農業交流ネットワークの日々の活動内容について綴っていきます。


by noko-n

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ヒロイン集会(4)

中村です。
NF期間中は自粛してましたが、そろそろ始めます。

☆農交ネットの活動を発表します
概要
誰かがステージに立ってスクリーンを使いながら5~10分くらい活動について発表する。

目的
自分たちの活動を反省しさらに発展させるきっかけとすること。
そして農村と都市を結ぶための示唆を与えること。

なぜ発表するのか

1.農交ネットにとって。あるいは各個人にとって。
大学生という立場は、どうみても社会に生きさせてもらってる立場。
同じ年頃で汗を流して働いて、さらに血税を納めている人も大勢いる。
ということは、自由な時間を与えられて学んできたことを、多かれ少なかれ将来活かしていかなくてはならない。
私たちは農家訪問を通じてさまざまなことを学んできた。
これをいつか活かすためには、一度学んできたことを整理し、社会の酸いも甘いも知る大人の方々に評価できるところは評価してもらい、足りないと思われるところはアドバイスをいただくことが必要である。
農家と交流し、農業や食や環境や文化などについて学んだことが将来の人生に全く意味をなさないようなら、農家の方のご厚意を全く無にすることになるし、何より生きる上でのアイデンティティーがなくなるんじゃないかと思う(←だんだん自分でも言ってる意味がわからなかったりして)。

2.発表を聞く人にとって
集会のコンセプトは「農村と都市をつなぐ」ことにあります。
発表を聞く人からは、私たちは農家の想いを都市(企業)で将来実践できる立場にある者とみなされるでしょう。だから、将来ある若者がこんな活動をしてるというだけで、私たちを知らない農家の方には刺激になるかもしれません。もっとこうしたらいいよというアプローチも来るかもしれません。
また、私たちの活動は学びを目的とするわけですが、これはグリーンツーリズム(大人が農家民宿かなんかに泊まって、田畑や牧場を見て回ったり収穫や乳搾りを体験したりして休暇を過ごすこと)とも関連がないとはいえない。農村のよさを伝えるにはどうしたらいいのか、グリーンツーリズム普及に向けて農村が改善すべきことはなにか、そんな提案をできる立場にもあるとみなされるかもしれません。


そういうわけで、みんなで発表をつくっていきましょう。
どんな活動をして、何を学び、何を思ったか、これからどうしたいのか、というあたり。
仕事とか課題とかいうことではなく、成長のためのチャンスなんです。
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by noko-n | 2007-11-30 00:34 | ヒロイン集会 | Comments(1)

NF

流れを簡単に整理したいと思います。

11/24(土) 前日準備 朝10時 中庭集合 そこから農交ネットはニックへ買出し  
         買出し終了し材料分配がすみ次第、各班に分かれて作業開始

11/25(日) 8:30からテント等の準備開始 11:30には販売開始
        18:00から打ち上げ

11/26(月)  10:00から片付け



木土
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by noko-n | 2007-11-23 16:44 | イベント | Comments(1)

東京に行ってきました

中村です。集会のことを書きたいのですが整理がつきません。というわけでそれ以外のことで日記を書きます。

先週末、本当の目的は就職活動で、東京にいってきました。金曜に農業とはほとんど縁のない会社を訪問して、土日は遊んで農と食の世界にひたっていました。まだ何も決まってないのにそんなんでいいのかわかりませんけど。

(1)「食と地域を考えるフォーラム」
前半は千葉大の先生が西村知美さん(美しい!)と語り合う形式。トピックは農薬の安全性で、「有機野菜でも農薬が絶対にゼロというわけではないんです」とか、「むしろ有機栽培されている作物のほうが、虫に食われまいとして農薬より危険な毒素を自分でつくりだすから安全とは言えないんです」とかいう話をされていて、私は会場の「え~っ」という反応を楽しんでました。

農薬にしても原発にしても、日ごろお世話になっているのに(農薬がなければりんごや桃の収穫はほぼ無理)、単に真の姿を知らないだけで目の敵にしてしまう人が多いのはなんだかな~と思います。

後半は山崎洋子さん、立松和平さん(作家)、岸ユキさん(女優)、東大の農業経済の先生がパネリストとなってディスカッション。みなさん国内海外のあちこちの農村や農業者に非常に詳しくて。農村が廃村になるときに、お墓に刻まれた文字を削って消して出て行ったなんて話は、心をうたれましたね。

この会はNHKと読売の共催という形でした。フォーラムの模様はNHK教育で12月16日夕方に放送されます。また、12月30日の読売新聞でも特集されます。
どこかの経済界のお偉いさんは、「たかが農業が。バカなことを言うなっ!」と思っているとかいないとか。冗談ですよ冗談。

参加賞としてJA東京から東京の野菜をいただきました。うまいねやることが。千葉県は千産千消とかいってるけどいまひとつぱっとせず…。

(2)映画「いのちの食べかた」
映画の公式サイトより
>私たち日本人が1年間に食べるお肉(牛・豚・鳥)は約300万トン。だれもが毎日のように食べている膨大な量のお肉。でも、そもそもお肉になる家畜は、どこで生まれ、どのように育てられ、どうやってパックに詰められてお店に並ぶのでしょう?本作は、そんな私たちの生とは切り離せない「食物」を産み出している現場の数々を描いたドキュメンタリーです。世界中の人の食を担うため、野菜や果物だけでなく、家畜や魚でさえも大規模な機械化によって生産・管理せざるをえない現代社会の実情を、オーストリアのニコラウス・ゲイハルター監督がおよそ2年間をかけて取材・撮影しました。
本作を観ると、現代の食料生産工場の生産性の高さに驚愕するとともに、私たちが生きることは他の動物たちの生命を「いただく」ことに他ならないことだと、改めて実感させられます。


柳沢前大臣はたぶんこう言うでしょう。
「これから見るかもしれない人のために詳しくは言いませんけど、まあなんですか、ほとんど工場みたいなところで飼われている鶏なんか、卵を産む機械と言っちゃあなんですけど、人間が食べる大量の卵はこうやってできてるんだなというのを実感しました。」

上の紹介文で「生命をいただく」とあります。確かに肉牛の解体シーンではそれを強く感じるんですが、鶏くらいになると(毎年やってたのもあって)ちょっと生命の香りが弱くなって、魚になるとさらに弱くなって、大規模生産の作物となるともうほとんど感じない、これが不思議です。肉はもちろん、米や野菜であっても「いただきます」の精神は大切にしたいものです。

あとは、私が知っている北海道の畑と映画に出てきたドイツあたりの畑を比べると、刈り取りや農薬散布用の機械や仕事の速さを見たときにやっぱりこだまとのぞみくらいの差があって、自給率40%と90%の差は当然の結果かな、と。
自給率ばかり自虐的に嘆かないで、(1)のシンポジウムで見せつけられた消えゆく農村の景観・文化・伝統など、経済というものさしで測れないものが失われていいのかどうか、そんなんが失われて「美しい日本」と言えるのか、そのへんをもっと一般の人に感じてほしいですね。
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by noko-n | 2007-11-23 00:52 | 雑記 | Comments(0)

イチゴに関して

こんにちは、前イチゴ将軍の木土です。
新将軍の佐竹くんに将軍職を引き継ぐにあたって、昨年の僕の反省を少し述べたいと思います。
何らかの参考になりましたら幸いです。

まず、イチゴ将軍という名称に関してです。この場合、どうして「将軍」という名前になって
いるのか、よく考えなければなりません。将軍の仕事は最前線に出ることではありません。
もちろん皆の戦意を鼓舞するため自ら前線に進み出て一緒に戦うこともあるでしょう。しかし、それはあくまでも戦略としてであり、例外であります。将軍が前線に出ざるを得ない状況なぞは、戦局としては絶望的です。組織としては崩壊しているといえるかもしれません。

昨年は、先輩方や同輩が、積極的に参加して下さり、僕自身すごく助かりました。草ひきに至っては、ほとんど中村先輩や藤野先輩に負担がいってしまい、もう少し仕事を均等に割り振れたら良かったと、今更ながら申し訳なく思ってます。
また、何よりも同回生の人達のバックアップが、すごく有り難かったです。特に嫌な顔ひとつせずに何でも引き受けてくれた菊地くんには感謝しています。

ところで、皆さん。もうお気づきかと思いますが、新将軍の佐竹くんには、昨年の僕にとっての大住氏・小池氏・菊地氏・ゆっくんのような人達が、今のところ、たくさんいるとは言い難いです。でも、やさしい先輩方は、いくらでもいるはずです。特に僕と同じ二回生の人達、そして三回生の方々は、新将軍の下、奮闘して頂けないでしょうか。

先輩に仕事を振るというのは、意外と難しいことです。先輩諸氏は、ご自分から、どんどん積極的に仕事を求め、佐竹くんに接していって下さい。

農交ネットは、なぜイチゴを育てているのでしょうか。
もちろん、おいしいから。そして、新歓のきび団子だから。
でも、それだけではないですよね。定植から販売までの全過程を、自分らで体験してみることで、農業への理解を深めるのが、最大かどうかは知りませんが、間違いなく大きな目的です。
もっとイチゴに関わりましょう。
収穫・販売に比べると、水遣り・草ひき・マルチはり・ジベルリン散布は地味です。(ジベルリン散布は見方によっては一番派手ですが)
しかし、そんな地味な作業を地味にこなすことでこそ、見えてくるものもきっとあるでしょう。
今年は、皆で仕事を求めて、派閥間抗争が起きるくらい、盛り上がればいいですね。



最後に、佐竹将軍へ申上

将軍の職務、これ仕事の割り振り及び報告なり。報告、本ブログを用いざるべからず。
木土を反面教師にせば、万事治まるべし。

 
ということで、以上です。
今年は全部で250本、ひたすら食べ尽くすため、今から胃腸を整えておきます。


  木土(文2)
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by noko-n | 2007-11-10 13:36 | 雑記 | Comments(4)

言うよ~言っちゃうよ~

情報は新鮮さが大切です。情報にも賞味期限があります。賞味期限が過ぎても腐るわけではありませんけどね。そういうわけでお呼び出しを申し上げます。

授業を休んで鳥取へ行った滝沢く~ん!
一人で長野へ出かけた石川く~ん!
桂でパフェを食べた直子さ~ん!

例会で報告があったのか知りませんけど、例会報告からは様子が伝わってきません。
ここは木土くんを責めるのではなく、進んで投稿をお願いします。
以前は例会報告で一言活動報告を書くのが慣例だったのですが、もっと詳しくやろうよ!ってことでこのコーナーが始まったのではないですか?

そうしないと、夜10時ごろにうちの研究室の前で石川君が30分近く長電話していたことをばらしてしまいますよ。ええ、もうばらされたわけですが。相手? ご想像におまかせします。


ここからは私の日記です。
10月28日に私は書きました。

しかし、白い恋人も赤福も私が今年旅行して買って食べたものですよ。
福知山線も羽越線も私が通ったあと半年以内に脱線してますし。
行った先々でイヌが息をひきとる話も有名です。
もう遠出しない方がいいんじゃないかって思ってしまいます。


その後、29日から30日に所用で静岡に行ってきました。
そしたら。

1日午前8時40分ごろ、静岡市葵区常磐町の国道362号の信号機付き交差点付近で、ワンボックス車が道路左側の歩道に乗り上げ、信号待ちをしていた同区常磐町の会社員、長谷川恵一さん(35)ら通行人の男女4人を次々とはねた。さらに歩道を約40メートル暴走、歩いていた同市駿河区小鹿、公務員、海野雅雄さん(58)をはね、そのまま逃走した。長谷川さんが全身打撲の重傷、海野さんら4人が軽傷を負った。

私が二日前に歩いたまさにその道で・・・


(中村)
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by noko-n | 2007-11-04 23:29 | 雑記 | Comments(1)