農業交流ネットワークの日々の活動内容について綴っていきます。


by noko-n

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7/3-5 箱木さん訪問

参加者 大住さん、井本さん(食環4回)、藤本さん、大門

京都からローカル線を乗り換え4時間半。
和歌山県みなべ町で梅農家をされている箱木さんのところへお邪魔してきました。

みなべ町は南高梅の発祥の地。
山の斜面にはたくさんの梅の木が植えられています。 
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到着したのは夜遅く。
次の日の朝から作業です。

今回の作業は梅の収穫です。
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ちょうど完熟して落ちた梅をあみですくい、かごに入れていきます。

青いネットは、落ちた梅の実を守り、集めやすくするため。
慣れてくると、ひょいひょいとリズムがよくなります。
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畑はほんのり甘くて少しすっぱい完熟した梅のにおいでいっぱい。
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いくつかの畑を回り、収穫作業は午後3時ごろまででした。

この時期の収穫は毎日。
天気や温度で落ちる梅の量は変わるそうです。


拾った梅は洗った後まずサイズ別に分けます。
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サイズごとにその日のうちに塩漬け。
1か月の塩漬けの後は天日干し、漬け込みを経て梅干になります。

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作業の後の晩ご飯。
大きなテーブルをぐるりと囲み、大ぜいでわいわいいただきました。

梅の話や英樹さんのこれまでのお話を聞かせてもらったり、
私たちの話を聞いてもらったり。

作業で体は疲れていたはずなのに、おいしいご飯ですっかり元気になり
夜遅くまで話は途切れることなく続きました。

自然の中でたくさん動いて、取れたて自家製のあったかいご飯をたくさんいただいて、
英樹さんの言う「農的暮らし」のここちよさをすごくすごく感じました。

ここで感じたことを大切にしたいです。

みなべで蓄えた梅パワーで京都の夏を乗り切れそうです。

(だいもん)
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by noko-n | 2009-07-07 18:23 | 日本全国の農家さん | Comments(10)