農業交流ネットワークの日々の活動内容について綴っていきます。


by noko-n

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田鶴さん訪問

日時:5月28日 3時まで
参加者:竹内、増田、荻原、田中
報告者:田中

カメラを誰も持っていなかったので、文章だけで簡単に報告します。


26日(木)の朝に向井さんと眞鍋さんが、午後に小池さんと荻原、田中が田鶴さんの畑のハウス内のイチゴ(あまおう)を引き抜く作業をしました。 あまおうを食べつつ作業をしましたが、気のすむまでおいしいイチゴ、しかもあまおうを食べられるなんて幸せだなぁ~と思いつつ作業していました。 イチゴには赤いダニ(人には危害は無いが・・・)がたくさんいるので、イチゴの作業をした後には他の作物のハウスには入れないそうです。

そして今日、28日(日)には、引き抜いたイチゴを集めて処分し、マルチをはがして、ハウス内の草ぬきをしました。

報告としては以上ですが、28日の作業前に同志社の元教授?の先生(霊長類の研究?)が田鶴さんの畑にいらしていたので、いろいろな話を聞くことができました。モンキードックという猿対策に特化した犬を導入する際の難点(その犬を育てたがる人がいないなど)、捕まえた猿はどのようにされているかなどの話です。
捕まえても動物愛護の団体などから「殺さないで」を言われ、どうしようもなくなった猿は、わざわざ新しい檻を設置し、飼育員を養成し、不妊手術を受けさせて、自然に老死するまで飼うこともあるそうです。   なかなか難しい問題ですね…
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by noko-n | 2011-05-28 16:48 | 京都の農家さん | Comments(1)

山形 援農?

日時:4月22~24日
参加者:田中+黒澤さん(山形大)、山田さん(東北大)
報告者:田中

報告が遅くなりましたぁ~。
4月22は金曜日ですが、授業をサボって単身、山形に乗り込んで行きました。農家さんが病気で田んぼ関係のことができないので、援農に・・・ということでしたが、実際には近所の方々の手伝いによって、人手は足りているようでした。(むしろ多いくらい・・・)まあ、そんな感じでしたので、春の山形の自然を堪能しつつ、子供と触れ合って、ゆっくりと心も体もリフレッシュしてきました。帰りのバスではあまり寝られず、せっかくリフレッシュしてきたのに、また疲れがたまりましたが…。もちろん作業も少しはしてきましたよ!

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山形の産地直売所。地元の野菜が、安く売ってあります。さすが山形だけあって、どの直売所にも必ずさくらんぼと豆(ずんだ豆)が売ってありました。でも、サクランボは季節じゃないので、すこし酸っぱくて今一つ。

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ずんだ豆と米のアイス。ずんだ豆の方は、まさに豆の味がして好き嫌いが分かれるかも…。初めての味でした。もっと驚きなのは、「つや姫」という米のアイス。米の粒が所々に入っているのですよ!
「つや姫」は今、山形ではやりの品種で、とにかく色の白さとつやが特徴なのだそうな。今、山形の商品は「つや姫」一色です。

というわけで、1日目はJAや直売所巡りで終了。
2日目は、あいにくの雨でした。午前中は作業の本番!稲の苗箱に土を入れる作業のお手伝い。肥料に農薬を混ぜたものを、スコップで機械に入れる作業をしました。
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午後は雨なので作業ができず、子供たちと遊んだりのんびりしていました。雨がやんだのを見計らって、サクランボ畑へ。枝打ちした後の枝を処分するために拾い集めてました。
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3日目は前日と同様に枝拾い

というわけで、さくらんぼにも少し関われたのも良かったかな と
さくらんぼの季節は6月、7月。連休もないし、テストもあるし…少し行きづらいかな?とは思いますが、是非、機会を作ってまた行きたいです。今度は人数も増やして!

最後になりましたが、今回お世話になった方の紹介を簡単に。
デリカ今田(こんた)というお惣菜、弁当屋さんの社長の今田社長さん。寝るところはもちろんのこと、食事まで大変お世話になりました。地元のこだわった素材を使ったお惣菜は、まさに絶品!目にも鮮やかな食事は、毎回楽しみでした。
本当にありがとうございました。
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by noko-n | 2011-05-24 23:31 | 他大との交流 | Comments(0)

丹後 棚田の田植え

日時:5月14、15日
参加者:神崎、向井潤、向井真那、増田、田中
報告者:田中

京都の北端、丹後の袖志という所に行ってきました。
これは、袖志の棚田保存のための企画で、町全体の企画として行われていました。なので、なんと区長さんや小学校の校長先生まで田植えの説明に来てくれるなど、メンバーも豪華でした。京都からは同志社大学などの他大学、大学の教員、一般の方など様々な人が参加しました。

朝に京都駅を出発して、袖志に着いたのが昼の1時。さっそく、田植え開始です!!

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最初に来て、風景に感動してしまいました。山と海に囲まれて、棚田が並んでいる風景はまさに絶景です。

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みんなで、横一列になって苗を植えていきます。植え方などは、地域の方がいろいろと教えてくださいました。苗を3~4本まとめて持ち、苗をもっった手で2~3cm穴を掘り植えます。穴が浅すぎると風で倒れ、深すぎてもダメらしいです。(その理由は聞いたのですが、忘れてしまいました。)でも、区長さんによると、適当に植えても結構大丈夫だそうです。裸足で田に入った時のヌルッとした感じと、足の指の間に泥が入ってくる感じは、最初は気持ち悪かったけど、慣れるとだんだんと気持ちよくなってきます。ただし、時々鋭い石があるので注意!

3時間程度作業をしたあとは、温泉に入って休憩。温泉からは日本海が一望できるという何とも贅沢なひと時でした。
その後、交流会。地元のさざえと海藻をふんだんに使ったおにぎりは、潮の香りが何ともいえず絶品
ビールや地酒も飲みつつ、いい感じにお酒の回った地元の方のおもしろい話も聞きつつと、時間はあっという間に過ぎていきました。

翌日は、3班に分かれて作業をしました。女性は海岸の掃除?だったと思います。男性は草刈り機で草刈りです。現在休耕地となっているけれども、今後の保存会の活動を通じて、少しずつ棚田にしていきたい土地の草刈りです。(写真は撮り忘れました。すみません)

ということで、女性班の写真を1枚
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昼は、朝からわざわざ僕達のために獲ってきてくれてた魚や、昨日採ったばかりの筍、地元のホウレンソウなど地元の新鮮な食材ばかりを、婦人会の方々が作ってくださいました。
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次は秋の収穫祭です。棚田保存会のMLにも入ったので、もしかしたら、それまでにも作業の連絡が来るかもしれません。自分たちの植えた苗がどれほど成長しているのか楽しみです。
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by noko-n | 2011-05-24 22:23 | イベント | Comments(1)

筍かじり!!

桂のあたりの農家,村上さんの竹林へおじゃましてきました(^v^*)
京都の春の料理といえば筍。今はそろそろ収穫もおしまいという時期で,一同は主に竹林の片付けをしてきました。

活動日時:5月15日(日)
参加者:黒瀬,荻原,高桑(法1),小池
報告者:小池

 って,竹林に片付けなんているん?ビニールハウスじゃあるまいし・・と,今回が初訪問な私は思っていたのですが,
 いやいや,竹の生命力というか,すごいですね〜。竹の子があっちからもこっちからもにょきにょきと生えていました。(↓この写真は作業途中で,最初はもっとにょき凄かったです。)
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地面の上に出た筍は商品にしません。
これ放っておくと竹林がとんでもないことになるので,くわで伸びてるとこを折って,片していくわけです。( あんまり竹の伸びるのが早いので、この作業は毎日行われるそうです。ギネスでは,1日で1m20㎝も伸びた竹があるとか。タケノコをかじる,といいます。)

 この作業,かなり楽しかった(’`*)
うおりゃあぁぁ,とか,せいッ,みたいなかんじで鍬をふるうと,よいストレス解消運動になりました。
他に石拾いもしました。

 よく晴れた日で,作業のあとの斜面を見下ろすと,青い竹の間を枯れ葉がさわさわ舞い落ちるのがきれいでした。 竹の去年の葉が落ちる今の時期をいう,竹の秋って言葉を初めて知った。昔の人はぴったりな言葉を見つけるものですねぇ。

↓落葉,とたけのこ掘り体験の一場面。
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 筍を掘るところも見せていただきました。華麗です,プロの技! 1本掘るのに,10秒もかかってないんじゃないだろうか? 感動しました。

 作業の合間には,竹や筍のことや,この竹林の周りの地域のこととか、いろんな話をしていただいたのですが、それを書くと長くなってしまうので、割愛させていただき,
夕方、作業の終わったあとで村上さんに連れて行ってもらった,竹林公園の話。

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 亀甲竹(キッコウチク)という竹。園内にはいろんな種類の竹が植えられていましたが、一番目をひくのがこれ!黒瀬さんいわく,人の関節部分(ひざとか、肘とか。)みたい♪ ストッキングとか靴下はいたときのあの感じ,そっくりですね(笑)

併設された資料館では、竹の種(!)とか細かな竹細工とかが展示してありました。茶せんが,作り方が分かるように,段階をおって何本も並べてあるのにはびっくりしたなぁ。

 最後に,こんな爪楊枝も売ってました。
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花の部分も竹なんですよ,なんて可愛いんだっ
これ使ってテンションあげて,自炊がんばるぞっ,と思ったのでした。
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by noko-n | 2011-05-23 01:47 | 京都の農家さん | Comments(4)
今回は珍しく1~4回生が揃いました!個人的には何よりN井さんがいたのがよかったー(笑)

活動日時:5月14日(土)
場所:田鶴さんの畑
参加者:黒瀬,永井,住居,高井,高田(龍谷大2),伊藤(理1),野口(工化1),荻原
報告者:荻原

~猿除けのネット張り~
っとその前に・・・.腹が減っては何とかが,できぬってことで,まずは腹ごしらえと~♪
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こんな扇形みたいなイチゴもありました!  It's wonderful!!  (売ったらいくらに・・・☆
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先週はイノシシよけの柵造りをやったので,今週はその続きで猿対策のネット張りと.
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まずは柵の支柱より更に高い支柱の間に,ぴーんとビニールの紐を張って,
そこにネットを通してーっと.
そしてさらに,ネットと柵をビニール紐で括り付けていくと.
端から端までやってようやく終了!!
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要領があんまりよくなかったもんで,午前中いっぱいかかってしまいました・・・

~夏野菜の植付け~
お昼の後は待ちに待った夏野菜の植付け!!
先週造った畝にてトマト,唐辛子,賀茂なすびの植付けを行いました.
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トマトは40cm間隔,唐辛子は70cm間隔,なすびは50cm間隔だったかなぁ~?
こういう希望(大きくなってねっていう感じの)に満ち溢れた楽しい作業の時間は,あっという間に過ぎてしまいます ^^

~きゅうりのツルの位置がえ~
ここからはハウスの中での作業・・・。GWも過ぎて暑さも厳しーい
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やったたことは,上の写真の通り(見づらくてごめん・・・)でそれをやったのが下の写真。
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これをやるのはツルがまっすぐ高く伸びすぎると,収穫の時に厄介になるからだそうです。
上を向いての作業だったので,けっこう首がしんどかったかも
◎補足◎
経験則として,きゅうりは1週間で30センチ位伸びている。
きゅうりは小さすぎても,成長しすぎてパンパンに太ってしまっても、タダにになってしまうので、適度に成長させたものを効率良く収穫する必要がある。そのために収穫が終わった部分は,葉もすべて落として,茎だけの状態にして,どのきゅうりが適切な大きさか一目でわかるようにしている。そうすると,きゅうりの苗全体の下部が疎になっていき,上部が密になっていくので,留め器具の位置を変えることによって,全体のバランスをとっている。

~賀茂なすびの紐つるし~
まずは,支柱立て。なすびの苗三個おきに支柱を2人がかりで立てていきました。
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これは一回生2人がよく頑張ってくれました~^ ^。 やっぱ若いっていいですね~
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次は支柱と支柱の間にビニール紐をかなり,ぴんぴーんになるくらいまで張っていきました。
泥で紐は汚れるは,油断して紐がたるむは,うまく紐を結べないはで結構これは萎えました。
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なすびの苗それぞれと,さっきのぴーんと張った紐とを,紐でひたすら括り付けていき,
ようやく今日の作業は終了!! お疲れ様でした

なんだかんだでこの日は,18時半過ぎまでの作業だった。
とりわけ,ものすごく大変っていう作業はなかったけど,地味にしんどかった・・・
あとホントどうでもいいことだけど,この日はよく日に焼けた。時計焼けすごっ・・・。
まあ憧れのメジャーリーガーに近づけたからまあいいけど~(笑)
更にどうでもいい話だけど,この日はやたらと紐を使った。紐の日・・・?
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by noko-n | 2011-05-22 22:06 | 京都の農家さん | Comments(3)

GWだー!! 芦田さん訪問!!

農交ネット設立以来のお付き合いとなる、南丹市日吉町胡麻の芦田さんを訪問してきました。
GWで時間があるということもあり、交通手段は徒歩!!(ツルタのみ)
他のメンバーとは芦田さん宅で合流です。
将来現れるであろう「私も歩きたい!!」という方のために、今回は道中も含めて報告します♪

①芦田さん宅まで
日時:5月3日(火)~4日(水)
参加者:鶴田

②芦田さん宅での作業
日時:5月4日(水)~5日(木)
参加者:向井(ま)、大塚、鶴田

報告者:鶴田

①芦田さん宅まで

赤:出発地、宿泊地、到着地
青:経由地

今回、歩いた道を簡単に紹介すると…
①出発:出町柳付近の自宅
②お昼:沢ノ池
③おやつ:清滝
③夕方:保津峡
④宿泊地:水尾
⑤朝:樒原、越畑
⑥お昼:日吉ダム
⑦おやつ:芦田さん宅へ到着

≪詳細≫
【3日】
9:00 最低限の荷物を背負い、いざ出発!! ヤル気に満ち溢れている。
11:00 鷹ケ峰の樋口さん宅を通りすぎる。やっと市街地から抜けられて解放感を感じる。
11:15 無人野菜販売所にて北山杉の杖を買う。200円だった。
12:00 危険そうな洞穴を発見する。過去に熊でも住んでいたのだろうか?
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12:30 スギ林をひたすら歩く。杉に巻いてある針金は何であろうか? 気になる。
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13:00 沢ノ池に到着。お昼にする。
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14:00 沢ノ池を出発。近道をしようとして迷子になる。本気であせる。
15:00 黄色の人工物を見つける。一定間隔ごとにあり、たどって行ったら山道に出られた。本気でほっとした。山で、山道を外れて歩くのは大変危険です。。
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15:30 飲料水になるという川で水を汲む。最高に美味しい! ただ、飯合水さんを禁ずるというのはどういう意味であろうか?
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16:00 清滝川に出会う。川沿いを下る。台杉が育てられていた。(台杉は北山の特徴的な木材生産方法の一つで、その木材は主に磨き丸太として使用された。)
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16:30 道端で木工をしているおじさんに出会う。北山杉のポストカードをもらった。お勧めの野宿場所を聞いたところ、水尾がいいと教えてくれた。
17:00 清滝に到着。
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↓暇を持て余して自分撮り
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18:00 保津峡に到着。
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19:00 夜道を歩いていたら車が止まってくれた。様々な質問をされる。
↓夜道はほんとに暗い…
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19:10 後ろから車がきたために質問が終わった。何はともあれ応援してくれるようである。
    ランナーズハイのような状態になってきた。いくらでも歩けそう!
20:00 水尾に到着。時間が遅いため、お夕飯を食べるお店がない!自販機で「紅茶花伝」を3本買う。
20:15 町内をうろつき、寝る場所を見つけた。
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21:00 就寝。
22:00 寒さで起床。近くにあった公民館の中に場所を移して寝る。

【4日】
4:30 起床とともに出発。
5:00 鹿を発見。写真を撮ろうとするものの逃げられる。そろそろ歩き疲れてきた。歩くのに疲れただけで、実は走れるのでは? っと試しに走ってみるものの、一分ももたず。
6:00 ちょっとした集落へ出た。お腹が減った。ゴミ出しをしているおばちゃんにお店の場所を聞いたところ、車で30分ぐらいかかるそうである。(40Km÷2=20km、20÷4=5時間)後5時間くらいかかりそう…
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6:30 きれいな棚田を見つける。
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8:00 サイクリング中のおじさんと出会う。これからの道について色々と教えてくれた。
8:30 公園で昼寝。
9:00 起床。空腹感が消えた。脂肪が燃えているのだろうか? 水道水を補給して出発する。
10:00 大きな池に着いた。廻り田池というらしい。
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11:00 天若湖につく。湖の反対側までひたすら歩く。平坦な道がひたすら続く。ロード自転車に抜かされる度に心が折れそうになる。
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12:30 日吉ダムに到着!! 感動!!
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13:00 うどんを食べる。 感動!!
16:00 芦田さん宅へ到着。

◎まとめ
長距離を歩くと、
・地域がよくわかる
・人に出会える
・無心になれる
・自然を感じられる
・自分の体がよくわかる
・精神力が強くなる
っといったようなメリットがあります。

アドバイスとしては、
◎田舎を歩く場合、お店がないことがしばしばあるので、食料は多目に持って行きましょう。
◎野宿するなら、やっぱり寝袋があった方がいいです。
っという2点ぐらいですね。

想像以上に面白いですよ!
僕もこれからも1年に一度くらいは遠出していきたい(歩きで)と思ってます―。
最終目標は「京都から実家の群馬まで」。
ひと月あれば行けるかなぁ…




②芦田さん宅にて
18:00頃、電車組も加わり、全員が芦田さん宅に集合しました。
この日は芦田さん宅の犬「スライ」を散歩し、お夕飯をいただき、震災の件などの話をしました。
孝子さんの山菜を使った美味しい手料理をいただき、ぐっすり休ませてもらうことで歩き疲れは回復。
孝子さん、ありがとうございます!!

5日は朝から夕方まで、インゲンのツルをネットに結びつける作業をしました。
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話は代わって…
喜之さんは(株)マイファームの貸し農園の管理人をしてらっしゃるのですが、(株)マイファームでは、「Send ♡ai」というプロジェクトをしているそうです。これは、東日本大震災で被災した方々を支援しようというプロジェクトで、芦田さんも協力しようとしております。
具体的には、芦田さんの畑で被災者と一緒に作物を作り、販売金を被災者の方に差し上げようというものです。まだ実際に芦田さんの畑でやるかどうかは未定ですが、もしすることになったら是非協力して欲しいと頼まれました。

また、詳しい話は決定したときに連絡しますが、興味のある方、楽しみにしていて下さい。



作業のページがだいぶ短くなってしみましたが、まぁ、良しとしましょう。

以上です!
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by noko-n | 2011-05-22 16:21 | 京都の農家さん | Comments(5)
鳥取の八頭町(鳥取市の近くで,鳥取の真ん中より少し東の辺り)で梨や柿の果樹農家をやっている秋山さんのところに,メガネ4人組で行ってきました。

活動日時:5月3日(火)~5日(木)
参加者:永井,荻原,原田,田中(お~!漢字しりとり!)
報告者:荻原

~1日目~
鳥取へは高速バスで行きました。
9:10梅田発で順調に着くと思いきや,残念ながらこの日は帰省ラッシュの真っ只中。
事故による渋滞2回,自然渋滞1回と渋滞に次ぐ渋滞・・・。
予定では12時過ぎには着くはずだったけど,実際に着いたのは
まさかの4時間半遅れの17時・・・。
当然のごとく,この日の作業はバス遅延のためお流れとなり,
僕らは「ただ飯」を食べることになってしまいました・・・。

秋山さん家に着くと,いきなり「メガネブタゴリラ」との洗礼!!
秋山さんには小学校3年と5年の2人の男の里子がいるんですけど,この子たちのヤンチャっぷりといったら・・・,ホントにすさまじい!
でも,まるで自分たちの本当の弟かのように懐っこくって可愛かったなぁ~

ただ飯といっても,自分たちも手伝いましたよ~
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この日の夕食は水餃子!!生地も具も手作り!!生地を伸ばすのは結構難しい。
秋山さん家では,手のかかる里子が来る前までは,農交ネッターが来た初日の晩は,みんなで水餃子を作るのが恒例になっていたみたいで,今回再び復活!!

~2日目~
前日のこともあり,この日は朝から晩までまじめに働きました。
作業内容は「二十世紀梨の摘果」。秋山さんの知り合いの農家さんでの作業でした。
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上の写真みたいに一箇所につきMax8個の実がついているので,この中で1個だけを残して他の実は落としていきます。詳しいやり方はというと。
①実にそれぞれ,できた順(外側にある順)から1,2,…,8と番号を付けていく。
②元花(1,2番)と先花(6,7,8番)を落とす。
③中花(3,4,5番)の内で軸が太くしっかりしたもので,サラカムリ型(要するに形がいいも   の)を優先的に1つだけ残す。
というような感じです。
要するに強打者3~5番のクリーンナップ(日本野球風)で一番調子のいいバッターを残せばいいわけです!
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こんな感じで一個ずつ残していきました。
理屈では簡単そうに思えるけど,1,2番がすでに取れてたりとか,日光不足で軸が変色して全部とれちゃったりとかで,慣れるまで結構大変でした。よくある話だけけど,今回も慣れてきた頃にはもう終わりの時間っていう感じでした。
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作業中の様子。枝を支えるために網が張ってあるんで,どこから頭を出せばいいのか迷ったなぁ~あと枝にぶつからんように,中腰で移動しなきゃいけなかったんで結構しんどかった~
でも何よりしんどかったのが,写真の左にちょこっと映っている悪ガキ坊主からの攻撃!!
落ちた実を投げつけられたり,枝で叩かれたり・・・
でも,攻撃をやめさせる魔法の呪文があるので,今度秋山さんのとこへ行くって人は後で教えてあげま~す♪

ここからはちょっとまじめな話。
最近のトレンドとして,梨本来の美味しさを楽しめる二十世紀梨よりも,とにかく甘みがある赤梨系のものの方が人気となっていて,経営難のため鳥取では梨農家をやめてしまう人が増えているそうです。このお手伝いさせていただいた農家さんの梨も去年は日光不足のためにほとんど実が落ちてしまい,枝に首を括りつけたろうと思った・・・とおっしゃってました。
農業の難しさの現状を実感するとともに,自分たちは農家の方の生活にかかわる重要な仕事をお手伝いさせていただいているんだぁと改めて考えさせられました。


~3日目~
この日は永井さん&とし君班と,原田&荻原班に分かれての作業。
ちなみにこの班分けは,やんちゃ小僧に決められました。
永井さん&とし君班は段ボールたたみとかの雑務をやっていたので,この話は省略。
午前中は「柿の木の薬塗」。
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写真のように柿の木の根元と,大きな枝分かれの部分に,ペンキ塗りの要領でひたすら害虫除けの薬を塗りまくりました。
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こんな風にもう見るからに害虫が潜んでそうなときは
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削ってあげると・・・
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なんか見えてきた!
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害虫発見!!発見したらすぐさま力積を加えてあげます♪(虫が苦手な方,ごめんなさい・・・)
こういうやつは,木を削ってから薬を塗っていきました。
この間,秋山さんたちは草刈りをしていました。
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午後は「防風林の高さ揃え
この作業は帰りのバスの関係で2時間くらいしかやれませんでした。
高さを揃えるのは実用的な問題のためではなく,見栄えがいいからだそうです。
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こんな感じに倒れてくれる瞬間はホント最高!!ちなみこの木は原田君が30分くらいかけて切ってました!彼の喜びは計り知れないものだろう。
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2時間で9本しか切れなかった・・・お父さん,次回までに腕鍛えときます!

いろいろあったけど,充実した楽しい3日間だった!
今回の訪問もそうだったけど,和歌山の箱木さんとは対照的に,ここ数年秋山さんのとこに行くのは男ばっか(最後に行ったのはOGの森さんらしい,どなた?)で,秋山さんに君たちのサークルは男だけしかいないのか~と言われてしまったので,歴史を変えてくれる勇者が現れることを祈っています!!
ちなみに6月に梨の袋かけがあるみたいなんで,ぜひどうぞ~!!
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by noko-n | 2011-05-11 16:05 | 日本全国の農家さん | Comments(2)
日時:2011年5月7日(土)
参加者:黒瀬、林田、荻原、住居、小池、野口(工1回生)、向井ま
報告者:向井

前日にメーリスを突然回したにも関わらず、多くの人が集まりました。
みんなGW暇だったのかな( ^ω^)

本当はイチゴのネット張りの予定でしたが、6日の午後に住居くんが一人で田鶴さんのところに行って、やってしまいました…!!
なので、次のイノシシよけのための柵作り。
まずいちご畑の西側にあった柵をはずして…
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新しくまわりに設置しました。
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針金をペンチでねじって柵を固定しましたが、案外力がいる…けっこう大変でした。
特に支柱を打ち込む作業が大変で、女性の参加者が多い今回は少し厳しかったかな?
荻原くん、若いからといって1回生ばかりに仕事を任せてはいけませんよ!!
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午後はキュウリのビニルハウスの中にあるビニールを取り除きました。
暑い!重い!長い!(汚い!)
みんな全身砂だらけになってビニールを片付けました。
野口くん、脚立に乗ってビニールを回収するという大変な仕事をやってくれて本当にありがとう。若い力は絶大でした。
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日も暮れかかってから、夏野菜の畝作りをしました。
なす、トマト、トウガラシを植えるようにと田鶴さんが畝を貸してくださいました。
夏に行ったときに収穫の楽しみが増えますね!
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↑機械を操作する黒瀬さん

今日はN井さんがおらず、お昼休憩のときに荻原くんが「さみしい、さみしい。」と言っていたのが印象的でした。
次はお二人でぜひどうぞ

イチゴももうすぐ収穫できそうです。
ちょっと赤くなったイチゴを1個だけ野口くんに食べてもらいましたが、酸っぱかったようです。ちょっと早かったかな…
収穫する日が楽しみですね。
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by noko-n | 2011-05-10 19:56 | 京都の農家さん | Comments(3)
合同説明会も終わり,新入生も集まったので田鶴さんのところに行ってきました。

活動日時:4月30日(土)
参加者:田窪(応生1),野村(工化1),深津(食品1),竹内,住居,荻原(以上終日)
     山口(地球工2),永井(午後から)
報告者:荻原

とはいっても,今日はまさかの8人全員男だけでの訪問・・・。
「男ばっかでホントむさっくるしいなぁー,華がない・・・」と
住居と竹内さんの落胆ぶりは半端なかったです(笑)

~豆と玉ねぎの草引き~
午前は賀茂川の西の畑での作業。ひたすら草引きをしまくりました!

まずは豆の周りの草引き。
この豆は名前を聞くのを忘れてしまったけど,きれいな細長な白い花が咲いていました。
豆類は土の養分の関係で最低でも5年置かないと,同じ場所では育てることができないそうです。豆だけの農家っていうの聞かないのもこういうわけか~

ここ数日の変な天気のせいで,足場は最悪・・・
端っこの畝は他の畝に避難できるからまだマシだけど,
真ん中の畝は逃げ場なしのどうしようもない状態・・・(涙)
ラクをしたい優しい2回生はもちろん新入生に真ん中の畝の草引きをやらしてあげました(^^)
雨で豆自体も抜けやすい状態になっていたので,雑草と一緒に抜かないように気を付けました。

次は玉ねぎの周りの草引き。
この玉ねぎは田鶴さんがすぐきで忙しかった去年の12月の頭くらいに,僕たちが代わりに植えたものです。(→参考)去年は今頃にはもう収穫が終わっていたけど,今年は3,4月の寒さのせいで,収穫までもう少しかかるみたいです。
2月のあたまに種を蒔いた法蓮草や水菜(→参考)は,もう収穫できた(→参考)のに,12月に植えた玉ねぎは・・・と田鶴さんは嘆いていました。
農家さんにとって土地あたりの野菜の収率を考えるのも重要なんだなぁと感じました。

~イチゴのランナーとり~
いつもの畑に戻ってきて,昼食を食べた後,イチゴのランナーとりをしました。
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先週の日曜日もランナーとりをしたそうですが,今回も結構な量をとりました。イチゴの繁殖能力ってすさまじいですね。小さい緑の実もちらほらと見えはじめてきました!

~唐辛子の植え付け~
よくサルが出没するところの近くの畑で唐辛子の苗の植え付けを行いました。
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苗の植え方を力説中

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左に植えたのが万願寺唐辛子で,右に植えたのが上賀茂唐辛子なんですけど,僕には違いがよくわかんなかった・・・
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植え終わったら弓を張って・・・
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その上から白い布を被せていき,ようやく終了!

今日はこの他にもビニールたたみや,マルチを止めてるスティックの回収とかもやったけど,大人数だったので,どの作業も割とすぐに終わりました。

お土産に田鶴さんのお母さん手作りの筍ご飯と,筍の煮物をいただきました~^^
さっき昼ごはんに食べたけど,めっちゃうまかったー!!
ごちそうさまでした~♪
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by noko-n | 2011-05-01 12:42 | 京都の農家さん | Comments(2)