農業交流ネットワークの日々の活動内容について綴っていきます。


by noko-n

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宇野茶園訪問

日時:8月11~13日
メンバー:永井、眞鍋(農3)、増田(農2)、田窪(農1)

今年の春先の天候によって収穫が遅れたため、訪問できなかった宇野茶園に行ってきました。
遅れたと言ってもこの時期に収穫したわけではありません。
今年は天候だけでなく、一番茶からセシウムが基準値より多く検出されるハプニングもありふんだりけったりでしたが、我らが農交ネットOB大介さん&まどかさん夫妻、そして清太くんは元気にやっていました!あと愛犬チャロも!

ハプニングはそれだけにおさまらず、ネッター内でも起こりました。
(高速を快調に進み、浜松IC付近まで来たところで)
N「あ、足袋忘れた・・・運動靴も長靴ももってないや(笑)」←履いているのはビーサン
これが初めての遠方訪問という田窪もまだ自前の足袋を持っていなかったのでホームセンターへ。
長靴を持ってきていた眞鍋も増田もなぜか足袋を買うことになり、4人してnew足袋を購入(笑)

気を取り直して春野へ

初日はの作業は草むしり。
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所々に生えているこんにゃく芋とシソは無視リつつ、ひたすら雑草をむしりました。

夜は、まどかさんは 小水力発電についての講演会に行っている中、僕達は大介さんの生い立ちから就農までのお話を聞きました。2時間にわたるとても面白くて深みのある話でした。名簿ではないけど心に残った言葉は、まどかさんが就活中の大介さんに放った「次の世代に何を残すか考えないといけない」という言葉かな。

二日目は、施肥をしました。
下の写真で肥料の袋が乗っている機械で畝間に肥料をまき、その後ろの機械(カルチ)で肥料を土に混ぜ込みました。
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昼休み中に、春野のパワースポット「春野杉」を見てきました。
眞鍋が光っているのは春野杉からパワーをもらっているからか!?
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三日目は草むしり&草刈、そして川遊びをして終了。

宇野さんありがとうございました。
来年はAKB48を呼べたらいいですね(笑)

ながい
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by noko-n | 2011-08-22 11:43 | 日本全国の農家さん | Comments(4)
報告が遅れましたが,7月3日の訪問に続き越畑に行ってきました。
今回は,なぜか秋山さんの所でよく見かけるメンバーが集まりました。

活動日時:7月16日(土)
参加者:永井,住居,原田,伊藤,荻原
報告者:荻原
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↑ブドウ畑の様子

作業はひたすらブドウの袋かけ♪
今回かけた袋はこちら!"特大"と書かれた大きな袋。
この大きさなら伊藤ちゃんの頭もスッポリ入っちゃいそう(笑) さすがにそれはないか~w
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この袋をサッと開いて,ブドウの下からすぽッと被せる。
こん時,顔色が悪い実は取っておきました(これを摘粒っていうらしい)。
もちろんOみたいに元々顔の形が悪いやつはそのまま放置。味は変わらん!
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それから袋の端についている針金で口の部分をぐるッぐるッ巻きにして,一個完成!
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袋かけをする目的はやはり虫食い防止のためだそうです。鳥取の秋山さんの所で梨の袋かけを鍛えられたおかげか!?かなりいいペースで作業できたような気がしました♪
中にはハート型の可愛いブドウちゃんもいました♡
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作業の後はご褒美のお蕎麦と,そば粉ぜんざい!
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自然とみんなの口元が綻びます♪

収穫は9月中行っているらしいので興味のある方はいかがでしょうか~?
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by noko-n | 2011-08-18 23:36 | 越畑 | Comments(0)
和歌山の南部(みなべ)で梅農家をやっている箱木さんのところに行ってきました。

活動日時:8月7~10日
参加者:小池,増田,荻原
報告者:荻原(前半),小池(後半)

<1日目>
お昼に京都を出発し,15:00海南駅到着。
箱木さんは通販で梅干しの他に,剪定した梅の枝の灰から作られた釉薬を塗って焼かれた
ごはん茶碗を販売しています。
この日の晩は,このお茶碗を作っている陶芸作家の長谷川さんの庭(海南市)で,
BBQ+流しそうめん+生ビール,パーティ!!
ちなみにこの日は英樹さんのお姉さんの誕生日!なんだかんだで20人位いたかな~

女性作家さんの家は,ご夫婦自ら設計,施工されたものだそうです。
もちろん建築に関しては素人ですが,木の味が出ていて,素晴らしかったです!!
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「これはヒノキや~!いい香りすんねん!・・・」と増田の目はキラキラ☆
ご主人と熱く木について語り合っていました。 のどかな雰囲気がたまらない~
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陶芸作品の数々。こんな素敵な器に盛られれば,料理の味がもちろん変わってきます。
スーパーのトレーに入った安い切り身も,この器にのせられた瞬間,高級品に!!

使われる土(白土,赤土等),釉薬(柿,梅,みかん,桃等の灰から作られる)によって,作品の味わい深さが変わってきます。中には釉薬を使わずに,薪の火の力で長期間焼かれる作品もあります。こちらの方は自然のエネルギーが伝わるような感じがして,釉薬を使ったものとは,また一味違った味わいがありました。

詳しくは「うつわのギャラリーとカフェ ゆうゆう」にて。

長谷川さんは10月に京都で個展を開かれるそうなので,興味のある方はぜひどうぞ!!

この時,趣味で週末にアオリイカ釣りをされている大川さんとお話しさせていただきました。
ちなみにこのアオリイカは,すご~く甘み&旨みがあって,僕が今まで食べてきたイカの中でダントツに一番おいしかったです!器も器であったので,あれでウン万円と言われてもおかしくなったなぁ~

今年の春の天候不良のため,箱木さんの梅の収穫も例年に比べ大幅に遅れてしまったそうですが,このような遅れは陸だけでなく,海でも生じているそうです。我々の食というものが,いかに天候に左右されているのかということを感じさせられました。こないだの大地震のこともそうですが,人間というこの我々の存在は,この自然の前では本当にちっぽけなものに過ぎないのですね。

<2日目>
この日は,丸一日作業。まじめに働きました!!
作業内容は,ネットの片付け。
これをやるのは,草刈り,枝の剪定など後に控えている作業を効率よくやるためです。
まずは串外し!
くしの取り残しがないように,外し終わったら,繋ぎ目をその都度開いていきました。
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朝早くだと朝露でくしが濡れて,途中でボキボキ折れてしまい,心も一緒に折れてしまいそうになった。けど,おてんとさんが満面の笑みで,額から溢れんばかりの汗がでるようになるころには,くしはカラカラに!比較的簡単に抜くことができました。

そのあとはネットをまとめて,棒状になるようにネットを紐で括る。
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「僕たちのネットを持ってかないで~」と言わんばかりの雑草たちの抵抗。
そのせいか,増田君もネットをまとめるのにひと苦労。
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紐で括ってまとめると,かなりスッキリ!仕事やった感がありました。

この日のお昼ご飯
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尚子さん,いつも美味しい手料理ありがとうございます♪

以上,荻原がお送りしました。

以下文章のみ小池で報告します。
<3日目>
7:00起床
午前中は,作業(2日目と同じ)。
大分慣れてきて,くしを抜くのが速くなりました。
でもネットをくくるのは箱木さんたちに全然かないません。
見た目の不揃い感や汚さで,誰がやったか分かります(汗)
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午後は川へ遊びに連れて行ってもらいました。
荻原・増田組は川で泳いで楽しそうでした。
あー,私も泳ぎたかった・・・
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のち,崇さんの家でコーヒーを飲みつつ食べ物の話で盛り上がり,それからなぜかゲテモノの話で盛り上がり,最終的にBBQでのシュールストレミングにつづき,今度はドリアン会をしようという案が出ました。やりたい人はぜひまたやりましょう!

<4日目>
7:00起床。朝ごはんに”おかいさん”(和歌山の朝と言えばこれ!的なものらしい)と揚げたもちをいただきました。これが外はカリっとして中はやわらかいもちが伸びておいしいんです!うちのおばあちゃんにも今度つくってもらお。

午前中は昨日のつづきをし,午後は水族館と海へ連れて行ってもらいました。夏♪
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↑京大水族館にて。海のギャング,ウツボ。
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↑広大なる海をバックに。

千畳敷とか,三段壁とか,白浜とか,ソフトクリームとか,とれとれ市場とか・・・
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↑とれとれ市場にて。豪華すぎて周りからの視線が・・・。
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↑名勝,千畳敷。
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↑三段壁

中でも青い水平線と岩場に砕ける波が心に残りました。
ずーーー,と見ていてもあれは飽きません。
「(広いし)海の上を歩けたらいいのに」by箱木さん
がお茶目でした(笑)
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↑千畳敷にて物思いにふける若人。

この他詳しく書きたいエピソードはたくさんあるのですが,ここまでとさせていただきます。
(短くてすいません。)

ありがとうございました!また今度お邪魔させてください。
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by noko-n | 2011-08-12 20:37 | 日本全国の農家さん | Comments(4)

番外編 箱木さん訪問

以前、増田、荻原、田中の3人で箱木さんのところにお邪魔した際に、偶然にも備長炭の職人さんのお話を聞くことができました。和歌山県のみなべは日本有数の備長炭の産地なんですよ。みなさん知っていましたか? 

備長炭に使う材木はウバメガシ。その他にも、カシやツバキなども使うことはありますが大半はウバメガシ。カシの木を使うことが少ない理由としては、カシの原木は水分を多く含むため、ウバメガシよりも製炭に時間と技術が必要であること、また、ウバメガシは1年中製炭できるのに対して、カシは春の3カ月は水分が多いため製炭できないことが挙げられます。 ウバメガシは岩地や急斜面に生えることが多いので、伐採にはかなりの危険が伴うそうで、伐採専門の業者もいます。ただ、業者の中には利益追求のあまりに、再生サイクルを考えずに伐採する人もいるらしく注意が必要です。ウバメガシが備長炭の原木になるには20~30年かかります。

備長炭の特徴としては、圧倒的な赤外線、無煙、火力の安定感、火はつきにくいけれど一度着火すれば長時間燃え続けることが挙げられます。

今回はたまたま窯の中を見せていただくことができました。普段は窯を使用していて、今回のように窯を使っていないのは数日に1回しかないらしいです。ラッキー!!
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↑窯の中

作業中は長袖、長ズボンが基本。半袖で仕事をすると、腕中水ぶくれができるそうです。作業場にある50℃まで測れる温度計が振り切れてしまうんだって。ってことは、最低でも50℃はあるということ。職人さんも、ただでさえ数日間、睡眠をあまりとれずに、窯の温度調節をしながら作業をしているときにこの暑さでは、食べ物を体が受け付けないそうです。そんな過酷な環境の中で炭って作られているのですね…  そんな中でも箱木さんの梅干しは体にすんなりと入っていくらしいです。さすが箱木さんの梅干し!!

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↑作業場
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↑この棒で、窯の中の木を取りだしたりするそうな

取り出した炭は灰の中で冷まします。冷えた備長炭を触らせてもらいましたが、思ったよりもずっしりと重く、金属のようでした。
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その他にもいろいろなことを聞くことができました。増田の目が一段と輝いていたような・・・ 僕達の見学のために、わざわざ作業場に戻ってきていただいた職人さんに感謝です!!ありがとうございます  とても勉強になりました。   (田中)
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by noko-n | 2011-08-07 17:01 | 日本全国の農家さん | Comments(1)

中央卸売市場見学

日時:7月7日(木)
参加者:多数
報告者:田中

遅くなってすみません。ついつい、さぼりグセが出てしまって・・・

朝も早く、なんと4時過ぎに百万遍に集合していきました。ほとんど寝てない人から、かなりの早寝早起きをした人まで様々、あいにくの雨でしたが眠たい目をこすりつつ自転車を走らせること45分、中央卸売市場に到着しました。今年は都築さんのツテもあって、魚の方のせりも見ることができました。さらに、ありがたいことに市の職員さんが朝早くから、わざわざ僕達のために説明をしに来ていただきました。

まずは、魚のセリを見学。祇園祭が近いこともあって、ハモがあちこちに。産地を見ると徳島が主流でした。徳島出身なのに全然知らなかった・・・ ハモは他にも韓国産があって、国産のハモとは釣り方が違うらしく、韓国産ははえ縄で釣るそうです。  
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↑ハモ。ハモってこんな形の魚なんですね

青森産のヒラメは震災の影響で少なくなったそうですが、基本的に他の魚は震災の影響はあまり大きくはないそうです。三陸のいい魚は大半は築地に行って、あまり京都の方に来ないからだそうな。 せりの方法は小さな黒板に値段を書いて見せ合う方式。ただ、マグロだけは違って、青果と同じく指で値段を表す方式。
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↑魚のせりの様子

 築地のマグロは冷凍だけど、京都中央卸売市場のマグロは生なのが違い
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マグロの解体、圧巻!!

その後は、青果の方の見学をしました。ここの青果は京野菜のみの取引で、セリの方式は指で値段を表す方式。聞いていたけど全然理解できない・・・ この言葉をマスターするのにどれくらいの期間が必要なんだろう?
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せりの様子

ここで、市場の流通経路を簡単に説明しておきます。まず商品は、生産者や集荷業者、出荷団体から市場の卸売業者に行きます。その後、卸売業者から仲卸業者や売買参加者にセリによって売られていきます。仲卸業者に売れらた商品は、さらに小売業者や大口需要者に売られ、消費者の口へと入ります。(文字だけじゃ分かりにくかったかな?)  京都中央卸売市場には現在、卸売業者は4社、仲卸業者は200程度でその内130が魚の業者、売買参加者は少なく魚に2団体しかないそうです。  3600人が働いていて、4000人が買いに来ます。なんで丹波口という、立地的には微妙な土地にあるのかといえば、昔は商品を汽車で丹波口まで運んでいたからなそうな。
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↑説明を聞く一同

普段何気なくスーパーで買う野菜や魚が、どのようにして流通しているのかを自分の目でみることができて、非常に良い経験となりなした。今年いけなかった人も、是非来年は行ってみてください
最後になりましたが、都築さん、市の職員さんありがとうございました

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仕事中の都築さん
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by noko-n | 2011-08-07 16:07 | イベント | Comments(1)

きゅうりの後片付け

テストも終わり,昼夜逆転生活になりかけているところに,テコ入れをしよう!!というこで,田鶴さんの所に行ってきました。

活動日時:8月6日(土)
参加者:小池,増田,渡邉,田中,荻原
報告者:荻原

今回の作業は,トマトの片付けに続き,きゅうりの後片付け。このきゅうりを見ると,何度もやったきゅうりの苗の位置替えを思い出します。懐かしい~

まずはきゅうりの根っこをひたすらスパスパ抜いていきました。
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そのあとは,懐かしのクリップばさみをはずし,苗を下におろしていきました。こん時にきゅうりの茎のチクチクが,手首に刺さって,ヒリヒリ~(>_<)
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最後に吊るされた紐をひたすら解いていきました。引っ張ればスーっと簡単に,はずれてくれる子もいれば,引っ張るとさらに結び目が堅くなる,誰かさんみたいな,捻くれ者もいましたね~ww
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今日の作業はやる前とやった後では,劇的BEFORE,AFTERみたいな感じだったので,かなりのやった感が,ありました。

残念ながら,写真を撮り忘れてしまったのですが,農交ネットのマクワウリもずいぶん大きくなっていて,何個か収穫することができました。このマクワウリは今日行ったメンバーの何人かで美味しく頂く予定です。もう少しで収穫のピークを迎えそうな予感なので,どなたか都合が合う方は行かれてはどうでしょうか?
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by noko-n | 2011-08-06 23:27 | 京都の農家さん | Comments(0)

トマトの後片付け(続編)

トマトの片付け兼BBQの場所作りに,今度は有志7人で行ってきました。

活動日時:7月30日(土)午前
参加者:眞鍋,竹内,有馬,角田,元木,渡邉,荻原
報告者:荻原

前日にトマトの苗を下す作業をして,天井もずいぶんスッキリしたということで,次は支柱外しを行いました。
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まずは,トンカチで固定器具のストッパーをカンカンと叩いて,上部に固定されている支柱を外し,下におろしていきました。
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そのあとは,地面に刺さった支柱を抜いていき,紐で括る。
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そんで,トマトの苗をマルチの端に寄せてから,マルチもハウスの端に寄せる。
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最後に水やり用の,管を分解していき,この作業は終了!!お疲れ様でした。
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かなりサッパリしましたね!!これだけ広ければ,BBQには十分ですね♪
この日の夕方からのBBQの様子は,都築さんがいらっしゃったということで,
どっかの誰かさんが書いてくれるでしょう。乞うご期待!!
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by noko-n | 2011-08-06 23:04 | 京都の農家さん | Comments(0)