農業交流ネットワークの日々の活動内容について綴っていきます。


by noko-n

カテゴリ:京都の農家さん( 181 )

d:matcha訪問

こんにちは。京都はすっかり春めいちゃってにやにやが止まりません。藤田です。私は花粉症もないので春はもうただのパラダイスですね。今回は少し前の和束町のd:matchaさんのところへの訪問について、遅ればせながら報告したいと思います。

活動日 2月24日
活動場所 京都市相楽郡和束町 d:matchaさん
メンバー 尾風(農1)、谷垣(法1)、藤田(農1)
執筆 藤田

今回の作業はお茶にかける寒冷紗の下準備と柚子の定植でした。

まずはじめは寒冷紗の作業です。
抹茶の原料となる碾茶などの種類のお茶は一定期間日光を遮って育てる必要があり、寒冷紗がその日光を遮る役割を果たします。日光を遮ることにより旨味のもとであるテアニンが苦みのもととなるカテキンになってしまうのを防ぎます。

寒冷紗をつけるときはお茶の木の側面まですっぽり覆い、枝に洗濯ばさみで固定します。今回やったのはその洗濯ばさみを寒冷紗に取り付ける作業です。
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このように25mもある長い帯を広げて四辺に1m間隔くらいで洗濯ばさみを取り付けていきます。この作業はやりだしたら止まらなくなってしまうタイプの単純作業で、午後にも同じ作業をしたのですが、最後にはあと一本、あと一本!とみんな中毒になってしまっていました。

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その成果がこちらっ!これでも全体の3割ほどだそう…

お昼はd:matchaのカフェでごちそうになりました。

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以前にも登場したましまし麺

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と、おしゃんなピラフ♡
うわさ通りのおいしさでした♡♡
美味しいごはんをいただきながらお茶のこと、d:matchaのことなどなどたくさんの面白いお話を聞かせていただいたのですが、前回の訪問のブログとかぶるところもあるのと、少々長くなってしまいそうなので割愛…
気になる方はぜひ和束町へ。

おなか一杯になったあとは、ゆずの定植に向かいました。

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穴を掘って、堆肥をいれ、柚子の苗を入れて、土をかぶせます。
そのまわりに雑草防止のわらを敷いて完成です。
奇跡的に柚子が三本だったため、、

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オハル

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タミー

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ユノ(柚乃)
と命名。枯れたときと実ができたときはご一報いただけるそう…ドキドキ。

さいごに、お茶の飲み比べをさせていただきました。

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初めて感じるお茶の「うま味」。まるでお出汁を飲んでいるかのようでした。
お茶の種類によってはうま味が強かったり、少し渋みがあったりさまざまで、また、一番煎じと二番煎じでもがらっと違った印象になり、いろいろな楽しみ方ができます。

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集合写真!
写真は左から社長の奥さん、社長、ねったー×3、ちせいさん、あかさんです。
本当にお世話になりました!

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by noko-n | 2018-03-14 22:36 | 京都の農家さん | Comments(0)

すぐきの早朝見学

こんばんは、次期会計になりました1回生の丸山です。今回の活動はすぐきの早朝見学です!

メンバー:木下(OG)、木下(OG)の母とその友人、荒川(M1)、東(工4)、武井(農4)、長谷川(農4)、平田(工4)、青木(農3)、菅野(農3)、柴田(農2)、中村(農2)、井上(工1)、尾風(農1)、日下(農1)、佐竹(総人1)、田島(農1)、原(農1)、藤田(農1)、丸山(農1)

みなさん”すぐき”をご存知でしょうか?僕はすぐきの皮むきに初参加するまで知りませんでした...
すぐきは柴漬けや千枚漬けと合わせて京都の三大漬物と呼ばれているのだそうです。今回はそのすぐきの作業工程を見学させていただきました。

最初に”あらい”という作業を見学しました。ここでは前日に田鶴さん方とネッターが皮をむいて1日塩で漬けておいたすぐきをきれいに洗ってサイズ分けをしていました。
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続いて、このあらいを終えたすぐきを小樽にいれて乳酸菌発酵させる過程を見学しました。5日間で3回すぐきを新しく入れて、木の棒と重しで圧力をかけて水分を抜き、塩によりできるだけ乳酸菌のみを発酵させているそうです。この乳酸菌、すぐきの葉にいるそうです。
また、この重しでてこの原理から100キログラムくらいの重しを乗せているのに等しくなるらしく、すぐきもぺちゃんこになるそうです。
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ここまでは今年は荒川さんが過不足のない完璧な説明をしてくださり、6時過ぎに大石さんが到着。ここから大石さんと一緒に室に案内していただきました。そして企業秘密のため普段は誰にも見せないその室の内部の様子を、今回特別に見させていただきました。企業秘密なんで写真はもちろんありません(笑)。

その後はすぐきの皮むきをしました。僕は3回目だったのですが、日下と何かに憑かれたように一心にすぐきの皮むきをしていました。
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作業が一段落すると、みんなで朝食タイムです。カレーもおでんも美味しく、すぐきも食べられて嬉しかったです!それにしても朝食タイムといい皮むき中と言い、大石さんをはじめとしてみなさん恋愛話が大好きなようで、そんな話しかなかったような気がします。今、農交ネットには悲しみの風が吹いているそうな、、、

最後に出荷準備の手伝いをさせていただきました。木の小樽からプラスチックの容器に移して、重さをはかる作業です。本当にすぐきがぺちゃんこになっていました。
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今回は人数が多くて、たくさんの先輩方との訪問だったので、騒がしく楽しい訪問でした!

最後になりましたが大石さん、山中さん、田鶴さん一家の皆さん、本当にありがとうございました!


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by noko-n | 2017-12-11 00:21 | 京都の農家さん | Comments(1)

D-matcha訪問

京都府相楽郡和束町―――。
2017年4月、

この小さな町に暖簾を掲げたカフェがあるという。
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今回の訪問先、D-matcha株式会社だ。


「カフェじゃねぇだろ農作業はどうした」

違う。

「消費者に届ける」までを含めた農業。

需要のある商品を供給するべく、
質の高い作物を生産、加工し、
消費者に価値が伝わるかたちを作り、
販売し、きちんと儲かる農業。

これがD-matcha流。

そう、今回の訪問はひと味違う。

農業を新たなスタイルで実践する会社の
「生(なま)」を感じる訪問なのだ。

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■日程
2017/11/11

■参加者
コウ(農D2 : freshman from Peking Univ. !!)
田中(農M1) 徳岡(農4) 平田(工4) 山崎(農1)

■執筆者
徳岡秀哉

起きる絶望二日酔い
「休む」の連絡頭をよぎるも
意志の固さは石にも勝り
嘆く身体に鞭打ち駅へ
京阪近鉄JR
「着いたら治る」と信じて向かうも
頭痛と倦怠休むを知らず
「二日酔いでも作業はできる」
語り継がれる言葉を胸に
乗り継ぎ来たるは京都の南端
迎えし車に揺られて至る
これが噂のD-matcha―――


====いきさつ====

今回訪れたのはD-matcha株式会社。
2016年6月設立。スタッフ6名の新しい会社だ。

先日、農交ネットOBでありD-matchaのスタッフでもある渡辺毅志さんが例会に来られ、

会社の紹介と農作業へのお誘いの話をいただいたのが訪問のきっかけである。


最近の僕には珍しく「心の底から行きてぇ」の気持ちが湧き、話を聴いた直後に「行きます」と言った。
「この人ら何かすごい」と感じたから。
「鍛えられた仲間達と」「考え抜かれた戦略で勝ちに行く」「農業で」
このような明言は無かったが、そんな印象を持ち、かっこいいと思った。

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迎えにきてもらった車で畑へ向かう。途中軽トラに乗り換え、山道を移動。

先日の台風の影響か、行く道は倒木により阻まれていた。
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軽トラを降り、徒歩にて畑へ・・・

まさに丘。そして激坂。
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なぜ、山奥なのか

d:matchaは主に有機栽培のお茶の生産にこだわる。
正確には有機JAS認証のとれたお茶を作り、販売することにこだわる。

有機JAS認証とは、ざっくり言うと
「この農産物には化学肥料と農薬が使われていません」と保証する制度。
認定を受けた農産物には有機JASマークが付けられる。

茶木の場合3年以上化学肥料と農薬が使用されて畑が条件である。したがって、
・今までのやり方から切り替えても認証がとれるまで時間がかかったり
・農薬を使用している隣人の畑から農薬が飛んできたり
・逆にこちらで殺虫剤を使用しないせいで虫が大量発生し、隣人の畑に迷惑をかける
等、物理的な理由で有機JASの認定は難しい。

そこで山奥の耕作放棄茶畑。

放棄地の茶畑は認証がとれるまでの期間が短い。
しかも山奥なので隣人への影響を考える必要が無い。
さらにまとまった面積。圧倒的好条件である。



なぜ有機JASにこだわるのか

「海外に日本のお茶を売ろうとすると必ず『オーガニックは無いか?オーガニックが欲しい』と尋ねられるから」

答えは需要であった。情緒ではなかった。

「安心だから」が返ってこなくて正直安心した。
世に出ている農薬は科学によって安全を担保されているから世に出ているわけで...と日頃から感じていたから。

一部の国(地域)では、残留農薬の審査が甘いので農家によっては農薬を使い放題...
という背景もあり、オーガニックを求む声が存在するのも無理はないのだという。


さて、茶畑に到着。
この畑は何年も放棄された茶畑。つまり、枝が伸び放題だった。
先日、伸びすぎた部分をチェーンソーで剪定したようだ(動画あり)。

今回の作業は、切り落とされた枝を茶畑の外へ運ぶ、以上!

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阿嘉さん、田中千盛(ちせい)さんと一緒に作業。お二人は琉球大学農学部出身。
二人で農業をやろうとしていたところ、千盛さんの兄であり社長の田中大貴さんから誘いを受け、
D-matchaのメンバーになったという。お二人とも昨年まで和束町内のお茶農家のもとで修行をしていた。
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そんなD-matcha農作業チームと我々キャピキャピーズで、ワイワイ作業。
お茶の木は油を多く含んでおり、よく燃えるそう。
あんこ工場からもらった餡かす(あずきの絞りかす)を定期的にもらいに行き、茶畑にまいているという話が非常に印象的であった。
あんかす、食べたい感情が隠せなかった。食べられたもんじゃないそうだが。

そうこうしているうちに早めのランチタイム。
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d:matchaKyoto CAFE & KITCHEN

小売りの拠点である。
カフェ&レストランであり、お茶や手作りパン・手作りお菓子の販売も行っている。
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D-matchaはお茶の生産から加工、小売りまでを一貫して行う。

(※生産=第1次産業、加工=第2次産業、小売り=第3次産業
これらを一貫して行うことを「6次(1+2+3 or 1×2×3)産業化」という。
工程間に別の業者を挟まないので、手数料がカットでき、利益が大きくなる。農交ネッターなら当然知ってる...よね?)

D-matchaのスタッフは簡潔に分類すると農作業チームと店舗(経営)チームに分かれているが、
農作業チームも夜にお菓子の製造を行うし、繁忙期には店舗チームもお茶の収穫を手伝うというから本当に驚きである。

レシピはどれも若者の心を掴むものばかり。

「碾茶マシマシ汁無し担々麺セット」

男子大学生の心、掴まれたり。味わってみようじゃないの、気鋭の一杯ってやつをさぁ。

ちなみに碾茶とは、抹茶になる(碾(ひ)かれる)手前の茶葉のこと。圧倒的初見...
着丼。
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感じるマシマシ。感じるスパイスへのこだわり。ごちそうさまでした。

そして再び作業へ戻るかと思いきや、プチ和束町ツアーに連れて行ってもらえることに。
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写真では表現しきれない絶景。
そして作業が再開。
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運ぶ
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運ぶ
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運ぶ。

絶対これ終わんなくね?と思っていたが無事終了。
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(わかりにくいが、奥の方に超大量の枝を投げ積んでいる。)

作業が終わったということはついに・・・

パフェ&ティータイムだ~
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そして人生初、お茶の味くらべ


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衝撃だったのは、今まで「このお茶渋~い」と認識していた味はどうやらお茶の世界では「旨味」と表現される味だったことである。
つまり、旨味と別に渋みが知覚できるということだ。言われてみれば舌にじわっとくるこの感じ、確かに旨味である。
知覚はできたが、やはり美味いかと言われると話は別だ。
しかし好みは人それぞれ。様々なものを知ることが大事なのであろう。

D-matchaは「フルーツ/野菜×お茶」のブレンドティーd:ashi Teaというの商品開発もしている。
良いものを上手な売り方で売る。ここでも人を惹きつける着想に圧巻。
堀川ごぼうほうじ茶など、意外性のあるブレンドティーが並ぶ。
今回はパフェのおともにジンジャーほうじ茶をいただいた。

お茶とパフェを楽しみつつ、スタッフの皆さんとのお話タイム。
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(中央が社長の田中大貴さん、右が阿嘉さん)
質問したいこと全てに答えていただいた。

(以下、徳岡が「面白い」と感じた質問およびスタッフの皆さんからの回答4つを書き、徐々にBLOG NO OWARIへと向かいます。グランドフィナーレだぞッ)

Q1.なぜ抹茶で戦うのか?

A.
学生時代に岡山の酪農家(大手牛乳会社に卸す)と京野菜農家(販路を持っており直販する)を訪問したが、
ブランド力の有無によって両者の農産物の価値の差があまりに大きいことに驚いた。

そして、売れるものを作るためには「生産するだけではなく、売れるように様々なものに加工し、販売すること(6次産業)が重要である」と考えた。
このことに加え、
①この50年間のデータを見たときに、需要は上昇しているが、供給が低下している
②健康にいいものが作れる
という要素を持ち、お菓子やご飯と結びつけられるといった点などから総合的に考えて抹茶が選ばれた。

Q2.なぜ30歳過ぎというタイミングでの起業なのか?

A.コンサル時代に仕事のやり方を、そして雇われ社長時代にリーダーとしての仕事を学びモノにした今のタイミングなら企業できると考えたから。

社長である田中大貴さんは大学時代から食に関することでの起業は考えていたという。農学部食料環境経済学科を卒業後、外資系コンサルに就職。激務に追われながらメンタルと体力を培い、また仕事のやり方、能率を高速で磨いた。しかし、コンサルでは自身の仕事力は付くが、人それぞれの能力をじっくり見て生かすことは学べない(使えないコンサルタントはすぐ切り捨てられるので)と判断。3年間コンサルを離職。その後企業からの依頼で倒産寸前のドーナツ会社の再建に"雇われ社長"として挑み、実績を残した。
(*雇われ社長…倒産しても借金の肩代わりは必要なし、それゆえ、資金もやりたいようにやれるだけ使えた。)

Q3.数あるお茶の産地の中でなぜ和束町を選んだのか?

A.大きく2点。
①農家同士が切磋琢磨する良い環境である

茶葉は製茶工場で加工(蒸す→熱や風を加えながら揉みこむ)のだが、その際、地域によっては複数農家の茶葉が混ざった状態で加工される。
一方、和束町の製茶工場では搬入段階で複数農家の茶葉どうしが混ざることはない。つまり農家は自身の作った茶葉の出来映え、そしていくらで買われるかを知ることができる。
これは間違いなく農家の生産意欲を増す。現に和束町の農家は集落間、あるいは同じ集落内の隣の畑の農家に対しても強いライバル意識を持ち、より良いお茶のために日々研究をしている。農家同士での勉強会も盛んであり、良い農法を編み出した農家がいれば、そこから自身も学んで活かす(ある農家が使ったある資材を使って成功した翌年には、地域内でその資材が飛ぶように売れるという例もあったとか)。
和束町は農家のモチべーションが圧倒的に高い土壌なのである。

②土地のブランド力・シェアの高さ

和束町は美味しいお茶がとれると言われており、ブランド力を有している。そのため、お茶の買い取り額が他の地域に比べてかなり高い。また和束町の抹茶の国内シェアは40%と日本一の産地である。
(和束町の農家は元々煎茶を作っていたが、静岡産抹茶が売れだしたのを見て抹茶に切り替えたという。適応能力の高い和束町の農家だからこそ、シェアを急速に拡大できたのだ。ちなみに刈り取る時期や除光ネットをかける期間で簡単に作り分けができるとのこと。)

Q4.メンバーはどのようにして集まったのか

A.結論、「みんなのタイミングがうまく重なった」。

大学クラスメイトの田中大貴さん、奥さんの美里さん、渡辺さん、
渡辺さんのリクルート同期の飯塚さん(奥さん)、
大貴さんの弟の千盛さん、その琉大同期の阿嘉さん。
縁とは実にわからない...


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D-matchaスタッフの皆さんの経歴はどれも驚くものばかり。
書くときりがなくなるが、修行を積んだ良い人材がこうも良いタイミングで集まったもんだなぁと感心してしまう。
そして全員が面白い方々。
正直、早く次行きたいとウズウズするような訪問だった。知的興奮dayだった。
Seeyou, D-matcha.



どえらい長文ブログとなりました。
文体のバラつきを感じますが、許してもらえると助かります。

作業でお世話になった千盛さん、阿嘉さん。お話に付き合ってくださった大貴さん、美里さん、そして今回お話をくださった渡辺さん、ありがとうございました。

(個人的には2回生の夏に静岡でお茶収穫バイトをしていたのを思い出し懐かしくなりました。)

では、また行きま~~~す。

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by noko-n | 2017-11-30 18:00 | 京都の農家さん | Comments(0)

芦田さん稲刈り

こんにちは。1回生の伊東です。
夏休みも終わり、後期が始まりましたね!
NFが楽しみになってきました^ ^
今回は芦田さん稲刈りの報告です。

日程:9月30日

メンバー:長谷川さん(農4), 菅野さん(農3), 池さん(工2), 日下(農1), 山崎(農1), 伊東(総1)

芦田さんのお家は、京都駅から電車で1時間くらいの胡麻駅の近くにあります。
午前中はバインダーを使って稲の刈り取りをしました。日下君がバインダー担当になって、芦田さんから教わって刈り取ってくれました!

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稲が束になってポンポン出てきて面白かったです。バインダーで凄さを実感しました。
他の人はバインダーで刈り取れない角の部分を手刈りしたり、支柱を取り除く作業をしました。手刈りする時も、束の太さや紐の位置、縛る強さなど気を付けなければいけないことがたくさんありました。

その後は刈り取った畑に三脚を等間隔に置き、竹を渡して稲を干す準備をしました。稲を一列に並べて干しやすいように工夫します。

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お昼には芦田さんの奥さんが作ってくださったカレーやお惣菜をいただきました。どれもとっっても美味しくて感動しました!写真を撮らなかったのを激しく後悔してます、、、

午後はひたすら竹に稲をかけていく作業をしました。全ての稲穂が日に当たるように、また限られたスペースに多くの稲をかけられるようにするのが大変でした。
でも、作業後の景色は最高でした!
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ザ・秋って感じですね。達成感がありました!
今回は稲刈りがスムーズに進んで時間が余ったので、最後に小かぶの種まきもしました。
芦田さんの訪問は初めてでしたが、充実した楽しい1日を過ごせて良かったです!(^ ^)




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by noko-n | 2017-10-10 12:10 | 京都の農家さん | Comments(0)

5/13 花脊訪問



こんにちは。暑さが急に厳しくなりましたね。つらいです。
ご存知ない方が多いと思いますが、わたくしは総人3回の放生と申します。遅くなりましたが、平井氏に誘われお伺いした、花脊の村田さんの畑の報告です。

日程:5/13(土)
参加者:見上さん(文5回)、平井(文3回)、放生(総人3回)

前日夜よりあいにくの雨模様で、当日朝もなかなかの大雨でした。鞍馬の駅から車に乗せていただき、山道をくねくね上下…。段々と道が狭まる中、のどかな農村のすがたが見えてきました。
鴨川とは違って、そのままの姿の川が流れ、石もごろごろと大きく、道端に野花が咲いていたり、山菜が生えていたり、これが同じ左京区なのかというほどの非日常感を持てました。何より、まあ雨空というのもありましたが、めっちゃさむかったです(笑)
村田さんに、素敵なチラシをいただきました。近所の方がデザインされたそうです!(プロクオリティ!)
花脊で採れた野菜がセットで届くサービスを始められたそうです。
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伏見甘長というトウガラシの種を取ったあと、ビニールハウスに移動し、種まきを行いました。
まず土を詰めて
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種(伏見甘長、レタス、サンチュなどなど)をまき
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たっぷりと水を与えます。このとき、表面を濡らすだけで満足せず、しっかりゆっくり根気よく水をまくのがポイント。
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(発泡スチロールの椅子をゴムで腰に結ぶことで、どこでも座れます!しかもほんのり温かい)

午後は雨が上がり、畑に行きました。エンドウ豆の柵を張りました。まず鉄のサクビを土に打ち込み、それを抜いてできた穴に緑色の長い棒を立て、さらにそこにネットを張っていきます。
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棒が抜けないように、この黒いものも穴に入れて補強します(名称を覚えていなくて、さっきからひどい内容ですね)
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この白いネットをエンドウ豆のツタが絡まっていきます。それにしても、クサビ打ちをすべてされた見上さん、お疲れさまでした。私は背が低いので、ネットと棒を麻紐で結んだり、エンドウ豆の根に土をかぶせたりしていました。

畑の近くには、こんな鮮やかなお花も咲いていましたよ~
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シュークリームもごちそうになりました。ありがとうございました!平井氏の満面の笑み(*^▽^*)
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村田さんの可愛い息子さん、とても賢いお嬢さんに見送ってもらいました!
充実した一日をありがとうございました。爽やかな空気~
また伺わせていただきたいと思います!
拙い私の文章を読んでくれた方、お付き合いいただきありがとうございます。

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by noko-n | 2017-05-23 07:30 | 京都の農家さん | Comments(0)

芦田さん訪問!

こんにちは~!3回生の、じゃなくて、今日から4回生の、長谷川です!

今回は、京都府南丹市の芦田さんを訪問してきました。

実は私、先日半年間のニュージーランド留学から帰国したばかりで、今回はものすごく久しぶりの農家さん訪問でした。やっぱり日本の農村風景は素敵で、なんだか惚れ直しちゃいました、、、!

日程:3月1516

メンバー:田窪(M2),長谷川(3),鳥居(2),桑原(1)
(学年は、旧学年になってます!)

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芦田さんは、南丹市でご自分でもお米や野菜を作りつつ、「マイファーム」という会社の事業の一環で農業を志す一般の方へのご指導もされています。この日は、京都市よりさらに南に下った城陽市にある「マイファーム」の畑での作業でした。

この日の作業は、ハウスの麦を収穫して干すことでした。麦の収穫にはバインダーを使いますが、倒れてしまっているものや端の方はバインダーを使えないため手で刈っていきます。

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収穫した麦は束にしてひもで縛り、ハウス内で干していきます。このハウスではこれからトマトを栽培するそうです。私たちが収穫した麦は緑肥の役割を果たし、麦の栽培によってこのハウス内の土は肥沃化されます。また、こうして作った干し藁は、トマトの栽培のときに敷き藁として使います。強い日差しが土の表面にあたるのはよくないので、とても敷き藁は重要なんだそうです。この日の作業、単純そうに聞こえて結構時間がかかって大変。バインダーを操作する芦田喜之さんの邪魔にならないように移動しながら刈ったり、麦を刈る人とひもで縛る人に分かれてみたり、とどうすれば効率よく作業できるか試行錯誤でした。一度、ハウスの入り口を開けっ放しで作業していると、勢いよく風が吹き込んで麦が大量に倒れてしまいました、、、。もちろんこの倒れてしまった分は手刈り。だいぶ刈り終わっていたので結構ショックでした()スピードも大事だけど綺麗にしあげることももちろん大事です。「無駄のない動きで作業できれば、速く綺麗にできるよ」と善之さん。頭でわかっていても、経験不足のせいかなかなか体が追い付かない、、、(^_^;)

作業が一区切りついたところでお昼ごはん。この日は近くのセブンイレブンに買いに行って、麦が植わっているのとはまた別のハウスの中で食べました。善之さんに「好きなもの買っていいよ~」と言われてはりきってスイーツまで買っちゃいました()

腹ごしらえが済んだところで作業の続き。なんとかすべて終えることができました!

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その後、善之さんにトマトの育苗の様子をみせてもらいました。またトマトの植え付けの時期にも人手が必要だそうなので、ネッターのみなさんぜひ参加してくださいね~。

ここで鳥居さんは用事があるため先に帰り、田窪さん、桑原くん、私は善之さんの車で南丹市の芦田さんのご自宅に向かいました。南丹市に着いたら、温泉に行って疲れた体を癒した後、お待ちかねの晩御飯です!奥さんの孝子さんは料理がとっても上手なんです!!この日の晩御飯はふきのとうの天ぷら、手羽元の焼いたの、カボチャのオーブン焼き、ゴーヤの佃煮、大根の麹漬け、コーンスープなどなど、、、。お腹が空きすぎて写真を撮り忘れていました、ごめんなさい()ふきのとうの天ぷらを食べながらビールを飲むのがもう最高でした!!()


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朝御飯を食べてから、田窪さんは用事があったため先に帰り、私と桑原くんの二人での作業でした。この日の作業は、田んぼの片づけでした。田んぼの周りに立ててあった鹿よけの柵、収穫して置いてあった稲わら、稲わらを干していた竹を片付けました。今年の冬は雪が多くてせっかく作った鹿柵が倒れてしまい、獣害がひどかったそうです。柵が倒れなかったときでも鹿が柵を飛び越して入って来ることもあるそうです。鹿さんおそるべし、、、。

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作業がひと段落してお昼ごはん。孝子さん特性の味噌カレーでした!味噌カレーなんて初めて食べてとってもおいしかったです。また写真撮り忘れました。ごめんなさい、、、。

お昼ごはんのあとは、作業の続き。稲わらを干していた竹を並べ、雨がかからないように稲わらで覆っていきます。これで、田んぼの片づけは完了!進めるうちにだんだん景色がすっきりしていって、達成感のある作業でした~!この田んぼは、今年は一般の人の田植え、稲刈り体験に使うそうです。楽しんでもらえるといいなあ^^

義之さん、孝子さん、本当にありがとうございました!!たくさんお話できて、本当に楽しかったです!
素敵な方たちなので、行ったことのないネッターの人はぜひ行ってみてくださいね~!


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by noko-n | 2017-04-01 14:12 | 京都の農家さん | Comments(0)

すぐきの早朝見学

こんにちは。初めまして。1回の鈴木です。初めてのブログということで緊張しております。
稚拙な文章ですが最後まで読んでいただけたら幸いです。

まず初めに、皆さん「すぐき」が何かご存じでしょうか?(僕は今回参加して初めて知りました…)
実は「すぐき」は柴漬けや千枚漬けと合わせて京都の三大漬物と呼ばれているのだそうです。
そして普段は見られないそのすぐきの作業工程を今回特別に見学させていただきました。

日程:11月26日5:00~10:00
メンバー:田窪(M2)、荒川(農4)、山崎(農4)、木下(同志社グローバル4)、阿部(農3)、平田(工3)、藤井(農3)、池田(農2)、武津(農1)、浅田(農1)、桑原(農1)、池(工1)、枡野(農1)、平中(文1)、鈴木(工1)

まず、大石さんから作業に関するお話を伺いました。作業はなんと朝4時半に開始します。その大まかな流れとしては、すぐきの皮をむき、大樽につけて、サイズ分けをしてから小樽に入れて発酵させ、室に入れて、そして取り出してしばらくしてから出荷…といった感じです。
小樽には、すぐきを山のようになるまで何段にも重ねるのですが、それを非常に重い石で押しつぶします。

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説明が終わりしばし自由見学をした後、室に案内されました。そして、企業秘密のため普段は誰にも見せないその室の内部の様子を、今回特別に見させていただきました。写真は室の外部の様子です。

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その後、すぐきの皮むきの手伝いをさせていただきました。最初は思うようにきれいに薄くむけず悪戦苦闘しましたが、途中大石さんや、荒川先輩、平田先輩からアドバイスを頂いたこともあって、後半にはすこしずつ慣れていきました。(作業に夢中になるあまり、写真を撮り損ねてしまいました…。)

作業が終わりひと段落すると、大石さん達も交えての朝食タイムです。カレーも美味しかったですが、すぐきを食べられたことが何よりも嬉しかったです!食事中に巻き起こった恋愛話もなかなか興味深く、勉強にもなりました笑。ごちそうさまでした。

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最後に出荷準備の手伝いをさせていただきました。ビニール袋を入れ替えて木樽からプラスチックの容器に移す作業です。やはりあれだけの量のすぐきが入っているだけあって、樽が予想以上に重かったです。

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今回は多くの先輩方も交えての訪問だったので、とても楽しかったです!またこのような機会があったらぜひ参加したいです。
最後になりましたが、大石さん、山中さん、田鶴さん一家の皆さん、本当にありがとうございました!
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by noko-n | 2016-12-04 00:22 | 京都の農家さん | Comments(1)

芦田さん訪問

こんにちは。早速ですがポケモンgoにははまらなかったがくしくもそのあおりを受けてポケモンのゲームをやり始めてしまった武津が今回のブログを担当させて頂きます。まずあまりにも遅れてすいません。本当にすいません。
日程6・26 メンバー:長谷川さん(農3)、武津(農1)
今回僕は芦田さんのところへ訪問させていただきました。芦田さんのところは京都駅から1時間ほど電車に揺られて着く胡麻駅というところにあります。下図1芦田さんの畑
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胡麻駅ではICカードが使えないことにびっくりぽんでした。長谷川さんが遅れられたので僕一人で作業させていただきました。最初に支柱立てを行いました。ペンより重い持ったことがある僕でしたがハンマーを持って少し支柱を打ち続けただけでも腕にきました。下図2支柱と網(網は芦田さんにやっていただきました。)
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この後少し休憩を挟んで長谷川さんが合流なされました。その後、午前中はオクラの雑草抜きをしました。雑草の数が多くどれがオクラかわからないほどでした。下図3オクラ雑草抜き後
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美味しい昼食を頂いた後(写真は撮り忘れてしまいました。ご了承ください。)黒枝豆の苗作りを行いました。芦田さんによると古い黒枝豆を植えたため芽が出なかったため、苗作りが必要となったそうです。苗床に苗の区切りの紙をはめてそこに土を入れるという作業を行いました。人間というものは成長するものでやればやるほど時間が短縮していきました。下図4黒枝豆苗の参考図(画像が粗くてすいません。本当にすいません。)
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その後そこに種を入れていきました。途中お菓子休憩をはさんでニュージーランドの話(長谷川さんはこの数日後ニュージーランドに留学に行きました。)で盛り上がりました。最後に芦田さんがプロジェクトに関わっているキンカントマトについてのお話を聞きました。キンカントマトはトマトの原生種のトマトです。絶滅したと思われていたのですが、大阪北部であるお婆さんが育てていました。しかしお婆さんはご高齢で種は絶滅の危機にさらされていました。そこで芦田さんが中心となってこの種を残す取り組みを行っています。気になる人は調べてみてください。
追伸:人が写った写真がなくてすいません。次回からは忘れず撮りたいと思います。本当にすいません。
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by noko-n | 2016-07-31 01:10 | 京都の農家さん | Comments(1)

越畑訪問

こんにちは、2回の藤原です。報告が遅くなりましたが、5月末に行った越畑の報告をしたいと思います。
日程:5月22日、29日
メンバー:
22日 今川(農3)、長谷川(農3)、藤原(経2)
29日 尾崎(ア研M1)、藤原(経2)、岡本(理2)
報告者:藤原

越畑は京都市右京区の、京大からレンタカーで1時間半ほど走ったところにある、自然豊かな地域です。越畑では地域活性化の一環として蕎麦屋経営や農業としてはりんご、ぶどう、ももの栽培が地域ぐるみで行われています。農交ネットと直接連絡させていただいているのが、大西さんという方です。

今回の作業内容は、リンゴの摘果でした。
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このような感じで1つの枝にたくさんなっているリンゴを、だいたい1枝で2個ほど残してハサミで落としていきます。そうすることで大きいリンゴをならせることができるそうです。逆に摘果が足りないと、あまり大きくならないので、値段が下がってしまいます。
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各人のペースで時折雑談しながらまったりの作業でした。


1時間に1回くらいのペースで「休憩しーや」と言っていただき、「ゆっくりやってもらったらいいよ」というお言葉についつい甘えて長い間休憩してしまっていました…。


お昼は絶品のお蕎麦をいただきました!
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普通に市販されている蕎麦は、つなぎをよくするために小麦も混ぜて作られているのですが、ここのお蕎麦はそば粉100%なので、やはり味が全然違いました。


休憩の合間には、そばを挽く様子を見せていただいたり、石臼を回すのをお試しでやらせていただいたりしました。意外と重くて大変でした…。
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このような自動挽き機もあるそうです。なかなかな値段だそうです・・・。


帰り際にはそばを使ったデザートを堪能させていただきました。そばプリン、そば粉のぜんざい、そばの天ぷらなど…。
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とてもまったりと作業させていただいた上に、おいしい蕎麦(とそば粉を使ったデザート)を頂いて、本当にお腹いっぱいになりました。また行きたいです!

以上で報告を終わります。
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by noko-n | 2016-07-01 18:51 | 京都の農家さん | Comments(0)

そろそろ新入生も見てる頃でしょうか??

再び阿部です~。めっちゃお天気やん!ってことで、空きコマに鴨川に行って、焼き立ての鯛焼きを頬張りながら本を読んでQOL高めてきました。ふふふ。

さてさて、今回は左京区の秘境・花脊に行ってきましたよ!


日程:4月6日

参加者:阿部(農3)、平井(文2)

報告者:阿部



今やネッターのお馴染みの場所となった花脊。1年を通じて訪問していますが、春行くのは個人的に初めて!わくわくしつつ亀井さんの車に乗り込み現地に到着すると…心なしか空気がひんやり。同じ左京区でも花脊の夏は過ごしやすそうな気がします。


今回の作業は4/1の続き。

前回と違って天気にも恵まれ快晴!!

…同時に、これはマルチはがし日和を意味します。

そんな訳で、ひたすらはがしてきました。マルチ。


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収穫後そのままにされていたポップコーン畑。

マルチをかぶせておくことで雑草が繁茂するのを防ぐことができます。


立ち枯れたポップコーンは、コツさえつかめばするっと抜けます。


抜いて

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マルチが埋まっている縁を掘りだして

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端からめりめりとはがしてゆきます。

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ひたすらこの繰り返し。

単調と言えば単調ですが、不思議とのめり込んじゃうんですよね。

会話を楽しんだり、風景に思いを馳せたり、考え事したり。

普段の生活とはまた違う時間が流れます。それが心地よくて作業に行くネッターも少なくありません。

前回のブログ(http://nokonet.exblog.jp/25099872/ ←花脊の紹介もこちらから)で平井ことしぇりーも言っていたように、作業後は気分がすっきりするんです。心地よい疲れでごはんもおいしいしぐっすり眠れるしでいいことづくめです。生きてるーって感じがします!(語彙力…)



作業の合間には近くの川で日向ぼっこ。

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川で遊びたいねー!と言っていると、

「まだまだ早いな。とてもじゃないけど寒いで」と、村田さん。

そろーりと川面に触れてみると・・・冷たい。飛び込まなくて正解でした。。。笑


一日マルチをはがし続けましたが、この日ふたりではがせたのはわずか6本。もちろん畑にはまだまだマルチを被った畝が…((+_+))


生分解性のマルチなどもありますが、まだまだ高価なのが現実。一方で、今や畑作業にマルチは欠かせない存在。どうやったら効率化できるのかな・・・




ところで、今回は帰り道にポップコーン屋さんに連れて行ってもらいました!

そもそも亀井さんがこの地でポップコーン栽培を始めたのは、耕作放棄地で無肥料・無農薬で育ったポップコーンを自ら加工して販売するため。「京都かめよし」という名前で、昨年12月にお店をオープンさせました。(リンクはこちら:http://www.kameyoshi-kyoto.com/)


温かみのある白色を基調に、ポップコーンが飾られた店内。めちゃくちゃおしゃれです。

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工場も併設しているので見せてもらいました。機械はロシアに行って手に入れたらしいです(゜゜)


「ポップコーンから季節を感じてもらいたい」と、亀井さん。

その時期ならではの素材を使ったフレーバーを開発しているそう。季節を問わず食べられるもの、それを使って新たな領域を開拓しようとする亀井さんの姿がとてもかっこよく映りました。

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ポップコーンのフレーバーのパンフレットも、壁に飾られたポスターの文言も、どれをとっても素敵でうっとりしてしまいました。。。Hpからもその一端を感じることができるはず、ぜひ見てみてくださいね!b


もちろんポップコーンは絶品でした。しぇりーと私のお気に入りは「とち蜂蜜」味です!芦生の森で採れた天然はちみつを使用。

しかーし、もう去年の蜂蜜は底を尽きてしまったため、子のフレーバーは次の夏以降までお預け。残念。。。けれど、待ちがいありますね!ぜひ食べてみてください☻


ちなみに。北山laboと呼ばれるこの店舗は、なんと田鶴さんの畑からすぐ近くにあります!帰り道にちょこっと寄ってみては??



そんなこんなで一日が終了。亀井さん、村田さん、いつもいつもありがとうございます。

今年もポップコーンの作付の準備から収穫、片付けまで一連の作業を一緒にさせてもらえるそうです!時にはジャガイモ堀りなどもあるかも・・・みなさんまた一緒に行きましょう~~


PS

花脊の桜はGWごろ咲くそう。ここの枝垂桜はきっと圧巻です。人込みはちょっと苦手…そんなあなたには花脊でのお花見、おすすめですよっ。

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by noko-n | 2016-04-19 15:45 | 京都の農家さん | Comments(0)