農業交流ネットワークの日々の活動内容について綴っていきます。


by noko-n

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イチゴ事情

帰省中のイチゴ将軍に替わりまして、今年のイチゴの状況をお伝えします。
今日の午後、イチゴの草引きをして参りました。

参加者(敬称略):こばやし(2)・こまき(府立大・2)・なおた・いいだ・くろせ

畑に着くと、緑の畝が・・。
前回の草引きから時間が経ってしまったので、雑草はさらにたくましく生えておりました。
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↑先が思いやられる・・・


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↑退治中


畑には常にこれくらい水がたまってます。
あと3分の1ほど残っているので、もう1回草引きに行くことになりそうです。
お暇な方はぜひ。

くろせ
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by noko-n | 2009-02-19 23:30 | 農交イチゴ畑 | Comments(1)

雑多な話題

街中ではTKGなるものが流行っているそうです。
その名も「卵かけごはん」。
福井へ行く前に予習しておくべきでした。

いまのは前フリ。

去年の田舎のヒロイン全国集会にいらしていた株式会社みやじ豚の宮治勇輔さん(要するにこだわりの豚肉を生産する農家の方)が、なにやら張り切っておられるようなので紹介します。以下は私がたまたま受け取っているメールニュースの一部抜粋です。

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● 農家のこせがれネットワークNPO法人化!!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
発起人への登録はお済みでしょうか?
まだでしたら、まずはこちらから発起人になって下さい!
http://form1.fc2.com/form/?id=373113

そのあとで、こちらの設立趣旨書をお読み下さい・・・
http://ameblo.jp/kosegarenet/entry-10175252146.html

発起人は何の義務も責任もありませんのでご安心下さい。
すでに、580名を超える方が趣旨に賛同して発起人に!
3月7日の設立決起集会までに1000名の方に発起人になって
いただきたい農業界を盛り上げていきたいと考えています。

一次産業をかっこよくて・感動があって・稼げる3K産業にする
最短最速の方法は、「東京で働く農家の跡取り息子(娘)が実家
に戻って後を継ぐこと」と結論づけてスタートした集まりです。

http://ameblo.jp/kosegarenet/

NPO法人化に伴う発起人の募集で1000名集めるというのは日本初
ではないかと思いますが、それだけ賛同してくださる方が集まるの
であれば非常に勇気づけられます。

僕と農家のこせがれネットワークCOO脇坂君とで1月だけでも
延べ20回を超える取材を受けています。
注目度はかなり高まっています。

農家のこせがれネットワークの魅力は何と言ってもそこに集まる
「人」です。イベントの度に素敵な人たちが集まるので、いつも
楽しくて仕方ありません。
みんなで楽しく一次産業を盛り上げましょう!!

周りのお友達も誘っていただければ嬉しいです。
こちらのメールはご自由に転送していただけましたら幸いです。

農家のこせがれネットワークの全貌?は、発起人&メディア関係
者の集まる3月7日の決起集会で明らかに!!

▼ 発起人の登録、よろしくお願いいたします!
(※ すでにお済みであれば申し訳ありません。)
http://form1.fc2.com/form/?id=373113


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● 限定50名!みやじ豚生ハム・ジャーキー・ソーセージ・ハム
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「早く、食べてみたいです」

そういわれ続けてここまで来てしまいましたが、
遂にみやじ豚待望の加工製品が完成しました!

めちゃうまいです!!
水増しして化学調味料で味付けして凝固剤を使用した一般のハム、
グルタミンソーダ漬けでもはや原型の味をとどめていない生ハム
などとははっきり言ってひと味もふた味もみやじも違います。
みやじ豚の甘みが引き立った製品に仕上がりました。

限定50名(組)で半年間お届けコースというスペシャル企画。
これは、農家のこせがれネットワークで推進していく今風CSA
(農業を支えるコミュニティ)のテストモデルとして行います。

なので、豚1頭を半年かけて50組で分けるイメージなのです。
(注:厳密に豚1頭を分ける計算ではありません。)

意識の高い生活者が農産物を先払いで購入し、農家と農家を支える
人達のコミュニティを形成、農業を考える機会をつくります。

「うまいハム・ソーセージ・生ハムが食べたい!」

「農業を応援したい!」

「豚舎を見学したい!」

理由は何でもOKです。本当においしいので、ぜひお試しあれ。
http://c.accessmail.jp/?jc&5xG5L0GZY&4&12591&3389

******

前半部分の「東京で働く農家の跡取り息子(娘)が実家に戻って後を継ぐこと」が重要という結論はいいですね。私はなんとなく期待します。期待するだけで直接的には何もしませんが。

ただ後半部分にはカチンときました。
「水増しして化学調味料で味付けして凝固剤を使用した一般のハム、グルタミンソーダ漬けでもはや原型の味をとどめていない生ハムなどとははっきり言ってひと味もふた味もみやじも違います。」

これは前にもどこかで書きましたが、なぜ自分のよさをアピールするために他者をけなすような言い方しかできないのでしょうか?食品業界と農業に関わる人々がいがみあってる場合ではないのに。まずその点で私は悲しい。

そもそも、自信があるならはっきりとセールスポイントを自慢すればいいのに、と思います。
みやじ豚のコアファンならもう知ってるでしょ?ということなんでしょうか。
せめて豚肉のおいしさの秘密に関するページへリンクしないと、何を言いたいのかよくわかりません。

それ以上におかしいのが、「グルタミンソーダ漬け」のところです。グルタミン酸ソーダはいわゆるうまみ調味料ですが、グルタミンソーダは聞いたことがありません。両者は全く別の化合物です。何を細かいことを、と思われるかもしれませんが、知っている人間から見たら、こういう述語に関する間違いが点在すると文章全体が信用できなくなります。農業や食の分野でアクションを起こそうという人が食品について書いた文章ならなおさらです。

一年前、「ヒロインと学生は協力していける」というような趣旨の提言が大石さんからあったように記憶しています。協同のいろいろな具体例の一つとして、大学生なら上に書いたようなことを改善していけるのではないか、というのが最近思うことです。かなりレアな発想だとは思いますが。信州でもチャンスがあれば言ってみようかな…。

あと、これはまあ細かいことなんですが、文頭の「なので」は語法として誤りです。私の持っている国語辞書には載っていません。もしかすると新語辞典には載っているのかもしれませんが。

あんた論文の書きすぎだろ、という苦情はナシで(笑)

中村
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by noko-n | 2009-02-04 01:40 | 雑記 | Comments(0)