登場するのが白色のシートです。サッと広げるだけでセット完了の「クルクルパッタンシート」なるものもあります。詳しくは今回のメンバーか、がっきー・日下さんに聞いて下さい。(日下さん、面識もないのにすみません。)桃の実全体が色付くように、太陽光を反射させる白色のシートを下に引き、上からも下からも光が当たるようにしていました。

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出荷準備は、桃の傷みなどの状態による選別と同時に大きさごとに分け、キャップ(緩衝材)を掛けて箱に詰めた後、巨大ホッチキスでガシャンと閉じて、箱に種類・階級・個数のハンコを押し、配達伝票を貼る、という流れで行われます。ここで特筆したいのが岡田さんのキャップ掛けのスピード!普段から手際が良いのですが、その手際の良さが更に光っていました。
お昼休憩を挟み、十分に気をつけながらもダダダと作業を進め…準備が完了した時は達成感がありました!

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私達のお手伝いさせて頂いた時期は、白桃は川中島と蟠桃、白秋、黄桃は黄金桃を主に扱っていました。
ここで少し桃の紹介です!
食レポは苦手なので簡潔にいきます…


川中島
ザ・白桃(個人的感想)!とても甘くて美味しいです。のろまん農場の桃だから特別なのか、外れがなく驚きました。

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蟠桃
私が今まで食べた中で一番の白桃!別格です。上品な甘さに魅了されてしまいました。貴重で高価な桃のようですが、あまりの美味しさに夜に食べさせてもらう桃としてリクエストまでしてしまいました…

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白秋
梨のような固さ・食感で、さっぱりとした味です。こういった甘さもクセになってしまうかもしれません。頂いた白秋は本当に大きかった…!

黄金桃
缶詰めでない黄桃は初めて頂きました。固めの食感に、甘味だけでなく少し酸味もあって美味しかったです。
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そして田中さんから教えてもらった食べ方を紹介します。
その1.皮ごと丸かじり!贅沢〜!
その2.皮ごとくし形に切る!
皮を剥いてから桃を食べるというそこあなた!桃で一番美味しい部位は実と皮の間だそうで、皮と一緒に剥きとってしまうと勿体無いとのこと!よく洗うと表面の毛が取れるので皮ごと美味しく頂けました。
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出荷準備が完了するのは午後3時から4時頃で、そこからは次の日のための箱打ち(箱の底をホッチキスでとめる)、先述した袋取り、薪割り、種蒔き、雑草抜きなどを行いました。

*箱打ち完了時の倉庫
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*無農薬リンゴ畑での雑草抜き
草刈機の使いにくい木の周りだけ手で行いました。
田中さんは農薬の与える影響についても深く考えておられ、長い年月をかけて無農薬のリンゴ栽培も実験的に行っていました。
桃の栽培においても、農薬の種類や使用方法に関して、業者の言葉を鵜呑みにするのでなく試行錯誤していることが印象的でした。

*大根と白菜の種蒔き
中村さんの最強の水やりのお陰で、芽を出してくれました!
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*薪割り
こんな自動の薪割り機があるなんて!レバーを押すだけでガンガン割ってくれます。
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私はこの作業の参加募集時、桃を沢山頂けるという点にに惹かれたのが始まりなのですが、のろまん農場の田中さんご家族にとっては桃が当初の私にとっての特別という意味とはまるで違って、生活の一部という意味での特別なものであるという印象を受けました。美味しい食べ物を頂けるという点も魅力の一つだと思いますが、自分の考えの甘さも痛感しました。私にとっては限られた期間のなかの特別な体験でしたが、のろまん農場では日常であり、日々を畑と共にやっていく農家さんの偉大さを実感しました。


楽しく作業させて頂き、様々な話を聞かせててもらい、沢山の美味しい桃も頂いて幸せでした!充実した1週間を過ごすことが出来ました。本当にありがとうございました。

最後に集合写真です。

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先に帰られた久保田さんが写っておりません…すみません(ToT)
写真の代わりに…とはいきませんが、久保田さんは作業だけでなくトランプの大富豪でも貫禄がありました!!という報告をさせて頂きます。

本当に長くなってしまいました!どうしよう( ゚д゚)
最後までお読みいただきありがとうございました。


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by noko-n | 2017-09-06 00:03 | のろまん農場 | Comments(0)