農業交流ネットワークの日々の活動内容について綴っていきます。


by noko-n

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こんにちは!そして初めまして!農交ネット2回の加藤です!今回は秋山さん訪問の報告ということで、初ブログ投稿しました!つたない文章ですが、どうぞおつきあいください。

9月18~20日、秋山さん訪問
メンバー:加藤(2回)、青木(1回)、北村(1回)、眞木(1回)
報告者:加藤

今回の作業は主に3つ。柿の葉取り、梨の収穫、収穫した梨の袋詰めです。これらを1つずつ紹介していこうと思います!

まず1つ目、柿の葉取り!これは読んで字のごとく、柿の葉っぱをむしり取る作業です。むしってむしってむしりまくります。
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ひたすらむしります。無心で。

何故このような作業をするのか。それは一言で言えば、柿を日焼けさせるためです!というのも柿は日が当たってはじめて、あの美味しそうなオレンジ色になるのです(柿だけど僕の頭ではオレンジ色としか表現できませんでした、語彙力鍛えようと思います(笑))。そのため柿にまんべんなく日が当たるように邪魔な葉を取ってあげないといけないんですね。しかしとり過ぎると今度は栄養が足りなくなっておいしい柿が育たなくなってしまうので、程よく取らなければなりません。何事も適度が一番ですね(笑)

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日が当たっていないとこんな感じで青い!

おもえば前回訪問したときは梨の日焼けを防ぐため、ひたすら袋をかけ、そして今回は柿に日焼けさせるため、ひたすら葉をむしり取るという、、、う~ん、なんだか頭が混乱してきたので次の作業に移ろうと思います(笑)


2つ目、梨の収穫!お待たせしました!大本命梨の収穫です!!
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これはもう説明も要りませんね。収穫です、梨の(笑)

僕たちも待ってましたと言わんばかりにものすごい勢いで梨を収穫していきました!
どうせなら梨の収穫もしたいだろうという秋山さんの粋な計らいで行わせていただきました!
その通り僕たちは収穫を心待ちにしていました。たくさんなっている梨を目の前に、僕たちのテンションは終始爆上がり!たくさんあったかごもすぐにいっぱいになりました。
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3つ目、梨の袋詰め!
これは収穫した梨を袋に詰めて販売できる状態にする作業です。大量にある梨を、不良品を選別したりサイズごとに分類したりしなければなりません。こういう作業は効率重視ですね。僕たちも作業を分担して行いました。
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1人が梨の選別、1人が袋詰め、1人が袋を閉じる。僕は一番楽な袋を閉じる係でした。他のみんな、ありがとう(笑)

こうして実際にスーパーで見たことある形になってくると、感動してしまいます。
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感動した二人。へらへらしてるように見えますが、実はものすごく感動してます、たぶん(笑)


さて、作業以外のことにも触れておかなければなりませんね!
今回の訪問はシルバーウィーク中で、秋山さんの親戚の方々が集まってくる、とてもお忙しい時期にお邪魔させていただきました。そのため、毎日とてもにぎやかでした!
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ちっちゃいこどもたち二人。とてもかわいい(笑)手に持っているのはおそらくニンニンジャーの武器と、ちっちゃいゴーヤです(なんで?)

夜には餃子を作って、鉄板焼もしました!秋山さんのおうちのご飯はとても美味しいですが、こうして皆でわいわい作るのも楽しくていいですね!
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ニラをとってくるところから始める本格派。まさかそのへんでニラをちぎってかえるなんて、、、ちなみに雑草が混じった場合、それも具となります(笑)


そして最終日には、芋掘りもさせていただきました!
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ついでにサツマイモのつるも頂きました。実家に持って帰ったところ、とても好評でした(笑)


最後に1つ、謝らなければならないことが、、、実は、、、

秋山さんのおたくに育っていた大きなへちまを間違えて切り取ってしまいました!申し訳ありません!!
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へちまを切り取ってしまったの図。この日は後悔と反省のあまり夜もまともに寝られませんでした。(12時には寝ました)

実は詳しくは書きませんが前回も僕は1つ大きな失敗をしまして、帰ったあとにとてつもない後悔、それと痒みに苦しみました。それこそ夜も眠れないくらい。まあ、ぶよに刺されまくっただけなんですけどね(笑)
どうやら僕は秋山さんのおたくに訪問する度に、何か1つやらかしてしまうみたいです。とっても情けない、、、

しかし、人間は失敗を経て成長するもの。そう思えばへちまを切り取ってしまったこともある意味良かったような気がしますね。良くないです。ごめんなさい。


というわけで、今回もとてもにぎやかに、楽しく訪問させていただきました!まだまだ書きたいことはありますが今回はこのへんで!
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by noko-n | 2015-09-28 20:09 | Comments(1)
京都の風が冷たくて沖縄が恋しい、平田です!
今回は沖縄の魅力をめいっぱい伝えられるようなブログを書きたいと思います!

色々とあって今回は二回生男子二人(しかも両方工学部!)で、期間も一週間と短い訪問となりましたが、濃ゆい訪問となりました!少し長いかもしれませんが、どうぞお付き合いください!

期間:9/15~9/21
訪問者:東(工2)平田(工2)
報告者:平田

まず今回いつもの訪問と違ったのは、レンタカーを借りずに那覇から東村(ヒガシソン)までバスで移動したことです。名護で食材調達などをしにスーパーへ行ったのですが、これがもう遠くて遠くて、、、東村行きのバスに汗だくでぎりぎり乗車しました。しょっぱなからアクシデントで冷や汗もだらだら
初日は夕方に宿泊所に着き、次の日にお世話になる農家さん重範さんと晩酌を楽しみました

今回は二手に分かれてなるべく全農家さんのもとを訪れられるようにしたので紹介しきれない農家さんもいます、ごめんなさい!

一日目:比嘉重範さん
パイナップルの苗(吸芽とえい芽)の回収と肥料まきをしました
前情報でパイナップルの葉が痛いというのは聞いていましたが、そこは男平田桑一朗、半袖で挑み見事完敗いたしました、、、
次回はガッツリ装備を整えて挑みたいです。
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魔法使いになりました
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休憩中にいただいたパインは人生で一番おいしいと感じました
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メニュー
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お昼休憩の際に毎回恒例比嘉ツアー!東村内を案内していただき、その時にきいた沖縄の地名の読み方やその由来の話が面白く、いろいろ聞きすぎて重範さんを困らせてしまいました。

寿美さんから冬瓜(沖縄では「しぶいー」)をいただきました。
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二日目:平田→大城廣明さん、東→大嶺寿美さん
廣明さんのところでは、観葉植物の苗を育てるポットの片づけをしました。作業途中にでぶっちょな蛇が出てびっくりしましたが、廣明さんが退治してくださいました。つがいでいることが多いということなのでもう一匹どこかに潜んでいたかも...
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天然記念物の目がオレンジの格好いいトカゲも来てくれました
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帰りにはサトウキビとグァバをいただきました
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東村では比嘉、大城、金城の姓が多いそうです。ちなみに、大城は沖縄読みで「ウフグスク」と読むそうです。かっこいいですね

寿美さんのところでは堆肥まきと冬瓜のネット張りをしたそうです。

三日目:平田→金城盛義さん、東→親泊さん
盛義さんのところでは春収穫のかぼちゃの準備として堆肥まきをしました。上から緑肥であるソルゴーをかければあとはトラクターを入れて土づくり完了です。
なんで沖縄でかぼちゃ?と思った人がいるかもしれませんが、これには台風が関係しています。気になる人は今度一緒に沖縄訪問しましょう!

親泊さんのところではパインの肥料まきと観葉植物の周りの雑草ひきをしたそうです。

四日目→金城和巳さん
パインを植えるための肥料まきとパインが焼けたり食われたりしないように引いているネットの回収をしました。こういう繰り返しの作業をどうやったら効率的になるか考えながらやるのが好きです。
和巳さんからはパインの育ちやすい環境などなど、パインのことをたくさん教えていただきました。もともと仕立て屋さんをやっていたそうで、その時のお話も面白かったです。
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五日目→石原さん
石原さんのところではかぼちゃの準備として肥料まきとマルチを抑える用の溝堀りをしました。石原さんの畑は他の農家さんの畑と違って少し遠いいところにあり、普段の拠点のある平良から川田を越えて宮城という集落まで行きました。(ちなみにこれらの地名は元々の地名に対する当て字です)
石原さんとは毎晩の飲み会で様々なことを教えていただきました。昨今の東村事情からこれからのこと、色々と考えさせられることが多く、面白かったです。

今回の訪問ではシークアーサーを育てている大城博さんのと作業には、収穫日程が合わずに訪問できずとても残念でした。次回は絶対行きたいです!
5日目の晩には送迎会ということでお世話になった皆さんとBBQをしました。
実は4日目の晩に増田さんと島さんが来てくださって、お世話になりました。島さんには最終日に片づけを手伝っていただいたり、名護まで送っていただきで感謝してもしきれないくらいです。

六日目→大嶺寿美さん
午前中のみ堆肥まきをしました。最後の最後のパワータイプの仕事だったので体力の限り体を動かしまくりました。
唯一撮影していたお昼ご飯写真。寿美さん、ごちそうさまでしたおいしかったです!
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毎晩毎晩農家さんや機械整備のみつるさんが来てくださって二人でも寂しくない訪問となりました!
人生初の沖縄で今まで見たことのない文化や歴史に触れられて農作業以外の面での収穫も大きかったです。
最後に毎回恒例のあれをしました
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本当に楽しかったです!また今度はたくさん連れてきます!
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リサイクル市で落とした電子レンジを先に送っていたそうです。これで冷ごはんから解放される...
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最後に、今回の訪問に際して島さん、増田さん、田窪さんには本当にお世話になりました。ありがとうございました!

ではみなさん、今度は春に一緒に沖縄行きましょう!
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by noko-n | 2015-09-27 23:39 | 沖縄 | Comments(3)

9月9~13日の秋山さん

おっと、さっそく1回生がブログ書いてくれましたね!
僕のブログに触発されたのかな(笑)、よかったよかった。。。

初々しい1回生のブログの方が面白いと思いますが、もういっちょ老害のブログに付き合ってくださいー

9月9~13日、秋山さん訪問
メンバー:千野、巽
報告:千野


鳥取県の梨農家である秋山さんのところは、この時期が収穫のピーク。ネッターも入れ替わりで訪問させてもらいましたね。それでいうならば、僕らは第2陣。到着すると、やけにテンションの高い3回生3人と、彼らよりはるかに落ち着いた1回生が帰りの準備をしており、嵐のように去っていきました…

にぎやかなのもいいもんですね、ではなぜこの期間は二人なのか。
実は10~12日まで、さえこさんが慰安旅行で不在だったんです。だからあまりたくさん呼べなかったんですね、行きたかった人はごめんなさい…

最初はどうなることかと思いきや、この期間、朝昼晩の食事や事務作業などは、ほとんどたつみお母さんがやってくれて、おかげで不自由なく過ごせました!
心なしか、さえこさんのいない期間、いつもよりひろきさんの元気がよく、ジョークがさく裂していたように思います(笑)



さて、作業の話に入りましょう!
この時期に穫れる梨は”二十世紀”と”豊水”。梨の説明はこの後にしますねー
梨を収穫して来たら、作業場で袋を外して選果。このときに大きさ別に分けるのだけでなく、傷や病気にかかっていないかなどをチェックします。傷や病気の入った梨はB級品として、お得意さんに家庭用として販売したり、僕らのお土産になります(笑)
そしてこの後、注文に沿った梨を選んで、キャップ掛けや箱詰めをしていくわけです。
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また、宅配だけでなく、近くのスーパーや道の駅でも販売をします。梨を1個ないし2個ずつで袋詰めをして値札をはり、あとは売り場に並べておくだけで勝手に売ってくれるんです。夜になると、その日梨がどれだけ売れたかがメールでわかったりして、便利ですよね!!
たつみは写真が嫌いだというから、横向いてるのにしてあげよーっ
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ここで梨の紹介をしてみましょう!!
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大きさはあまり気にしないで、色や形を比べてみてください。違いわかりますか??

写真の一番左の梨は「新甘泉」といいます。なんて読むでしょう??そう、”しんかんせん”です。8月終わりから9月あたまに穫れる、今もっとも注目されている新品種です。筑水とおさ二十世紀を掛け合わせた梨で、赤梨の甘味と二十世紀のみずみずしさを良いとこどりした贅沢なやつです。「鳥取に新幹線は通ってないけど、新甘泉はある」、県知事もアピールしてます(笑)

続いて、左から二番目の梨は「あきづき」といいます。ちょうど僕らの次に来たグループがおそらく収穫のピークだったことでしょう。新高梨と豊水を掛け合わせたものに、幸水を掛け合わせてできた、こちらも新しい品種です。その名の通り、”月”のように丸くなるのが特徴の赤梨で、あとは何といってもその甘さ!!りんごのように蜜がのるといわれるほどのあきづき、ぜひ一度ご賞味あれ。

左から三番目の梨は「豊水」です。この辺になると聞いたことのある方も多いのではないでしょうか?今では幸水に次いで多く作られている全国でも定番の梨であります。この写真のはそれほどでもないですが、この時期の梨としては比較的大きくなるのが特徴で、秋山園では600gを超えるものもたくさんありました。糖度がとても高く、また程よい酸味と肉質が万人に愛される梨です。

最後、一番右の梨が「二十世紀」です。鳥取県を代表する梨ですね。他の梨とは異なるそのきれいな黄緑色から”梨の女王”とも呼ばれています。9月の上旬から中旬にかけて穫れる梨で、独特の酸味を持っているのが特徴です。今では幸水や豊水の方がメジャーになり、また新甘泉の登場により影を潜めつつある二十世紀梨ですが、根強いファンは多く、今でもたくさん作られています。


これらよりも早くに穫れる、「なつひめ」や「秋栄」、10月以降は「王秋」や「新雪」など、他にもまだまだあるんですよ、比べてみると面白いですよね!!
でもやっぱり食べてみるのが一番、今年の夏逃した人はぜひ来年秋山園に行ってみましょう。



そんなわけで、梨を満喫した5日間でしたー
梨の作業のほかにも、柿畑の反射シート敷き(前のグループのやり残し)もやったり、、、。
あ、秋山さんというと梨のイメージが強いかもだけど、実は柿もたくさんやってるんですよ!これから10月にかけては柿の収穫になります。
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というわけで、今年も実家よりも長く滞在させてもらった秋山家でした。最近ついにクレちゃんが僕のことを認識してくれるようになった気がします!!
明朝に起こしに来てくれたクレに激萌えでした、その日、クレが起こしに来てくれなかったひろきさんは寝過ごして朝仕事ができませんでした(笑)
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by noko-n | 2015-09-25 11:39 | 日本全国の農家さん | Comments(0)

飯尾醸造稲刈り

日程 9月20日
訪問 関谷(農M1)山崎(農3)米村(農3)今川(農2)長谷川(農2)藤原(経1)放生(総1)池田(農1)平井(文1)
報告 平井

こんにちは!飯尾醸造の今井さんにご指名をいただきまして、人生初のブログに挑戦している平井です。今回は、飯尾醸造さんのところで稲刈り体験をさせていただきました!

渋滞に巻き込まれ、予定よりもかなり遅くついてしまったにもかかわらず、奥様がはじける笑顔で迎えてくださいました。(あまりに笑顔がまぶしすぎて写真におさめられませんでしたので、奥様に会いたい人はぜひ飯尾醸造に訪問してくださいね!)

そしてなんと…手ぬぐいをいただきました!!
3度訪問すると富士酢Tシャツをいただけるそうです。欲しいですね~。

稲刈り体験はというと、まず稲を刈って、片手で握れるほどの束を2つ作ります。その2つの束を交差して、乾燥した稲4,5本で結びます。このときしっかり結ばないと、乾燥させるときに稲が抜け落ちてしまうので注意です。
え?写真がないとわかりにくい?
…稲穂がまぶしすぎて写真におさめられなかったんです!うそです!写真を一切取らずに稲刈りに熱中していたんですね~!代わりにあきらさんが撮ってくださった写真をのせますね!
完成形↓
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さてさて、奥様の手作り愛情弁当とお茶をいただき、午後も稲刈りの続きです。
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午後は、農交ネットの先輩が田植えをした場所で稲刈りをしたのですが、足場が悪く、膝まで土の中に埋まってしまう勢いでした。一度土の中に足を踏み入れるとなかなか抜けなくなるんです。みんな、誰かが転ぶんじゃないかとドキドキ。私も、誰かこけないかなーとワクワク。その瞬間!足を無理やり引き抜こうとした一回生がバランスを失って前方に倒れこんだー!!そうです。何を隠そう私の話でございます。こけた後に、「あ、しぇりー(私のあだ名ですね)今更だけど、かかとから抜くといいよ」と優しい優しいあきらさんが教えてくれました。うーん…もう少し早く教えてほしかった(笑)

そんなこんなで、休憩タイム。お昼にいただいたお茶を見ると…飲んだはずのお茶が満タンになっている…!まさか、これは魔法のペットボトル!?と思いきや、あの笑顔の美しい奥様が足してくださっているよう。細やかなお気遣いに感激です!!
そして、飯尾醸造さんが作られているお酢もいただきました。いただいたのは紅芋酢。とても飲みやすくて美味しかったです。
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午後の作業は今井さんと一緒にさせていただいたのですが、今井さんは私たち農交ネッター一人一人の名前を覚えてくださって、何か指示するときはちゃんと名前を呼んでくださいました。一人の人間として今井さんと交流できているように感じて、とても嬉しかったです。

稲刈りが終わり、脱穀の作業に入ると、私は田んぼに落ちている取りそこないの稲を集めるよう指示されました。大した量ではないし、取りそこないの稲は放っておくのだろう、と勝手に思っていたのですが、一本一本の稲を大事に収穫して、自然の恵みを余すところなく私たちの食卓に届けているのだ実感しました。こうして美味しい富士酢が出来るんですね!

きれいな棚田に囲まれての稲刈り。なんだか心の泥が洗い流されたようなすがすがしい気持ちになりました。富士酢Tシャツ目指して、また行きます!
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by noko-n | 2015-09-24 23:41 | 飯尾醸造ツアー | Comments(2)

のろまんC

ちょっとちょっとー、夏の活動の報告が全く見受けられないけど、みなさんブログ更新するの忘れないでくださいねー!!
活動写真がなくても、文章だけの報告というのもよいと思います!10月に入ったらまた作業が目白押しだし、夏の報告は早めにしましょうね~

というわけで先陣をきって、わたくし千野が報告します。
活動写真がないので、文章ばかりになります。

8月24~28日にかけてで長野県の”のろまん農場”さんに行ってきました。農交ネットでは、もはや毎年恒例ですね。僕が行ったのは盆明けのC期間になり、本当は22日からだったのですが、個人的な都合で二日遅れで参加させていただきました。メンバーは、千葉大学時代からの常連、今年で5年目の瀬底さんと千葉大学2回生の方との3人です。


のろまん農場はみなさんご存知の通り、桃の農家さんです。桃は通常収穫時期が非常に短い果物ですが、収穫時期の異なる品種をたくさん作ることによって、8月頭から9月の終わりまで収穫をすることができます!
当然その中でのピークや波は存在し、僕がお邪魔したこの期間は桃の作業が最も?忙しい時期に相当します。なぜなら、川中島白桃という主要品種がちょうど時期を迎えるからですね。訪問中、基本的にはこの川中島白桃と、黄金桃と呼ばれる黄色い桃の収穫、荷造りを行いました!

作業は朝5時にスタート。まだ薄暗い明け方に収穫に出ます。収穫した桃はその場で荒選果をし、作業場に持ち帰ります。朝ごはんの後は、朝収穫した桃の荷造り班と収穫班に分かれて作業をします。こうしていつもお昼のギリギリまで作業をして何とか箱詰めまで終わらせます。
午後からは、ベテランの瀬底さんは何やら家に残って事務仕事を手伝っていましたが、僕らは反射シートを引いたり、袋外しをしたり、収穫以外の作業もやってました。
若干日にちはずれていますが、実は去年も僕はこの盆明けのC期間にお邪魔しており、どの作業もなんとなくやったことのあるものばかり。感覚を取り戻すのにさほど時間はかからず、先に来ていた二人に置いてかれることもなくて一安心。。。意外と体は覚えているものですね!



今年は、どうもこの川中島白桃の出来が遅いそうでした。去年は雨が多かったけど、今年は雨が少なかったせいなのか、実の成長が遅く、また色づきもイマイチでなかなか穫れるものがありません。同じ木、同じ枝でも熟している実とそうでない実があるものだから、いちいち移動しながら確認しなけらばならず、作業効率もあまり良くなかったそうです。
それにしても桃の穫り頃の判断は素人にはムズかしい…。収穫自体はいつも久一さんがするので学生がすることはないのですが、「これはまだ青い」、「これはまだ硬い」と言われても、なかなかその区別はつかないものです。これができるようになったら、お店で桃を買うときに便利なんですけどねー、まぁのろまんに行ってたらお店で買うこともあまりないですけどねー。


何日だったか忘れましたが、この期間中、大きな台風が日本列島を横断しましたね。長野の方までは来なかったのですが、台風の影響で風が非常に強い日がありました。
そんな日の夕方、桃の収穫をしていると、ちょうど目の前でメキメキッ!と音がして、大きな桃の木が一本倒れてしまいました…。もう少し前にいたら下敷きになっていたと思うとヒヤヒヤしますね。
しかもあと1日もすれば収穫を迎えたであろう実をがたくさんついていたのに、倒れた衝撃でそのほとんどがはじけ飛び、無残にも地面に散乱してしまいました…。これだけ写真が残っていました、ちょっとわかりづらいですが、、、
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この翌朝、この木の隣にあったもう一本の木も倒れていました。どちらも20年を超える老木だったそうです。支柱も立てていたのですが、自然の力にはかないませんね。訪問中の衝撃的な出来事でした。

気づいたら5日間なんてすぐに終わっていしまい、帰るのは名残惜しいものです。泉さんや久一さんとお話をしている時間は本当に楽しくて、あっという間に時間は過ぎて行ってしまいます。どんなに朝早くても、作業が忙しくても、のろまんさんの雰囲気全体がまた行きたいと思わせてくれる魅力を持っていて、だからこそリピーターも多いのでしょう。今年は特に、そんな何年も来続けている人の気持ちがわかった気がします!
今年もお世話になりました、またよろしくお願いします!
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by noko-n | 2015-09-24 13:22 | 日本全国の農家さん | Comments(1)