農業交流ネットワークの日々の活動内容について綴っていきます。


by noko-n

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小豆島訪問

皆さん、春休みはどのようにお過ごしですか?
今回、小豆島に行ってきました!!

日時:2月23日~25日
参加者:伊藤さん、田窪さん、阿部、加茂、中尾、柳原
報告者:柳原

22日の夜に三宮をフェリーで出発し、朝に小豆島に到着。

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フェリーから見える朝日がきれいでした!!

小豆島に到着するとさっそく作業開始です。
最初の作業はアスパラの収穫です。アスパラは1日に非常に大きく伸びるそうで時期になると1日当たりの収穫量が安定するそうです。

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こんな風に収穫します。

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アスパラの長さを測る針金付きのはさみです。

この後は、オリーブの畑に肥料撒きです。この畑ではコレジョラというオイル用品種を栽培しており、これをルッカという品種からとれたオイルに混ぜることで味や風味が深まるそうです。

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土のPHを測る機械。ホームセンターで普通に売られているそうです(笑)
この土はPH6,5と日本の土では中性に近いそうです。

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この作業、意外と左腕にくるんです…

午後の肥料撒きは本当に広いオリーブ畑で行いました。移動するだけでも一苦労です…
高台から見る風景も最高です!

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作業後の夕食はお寿司です♪本当においしかったー

2日目もアスパラの収穫からスタートです。
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おいしそうですねー!!

この後は、別のアスパラ用のハウスで新しく畝を作る作業です。この畝立て見かけ以上にキツかったです…

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この畝は幅1メートルで朝収穫したのと同じような畑を作ります。

この日のお昼ご飯は高尾オリーブ園特製のお弁当♪♪
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これで生気を養って再び始動です!!

結局、1日で畝2つ分できました!!
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みんなで頑張った成果です!!

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マスクも真っ茶色に!

3日目は昨日の作業の続きです。
残った3本目の畝を完成させました!


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これで太い鉄パイプを切断することができます。

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切断後。ゆっこさん、うまいです!!

午後はお待ちかねの観光でした!
オリーブ公園でいろんなオリーブの品種を見たり、オリーブオイルの試食などなど…いろいろ見れて楽しかったです。

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高尾さんおススメのオリーブソフト♪むっちゃおいしかったー!!

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海をバックに写真撮影。なぜ伊藤さんは前に…?(笑)

実は小豆島はオリーブ以外にも有名なものがたくさん!!みかんやスモモなどもそうですが醤油もその一つ!!
というわけで醤油屋さんであるヤマロク醤油さんに高尾さんが連れて行ってくださいました!
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醤油のもとであるもろみです。手前が茶色で奥のほうが真っ黒なのがわかるでしょうか?手前は仕込んで1か月、奥は仕込んで2年たつそうです。

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樽は非常に大きく現在、この大きさの樽を作れる桶屋さんは全国に1件しか残ってないそうです。

醤油は素人でも味の違いが分かるもので、とてもおいしかったです!

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小豆島サスペンス劇場(笑)

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海がキラキラしてきれいでした!

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最後は醤油アイスで締めくくり♪

ここまでは表の小豆島。
ここからは今回、女子sだけ体験した裏小豆島です(笑)

実は1日目のお昼休憩後、畑に向かう際私たちは小豆島がみかんが有名ということでみかんソフトをごちそうになっていましたー!!
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むっちゃおいしかったですよー♪♪

さらに1日目の午後はなぜか家に男子勢を置いてお寿司を取りに…
この時に、小豆島で有名な千枚田&歌舞伎小屋を見に行きました!!
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これが歌舞伎の舞台になるそうです。

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千枚田をバックに写真撮影!むっちゃきれいでした♪

今回は作業の他にも高尾さんからオリーブについていろんな話が聞け、またさまざまな体験ができとても楽しく過ごすことができました!
これからもよろしくお願いいたします!!
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by noko-n | 2013-02-26 17:58 | 小豆島 | Comments(2)

2月7日田鶴さん訪問

日時:2月7日
参加者:永井、向井、勝村、田窪、関谷、野村、渡邉、加茂、堀木
報告者:永井

テストが終わったおかげか、たくさんのネッターが集まりました。それに珍しく1~4回生まで揃っていました。

この日はまず、ハウスのイチゴの作業をしました。
この間、暖かい日が続いていたせいでイチゴが高温にやられてしまっていて、その腐ってしまったイチゴと枯れた葉っぱを取り除きました。
腐ったイチゴを取ろうとしたら普通のイチゴが付いてくるときもありましたが、捨てるのはもったいないのでその時は美味しくいただきました(これは決してわざとじゃなく、イチゴが僕に食べてもらいたいと付いてきただけです)。
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以前の作業で稲わらを撒いた畑に籾殻を撒きました。
前回の報告で稲わらを撒く意味が説明されていたので、今回は籾殻を撒く意味の説明をします。
稲わらは炭素や窒素が複雑に繋がっている有機物で構成されていて、その状態だと植物は養分を吸収できません。
植物が利用できるようになるためには、有機物が分解され、窒素ならアンモニア態窒素(NH4-N)or硝酸態窒素(NO3-N)に無機化されなければなりません。
稲わら中の窒素が無機化されるまでには長時間かかりますが、籾殻も同時に撒いて鋤き込むことで、土壌中の通気性が良くなり、微生物活動が盛んになって分解が促進されます。
また、籾殻自体は分解されにくいので、籾殻は稲わらよりゆっくり分解され、遅効性の肥料として働きます。
つまり、作物は稲わら由来の窒素を利用した後に、籾殻由来の窒素を利用できます。
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田鶴さんが昼食を買いに行っている間に、農交ネットの畑(通称農交ファーム)で野菜を収穫しました。
今残っているものは,ほうれん草、大根(一人暮らし用のサイズ)、ネギです。
暖かくなると大根はトウが立ってしまうので訪問する度にどんどん収穫しちゃってください!ほうれん草はとても良く育っています!

田鶴さんが一畝分(50mぐらい)を貸してくださるそうで、「近いうちに春野菜を植えたらどうだ??」とおっしゃっています。
その畑は5月から水田にするので、早く育ちやすいほうれん草、春大根、水菜あたりを育てようかと考えています。
もし、育てたいものがあれば早いうちにコメントでもしてください。
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なんと、バレンタインが近いということでまななんがお菓子を作ってきてくれました!!
この瞬間、男達はこの日一番のハイテンションになったことは言うまでもありません。
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午後からは、男性陣は大原に農地に蒔く用の稲わらを持ちに行きました。女性陣は何かしてたみたいです。
束にまとめると意外に重くて結構腰にキました。
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その後は、稲わら撒きを行いました。
文章は前回の報告に詳しく書かれているので省略します。
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作業中の田鶴さんの話ですが、とある百貨店で田鶴さんのすぐきを買った消費者が「すぐきの葉元に土が入っていた」と百貨店にクレームを付けたところ、百貨店に並べられていたすぐきが全て田鶴さんのもとに送り返されるという事件があったそうです。
結局、リピーターの消費者が「田鶴さんのすぐきはないのか!?」というクレームを付けたおかげで、再び出荷できているみたいです。

パンに針が入っていたりなど人体に悪影響を与えるものは受け入れられませんが、僕的にはこのケースはあさりに砂利が入っている程度の問題にしか思えません。
クレームをつけた人に「葉っぱだけ洗ったらいいじゃん。んで味薄くなったら醤油とかで味整えたら?」と言いたくなりました。
確かに万全の状態と想定してすぐきを買ったのに土が入っていたら残念と思いますし、その人にとってはすぐきの中に土が残っていることは重大な問題かもしれません。でもクレームをつけるまでのことだったのかなぁ…

この田鶴さんの話を聞いて他にもたくさんの考えが頭の中にめぐりましたが文章にまとめられないのでここで切っておきます。
食の安全って何なんでしょうね?
以上、国語力のないボキャ貧のつぶやきでした。
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by noko-n | 2013-02-09 02:19 | 京都の農家さん | Comments(2)

田鶴さん訪問^^

どうも、こんにちはヽ(^o^)丿

テスト勉強中の人もテスト終わった人も楽しい土日を送っていますか?(笑?)

先週の土曜日に田鶴さんのところへ行ってきました!!

作業日:01/26
場所:上賀茂の畑、松ヶ崎の畑
参加者:増田さん、関谷さん、阿部ちゃん、久保田、水島
報告者:みずしま

今回は、
上賀茂:ビニールハウスの土づくり、トマトの苗の植え替え
松ヶ崎:玉ねぎの定植
でした!!

最近寝坊する癖がついて、こ日も寝坊して遅刻・・・

チャリを飛ばして、作業場へ行くと何やらエンジン音と、楽しそうな声。
のぞいてみると、機械に入れた60cmぐらいの藁の束が20cmぐらいの束になって、
3連弾の大砲を撃ったみたいに空中を飛んでいるではありませんか!!

めっちゃ、楽しそう(^^♪

何をやってるか聞いてみると、土づくりをしているらしい。団粒構造を作るためとか・・・。
団粒構造ってなんだ??って人は下見てね♪
※団粒構造とは、土壌粒子が結合して
集合体(団粒)となっている状態をいいます。
団粒の形成には土壌粒子を結合させる粘土成分や、
腐食物質(有機物)が必要です。
団粒構造が発達すると、畑の排水性と保水性、通気性が高まり、
作物の根の伸長にも良い効果があります。
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(http://homepage3.nifty.com/okinawa-dojyou/dannryuu-kouzou.htmlから、画像と本文いただきました
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(http://www.cofuna.jp/group2_cofuna_humic.htmlから拝借しました。画像をクリックすると拡大してみることができます。わかりやすいです。)

まあ、実際の作業は細かくなった藁を畑に敷き詰めるもので、敵に藁をぶつけるものではありませんでした(;一_一)残念・・・。笑
敷き詰めた後、耕耘機で土をかき混ぜることによって団粒構造できるそうです^^



次は、育苗ハウスへ行きトマトの苗の植え替えをしました。植え替えに使う土には、籾殻の灰を加えていました!!
理由は忘れたので覚えている人は追記お願いします。
本当に、籾殻なのかなぁ?と思って手に取ってみたところ、ちゃんと籾の形をしていましたよ!!
再利用の仕方がおもしろいですね(*^O^*)

植え替えのときの注意点としては、
・植え替え用の鉢に乾いた土を入れたら、十分に水を与えてしめらせること。
・苗を植え替えたあとも、しっかりと水を与えること。
です。
植え替えたばかりだと、根がちぎれてしまっているためちぎれる前よりも水の吸収が悪いからです。

この日に植え替えたトマトに実がなる日が待ち遠しいです!!
あー、トマト食べたくなってきたから冷蔵庫にあるの食べようかな~


最後は、松ヶ崎駅付近にあるサンクス(??)の裏手にある畑で
タマネギの定植をしました。
この日の作業時間はちょうど日陰で、ビル風がビュウビュウ吹いて
指が凍るかと思うぐらいに寒かったです(>_<)大げさじゃなくて本当ですよ!!!

定植のときに田鶴さんに言われて驚いたことなんですが、
タマネギの苗で根が小さい方が良い物ができるということです。
写真があればわかりやすいんですが、このときカメラ持って行くの忘れたんですよ-。
気が利く人がとっておいてくれれば良いのですが・・・。笑

根が大きいと、成長が早すぎるし大きくなり過ぎるそうです。
そのため、根が大きい場合は大部分を切り落として成長阻害をするそうです。


徐々に、作物の植え付けが始まりましたね~!(^^)!
もうすぐ春!!
わくわくしますね_(_^_)_
ぽかぽか陽気が待ち遠しいです♪
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by noko-n | 2013-02-02 21:32 | 京都の農家さん | Comments(7)

芦田さん訪問

芦田さん訪問

日時:2013年1月24,25日
メンバー;杉山、鶴田、向井

こんにちは!
ブログ書くの本当に久しぶり!わくわくしちゃいますねー♪

テストが目前に迫っているという事実に目を背けて、芦田さんのお宅を訪問してきました~!
(これを投稿している今はテストまっただ中!笑)

例会報告には載ってなかったけど、ちゃんと行ってきましたよー!

1月24日の夜に泊まらせていただき、25日に1日作業して帰ってきました。

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やはり南丹市は寒い!水も凍っていました。手前のまるいのは氷です!鶴田さんが割っちゃったけど(;_;)
おうちの中でも息が白いほどでした。

孝子さんのおいしい朝ご飯をいただいた後は、まず、家の前の畑の支柱を片付けました。
神々しい杉山くん。なんだか楽しそう。
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何でこんな顔してるのか忘れちゃったけど、鶴田さん。
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午前の休憩には、孝子さんお手製の、こんな素敵な手作りおやつをいただきましたよ~♪
孝子さんの手料理は本当にどれもおいしいです!アイディア、技術ともに参考になります。この日も、ゆずだけじゃなくて、クッキーもいただいたんですが、写真取り忘れちゃったのが残念(><)
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孝子さんのご実家のお庭でなっている、ゆず(すだちだったかな・・・?)を砂糖で甘く煮て、それをグラニュー糖をまぶした物です。無農薬なので皮を食べても大丈夫!ついつい手が伸びてしまいます~
小豆島に昨年の5月にオリーブの定植に行った時に、ゆずをたくさんいただいてゆずジャムを作ったのを思い出しました。


その後はキノコの菌うち
この日はしいたけ、なめこ、ひらたけを菌うちしました。去年の残りのようです。(袋に『種駒を入手したなら、なるべく早く植菌してください』と書いてあったのは、見なかったことにしました★1年だって、なるべく早い、よね・・・!!?笑)
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袋の中はこんな感じ。
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これを
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原木に穴を開けて
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打ち込みます。打ち込みはとんかちで。
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10センチくらいずつ間隔を開けて打ち込みました。
打ちこみの様子。
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去年は菌うちの時期が遅くてキノコがならなかったらしいので、今年はちゃんとキノコが生えるといいなぁ~


お昼をいただいた後はこたつでぬくぬく黒豆より♪
本当に温かくて幸せでしたー!!

折り紙で作ったくす玉をプレゼントしたお礼として芦田さんのおばあさんからいただいた、かわいい毛糸の置物たち、と真剣に黒豆よりをする2人!
背景になってくれて、ありがとうございまーす♪
もちろんメインはひよこちゃんとフクロウ!
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私の家にいるので、ぜひ皆さん会いに来てください。
私の宝物です!おばあさん本当にありがとうございます!!

帰りは雪が降っていました。芦田さん、お世話になりました。孝子さんのご実家でのお花見、とても楽しみにしています。
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おまけ
一年前、芦田さんのお宅で竹細工をしたときの写真を発掘してきました!みんな、若いね★
真ん中の奥の先輩は誰でしょうか?わかるかな?
実はこの日、今1回生のみんなは京都大学で入学試験を必死に解いていたはずですー!みんなが入試を受けてるとき、農交ネットの先輩方はこんなことをしていましたよ!笑
BEFORE
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AFTER
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by noko-n | 2013-02-01 23:44 | 京都の農家さん | Comments(2)