農業交流ネットワークの日々の活動内容について綴っていきます。


by noko-n

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芦田さん訪問

青味大根と金時人参の収穫

活動日時:12月18日(土),19日(日)
参加者:荻原,向井ま,小池
報告者:小池

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芦田さんのところへ行きました。
私にとっては,初・泊まりの訪問です!しかも芦田家のボーダーコリー,スライが可愛くて,
犬,好きなのではしゃぎまくってしまいました><

青味大根の収穫。
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細く長い青味大根を,シャベルをてこにして掘りました。
たくさん折ってしまってごめんなさい,芦田さん・・・
青味大根は大根おろしにする大根だそうです。

こんな仲良しもいました。
縁結びのご利益とかありそうですw
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同じ要領で金時人参を収穫していると,日が暮れてきて作業がおわりになりました。
泊まりだからか,時間がゆ〜ったり,心地よくすぎていきます。


ごはん
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やっぱり食事は幸せな時間です^^
孝子さん,ミニトマトのアイコは,蜂蜜とシナモンとクローブでつけるで良かったでしょうか?
幸せな味がしました♡
収穫した青味大根の大根おろしやシチュー,赤飯など,お料理とってもおいしかったです。

昼間はマイファームへ行っていた喜之さんも帰ってこられて,お話しさせていただきました。

和気あいあいとしていて,素敵な時間でした^^



2日目は大根と人参の仕分け・出荷作業もしました。後ろにスライが写ってます。
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出荷場。このあとこのままドライブに連れて行っていただきました。ちょっとさぶいけど楽しかった!

あんなにのんびりすごさせていただいて,良かったのでしょうか!?暖かくむかえていただいて,なんだか家に帰ったような気がしました。

人参も大根もおいしくいただきました。
芦田家のみなさん,ほんとにありがとうございました!
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by noko-n | 2010-12-31 07:44 | 京都の農家さん | Comments(1)
箱木さんから写真が届いたので早速アップします(^∀^)/

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梅ボーイスタイルの永井さんと田中君。寒そうですね。
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永井さん笑顔の接客。監視されておりますよ。
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盛況盛況(^^)
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ポーズを決めカメラ目線の永井さん。哀愁がただよう。田中君は真面目に仕事中。
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てんやわんや\(^o^)/このとき丁度神崎・高井は昼休憩。まるで狙ったかのように嵐が過ぎてから帰ってくるという…。黒瀬さん、お疲れ様でした!!
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パンフレット裏の間違い探しに興じる神崎さん。見事すべて見つけました!
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もりもり容器のフタを閉めるのが難しいのです。
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梅娘が3人そろいました 熱い視線を感じるような感じないような。笑

これでちゃんと仕事をしたと証明されることでしょう。
箱木さん、写真ありがとうございました!!

(たかい)
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by noko-n | 2010-12-30 15:27 | 日本全国の農家さん | Comments(0)
活動日時:12月18(土),19(日)
参加者:(土)永井,田中(日)黒瀬,神崎,高井

今日は頑張って買い物売り子するぞ!という意気込みのもとやってきたりんくうタウン。売り場は観覧車の横でした。先日行われたイベントで知り合いになったT○Y○TAさんに今回声をかけていただいたそうです。まさかの梅×車!!新鮮な組み合わせでした。

内容は梅干し詰め放題(しそ,はちみつ黒酢,白干し,うす味)と一部製品の販売。隣では車の展示。
一定以上お買い上げでM○RK×のレプリカをプレゼントしました。なんとフロントドアだけでなくトランクも開くのです!!さすが!!

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梅娘スタイル。箱木さんと。黒瀬さん重役出勤のため不在。



パパ→いそいそと車のほうへ ママ→詰め放題に気合を入れる 子供→MA○K×(レプリカ)に釘付け、というなんともほほえましい構図がちらほら。思惑通り(・∀・)キラーン
「これ(フタ)閉まるん?!閉まるん?!」といいながらも決して手を休めない大阪のおば様方。脱帽。その手つきは年季を感じました。



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サボっ車の魅力を肌で感じている様子。

梅干しをしょっぱいといいながら食べる人、まだ辛くないね、といいながら食べる人。反応は様々でした。やっぱり人は食べてきたものでできているんだなぁ、と再認識。
接客を通して見えてくることもあるんですね。農作業とはまた違った魅力がありました。




(たかい)
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by noko-n | 2010-12-26 11:48 | 日本全国の農家さん | Comments(11)
トマトの播種&すぐきの収穫

田鶴さんの畑に向かう途中、道沿いの清掃を行っている方々をお見かけして、朝から清々しい気持ちになりました。

参加者:竹内・永井・神崎・鶴田・住居・向井じ・小池・荻原

~トマトの種まき~

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まず初めに、折りたたんだ新聞紙を容器に敷き詰めました。
次に、新聞紙の上に土をかぶせて、金属の板で土をならしていきました。
そして、じょうろで、たっぷりの水をやりました。
これを8セット作りました。

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いよいよ種の登場です!
この種は1袋千粒入りでなんとなんと・・・25000円!
一粒あたり25円もする高級品です。
落としたら…というプレッシャーの中で、一つの容器につき160粒ずつ
種を慎重に並べていきました。
こういう時って性格がよく出ますね~。
10粒の列を丁寧にひたすら作る人、
数を数えながらランダムに置いていく(途中で数を忘れる)人・・・。
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次に、種が隠れるように満遍なく、
土を振りかけていきました。
それから再び水をやりました。
この時、土のかぶせ方が甘かったせいか
種がプクプク表面へ ・・・。
(種が容器の外に出ていないと信じたい・・・)
それからは土をしっかりかけるように気をつけました。
最後に、折りたたんだ新聞紙を容器にかぶせた後、再び水をやりました。

種の成長には水分を保つようにすることが非常に重要だと改めて感じました。

~すぐきの収穫~
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すぐきをぬいて、一番外の菜を取りました。
それから包丁の切れない方で泥を落とし、切れる方で太い根っこを切り落としていきました。
けっこうテキパキやっていたつもりなのに・・・、
おばあちゃんは私たちの倍速くらいのスピードで進んでいきました!
熟練された技に脱帽です!
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この時、大きすぎる、すぐきは販売するのが困難な
こと、漬けるのに場所をとり過ぎることから除外しておきました。
このすぐきは大徳寺行きになるそうです。
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                         大きすぎるすぐき

普段私たちが皮むきの手伝いをしているすぐきの収穫はとても新鮮に感じました。

(おぎわら)
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by noko-n | 2010-12-12 23:15 | 京都の農家さん | Comments(1)
駅伝の大会があったらしく、騒がしかった鴨川とは対照的に、田鶴さんの畑はいつも通り、 のほほんとした雰囲気が漂っていました。

午前
参加者:小池、ピーター、滝沢、竹内、向井ま、荻原

午前中はイチゴ畑の草引きを行いました。
思った以上に草が生えていて、1時間で進んだのは一人当たりわずか3mほどででした。
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                      作業の様子

この時、田鶴さんに「草は見ずにぬけ」というお話をしていただきました。
これは草を1本ぬいた途端に他のところで1本生えてくるほど、草の成長は早いので、見ながらぬいていたらいつまで経っても終わらないというものでした。
草は農家さんにとって永遠の宿敵ですね。

みんなの頑張りもあってイチゴ畑はずいぶんスッキリしました。
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                       Before

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                        After
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午後
参加者:向井ま、神崎、西嶋、田中、高見、荻原

午後はまた別の畑に移動し、先週に引き続き、玉ねぎの苗の植え付けを行いました。
作業日の前々日の雨で、足元が悪く移動にひと苦労…。
しかし、畑が湿っていた分、植え付けは先週よりスピーディーに行うことができました。
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                      作業の様子
ここの畑から見える山の景色は絶景で、作業を終えた私たちにとって最高のご褒美となりました。

(おぎわら)
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by noko-n | 2010-12-10 21:24 | 京都の農家さん | Comments(1)
こんにちは。
12月4日(土)に北区の雲ヶ畑で「第8回雲ヶ畑森の文化祭」というお祭りが開催されました。
「山仕事サークル杉良太郎」メンバーを中心に開催しているお祭りですが、農交ねっとメンバーにも当日お手伝いをしていただきました。
雲ヶ畑は上賀茂から自転車でたった30分で到着する地域で、鴨川の源流に位置します。
このブログで雲ヶ畑をより身近に感じてもらい、農業地域のみならず林業地域のことも頭の隅で考えていただけたらと思います。

「第8回雲ヶ畑森の文化祭」
日程:12月4日(土)9:30~16:00
場所:北区雲ヶ畑林業総合センター
参加者:西嶋、藤永、神崎、荻原、増田、高見、鶴田
報告者:鶴田

ここが会場の林業センター
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西嶋さん、すみませんブレました(汗
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手作り炭火焼きバームクーヘンを製作中… 完成まで後2時間!!
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屋内の切り絵コーナーの様子。児童館の子供達が大勢で来てくれました。
藤永さん、人気者♪ 
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オオサンショウウオの展示もしました。今やほとんどが中国種との雑種らしいですね。
しかし、雑種といえども天然記念物… 駆除することはできません。
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酒樽の上につるしてあったりする「杉玉」。これって手作りできるんです。
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スマイル¥0
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ピザも作りました。ピザ釜は耐火レンガで組み立てました。
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草木染めもしました。杉で染めると何色になるのでしょうか? 
緑、茶、紫、黄色・・・いや、ピンク色なのです!
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講演会も開催しました。講師は京大卒で鳥取環境大学元教授の「吉村元男先生」。今は北白川に住んでいます。
テーマは「間伐材と天ぷら廃油で、町おこしをしませんか?」 大盛況でした。
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最後に、スタッフ、お客さん、みんな混ざっての集合写真です。
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森の文化祭はこんな様子でした。
来年も開催しそうです。是非遊びに来てくださいね。


つるた
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by noko-n | 2010-12-07 01:54 | 雑記 | Comments(2)

すぐき早朝見学

日付 :11月27日
参加者:西嶋・大渡・永井・竹内・高井・向井・小池・田中・荻原
報告者:竹内

一番の寒い日と重なってしまった去年の反省を生かし、今年はまだそれほど寒くない11月に行いました。といっても、夜明け前はやっぱり寒いですね。

朝5時。僕らが到着するとすでに作業は始まっていました。田鶴さんご一家は4時半ごろから始められているのです。前日の皮むき後に大樽で荒漬けしておいたすぐきを洗います。
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これが終わるとすぐきを大きさごとに分けていきます。すぐきは大きさも形も不揃い。これこそ在来種の証です。
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同時に天秤の作業も行われます。これが京都の冬の風物詩「天秤押し」の光景です。
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塩漬けによってかさが減ったすぐきの上にさらにすぐきを積み重ねていき、最終的には6段になります。天秤にかかっているのは5日間、その後重石を載せた状態で2日間。つまり上と下では塩漬けされている期間が違うのです。知ってましたか??
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この作業、見た目以上に大変です。
すぐきの積み方はまさに芸術。さらに山盛りにされたすぐきにバランスよく天秤棒を乗せるのも難しいのです。そしてすぐきを運んできたり重石をかけたりするのも大変な重労働です。


この作業が一段落すると室の火入れが行われます。室は40度ほどに保たれており、天秤押しの終わったすぐきを入れて1週間乳酸発酵させます。この温度を保つために朝夕の2回、炭を入れ替えます。今では電熱線を使うところも多く、炭を使っているところは2,3軒しか残っていないのだそうです。
室では発酵が起こっているので、堆肥に似た臭いがしました。
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さて、空も明るくなってきました。いよいよ僕らの出番の皮むきが始まります。
前日に面取りしたすぐきが既に積まれています。皮むきしながらもどんどん追加されていきます。
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目標は8時半終了!残念ながら15分ほど及びませんでした。


ここで見学は終了です。
この後は面取りや収穫が行われます。



僕らはというと、すぐきで忙しい田鶴さんに代わって玉ねぎの定植です。
この作業もかなり大変だったのですがここでは割愛します。

結局一部のメンバーは5時ごろまでやっていました。
ラッキーなことにちょうど室に入っているすぐきを入れ替える時間です。
田鶴さんのところには室が3つあり、2日に1回1つの室から完成したすぐきを取り出し新しいすぐきと入れ替えます。同時に炭も入れ替えます。



これをもって僕らの長い一日が終わりました。が、田鶴さんご一家の作業はまだまだ続きます・・・。



〈思ったこと〉
  一連の流れを見て、また田鶴さんのお話を聞いて、代々守られてきた「すぐき漬け」のすばらしさを改めて感じました。今では天秤の代わりにプレス機を使ったり、炭の代わりに電熱線を使ったり しているところも多いようですが、昔ながらのやり方で作ったものこそ本当の「すぐき漬け」と言えるのではないでしょうか。
  また少し前に流行ったラブレ菌。これはすぐき漬けから発見されました。つまり上賀茂の農家が代々守り続けてきた菌なのです。かってに製品化してしまっていいのでしょうか。COP10で話し合われた生物遺伝資源の利益配分に似たものを感じます。




長々と書いてしまってすみません。長くなったついでにもう少し。重要です。

田鶴さんはテレビや雑誌の取材で中を見せてくれるように頼まれても決して見せたことはありません。
  田鶴さん「室の写真ちゃんと撮ったか。」
  永井  「それは心のカメラに留めとこうかと…。」
  田鶴さん「室撮らな意味ないだろ!どんどん撮ってちゃんと記事書け!」
こんなやり取りがありました。
もう少し真意を伺うと、これを機会に伝統というものに注目してくれる人もいるかもしれないし、何より農交ネットの活動にも注目が集まるかもしれない。そうすれば農交ネットが社会に目を向ける良い機会になるんじゃないか、というようなことをおっしゃっていました。
この期待に応えられるサークルしたいですね。


これで終わります。大石さん、間違いがあったら訂正お願いします。
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by noko-n | 2010-12-02 21:52 | 京都の農家さん | Comments(3)
日時:2010年11月20、21日
参加者:農交ネッター
報告者:向井ま

今年も開催されました!!北部祭!!
準備には紆余曲折ありました(!?)が、天候にも恵まれ、大成功でしたね。
2日間を写真とともに振り返ります。

売った物
*おやき (なすと挽肉の味噌炒め・キノコ・切り干し大根)
*おこわ(赤飯)  
*リンゴヨーグルトケーキ
*千枚漬け     

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いちょうがきれいな北部キャンパスにて。

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1日目の朝は看板を作ってお店の準備です。
素敵な看板ができあがっていますね。
リンゴヨーグルトケーキを1個何円にしようか悩んでいるのでしょうか・・・

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おこわに使った春日大納言と千枚漬けを提供してくださった芦田さんも来てくださいました。
おこわが美味しかったと、2日連続で買ってくれたお客さんもいたんです。

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個人的にこの写真はお気に入りです。

売っている様子です
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おやきをホットプレートでお客さんに見えるようにして売ったのは正解でした★
お客さんも、おやきの姿と「1個100円で~す」という声につられて買っていってくれました。大渡さんホットプレートありがとうございました。
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「千枚漬けの試食いかがですか~♪」


一方テントの中では・・・
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必死におやきを追加で作っています!!
おやきの皮は1時間寝かせないといけないので、時間配分が難しいのです。
やっぱり、豚肉と、ナスの味噌炒めはよく売れました♪
今回の北部祭でおやき恐怖症になってしまった人もいるとかいないとか・・・
荻原君本当にお疲れ様でした。



最後に
北部祭を行うにあたり的確なアドバイスをしてくださった上回生の方々、
お店に立ち寄ってくださった先輩方、
春日大納言、千枚漬けを提供してくださった芦田さん、
おやきの案をいただいたのろまん農場さん、
リンゴをいただいた林さん、
ビールを提供してくださった田鶴さん
準備段階から活動を重ねた1回生のみんな、
そして北部祭のとりまとめ役をしてくれた住居君・・・
その他多くの方々に支えられて無事北部祭を終えることができました。
ありがとうございました。


たくさんの人のおかげでこの農交キッチンは成功したと思います。
いろんな世代の人と関われる農交ネットの良さを改めて感じました。


これからも人とのつながりを大切にしていきたいですね。




こうして北部祭は夜の打ち上げへと移っていきました・・・・・
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by noko-n | 2010-12-02 20:22 | イベント | Comments(3)