農業交流ネットワークの日々の活動内容について綴っていきます。


by noko-n

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何も言えねえ。

歯が出ている私は、果汁をこぼさず食べられます。

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…汚くてすいません。


桃の木、昨年の病気が完全には撃退できていませんが、立ち直りつつある模様です。

収穫のほかに、袋を外す作業をしました。
(実に太陽光をあてて赤色をつけるため。その後10日~2週間程度で収穫となる。)

上を向いて袋を破った瞬間、桃の毛がふってきます。
シャツの中に入るとかゆくて大変です。
8月に行く場合は、長袖を着て首にタオルをしっかり巻いて畑に出かけましょう。
もしくは、田鶴さんのトマト、キュウリ、ナスなどで皮膚を鍛えてから応募しましょう。
キュウリの妖精どころじゃありません。

桃の袋かけ・袋外しは、梨と違って毛はふるし、ハシゴにのぼらなければいけないし、大変ですなあ。

以上、のろまん農場の報告でした。

中村

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by noko-n | 2008-09-11 23:30 | 日本全国の農家さん | Comments(1)
一部地域で農業観光ネットワークと揶揄されていますが、気にしない気にしない。
鳥取訪問では農業と観光を炸裂させてきました。

訪問した農家は鳥取県東部(八頭町)の秋山さんです。
訪問した観光地は鳥取県西部の境港市。

境港は水木しげるゆかりの地であります。
水木しげるロードには、妖怪の銅像が立ち並んでいます。
携帯のQRコードがついていて、アクセスすると説明が出てきます。

街としての力の入れようもすごい。
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↑電話ボックス

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↑ねずみ男列車

こんなふうに地域一体となってムードをつくってくれてるのがすばらしい。
お盆最終日とあってなかなかの賑わいでした。
童心そのもののたっきーさんがいなかったのが残念です。

一方で農作業は、梨の袋かけ。(梨畑に携帯は不要です。ゆえに写真もなし。)
素人でも1日で1000個はかけられました。
プロはその2~3倍だそうです。
よく考えると、袋をかける果物は1個(1房)ずつ顔を見てやれるんですね。
摘果にはじまり袋かけ、袋外し、収穫と。
いかにも時間がかかって非効率そうなぶん、一種の特別なストーリーがある気がします。

ストーリーといえば、秋山家の小学2年生さとし君も。
24時間テレビなんか見なくたって、物語は意外に身近にあります。
家に着くやいなや玄関先で水浴びしたり。
総勢13匹のクワガタムシとカブトムシのコレクションを見せてくれたり。
夜中におんぶで散歩したり、朝5時半に起こしてくれたり。

藤永くんには、さとし君の番記者としての活躍を願うばかりです。
残念ながらお酒は弱いみたいですが。
私は秋山家の食卓の雰囲気や、虫の音が聞こえる涼しい寝床や、山が迫るような梨畑が好きで、かれこれ5回目の訪問となったのでした。
やはり学生最後の夏は、どことなく寂しいもんですね。

中村


それで合宿の報告は?


遅れてすいません。中村さん、湯谷さんが帰られた後の作業報告です。

お二人が帰られたあとも袋がけは続き、
秋山さんが目標として挙げられた30分で100個をおおかた達成できるようになりました。
品種もゴールド20世紀にかけ終わり、新雪という別の品種にもかけ終わりました。
新雪は1kg近くにまで成長するそうです。

最終日の20日には朝、作業をしていると銃声が!
秋山さんのお知り合いの方がいのししをしとめられたときのもののようで、
食べてみたいと言うと、一塊ほど分けてくださり、
このあとの合宿でみんなでおいしく?頂きました。


では、中村さんからもご要望があったさとし君について、

彼はやんちゃな子で、着くなり水浴びにも混ぜてくれ、
夜は一緒に虫取りに誘ってくれました。
しかし、彼はやんちゃといってもまだまだ幼いです。
夜は怖いらしく、すぐに手を握ったり、おんぶを要求したり、
かわいさいっぱいです。
さとし君とまさる君と手をつないだときは、両手に花の気分でした(笑)


さてさて、先輩方が帰られ、残った私に与えられた課題はさとし君の自由研究。
苦闘の末、何とか仕上がりました。
彼は虫が好きで、その知識と捕まえる技術は目を見張るもがあります。
そんなわけで、今回はクワガタについて調べました。
去年はカブトムシだったらしいので、来年行く方は何か自由研究のねたを考えていきましょう。

そして、そのあとは虫取りに川遊び、
大学のあたりじゃなかなか見られない生き物がいて楽しかったです。
ただ、驚くのは子供の体力、紗恵子さん(奥さん)もおっしゃっていたけど、
あの小さい体のどこにそんな力があるの?ってくらい動きます。
(彼のエネルギーは、これを読んで、みなさんが想像される数倍はあると思います。)

そんなこんなで、すごく楽しかったです。秋山ファミリーの皆さん、ありがとうございました。

このあと、岡山への移動も、計画性のなさで、あたふた楽しい移動となったのですが、
ご迷惑おかけした方、申し訳ありませんでした。


藤永
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by noko-n | 2008-09-01 23:34 | 日本全国の農家さん | Comments(0)