農業交流ネットワークの日々の活動内容について綴っていきます。


by noko-n

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※今回、記事内容が膨大すぎるので前編、後編に分けてお送りしたいと思います。

ういすみなさん、また会いましたね。ヒヒヒ...
まだまだいきますよ沖縄訪問。わたくしも慢心相違になってきました。

さて、次はお前が行け、池!


大嶺さん
メンバー: 田窪、平井、池

大嶺さんの作業で最初にやって来たのは、収穫の終わったズッキーニ畑。今朝の作業はこの畑全体のお片付けです。
葉が落ちて枯れかかっているズッキーニの茎を地面から引き抜いて回収。茎を片付けたら、マルチも畝から剥ぎ、丸めてよけてしまいます。
比較的単純な作業ではありますが、マルチを地面に残さないように綺麗に剥ぐのは意外と難しい。雑草が高く育っている箇所では身動きが取りにくく、少々体力を消耗させます。
とはいえ3人で片っ端から黙々と手を動かせば、あっという間にお片付け完了。
茎に残っていたズッキーニを帰りがけに分けて頂きいたので、素揚げにして塩胡椒で美味しくいただきました。

ところで皆さん、「ベチバー」って知ってますか?私は初めて聞きました。
大嶺さんの畑では、土の流出を防ぐなどの目的で植えるグリーンベルトに、この草を使っています。お昼からはこのベチバーの苗を作る作業でした。
大きく育ったベチバーの束を一握り程度の大きさに分け、葉と根も短く切りそろえます。腰を下ろしていても出来る軽作業なので、朝とは一転、楽しく談笑しつつ手を動かす午後になりました。
作業の間中、何やら芳香が辺りに漂っています。香りの源は確かに手に持つ草のようで。…実はベチバーの根には強い香りがあります。なんと、某超有名ブランドの香水の原料にもなる植物なのだそう。こんなところで出会うなんて。


ひろあきさん
メンバー: 平田、池

トラックをおりた途端、降りそそぐ「わんわんっ」の合唱。尻尾を振りながらこちらへ、もといひろあきさんの方へ駆けていらっしゃるー私とは全く目が合いませんでしたー大小様々な可愛い毛玉たち。
足元にたいへん幸せな光景がちらつく中、この日の朝は観葉植物のハウスのお掃除をしました。
休憩時間。どこから現れたのか、ひろあきさんのお膝を2匹のふわふわが競うようによじ登ります。なんてこと!こちらにはお猫様もいらしたんですね。一体、こんなに素敵な職場があっていいのかしら!?視界が可愛くておかしくなりそうです…。
休憩が終わり、移動した先は、
…どうしたことでしょう?目の前のひと区画だけ、随分立派なジャングルが聳えているのですけれど…。
きけば、普通3年ほどで出荷する観葉植物を、10年も伸びっぱなしにしていたそうで。今度、苗木を育てるための株に使うので、伸びすぎた枝や幹を切るというのが今日の作業内容なのでした。
いやあ、かなりカロリーを消費した気が致しますよ!切り倒された木の幹を、片っ端から、残った株の成長の邪魔にならないよう避けて積み上げるのです。時には自分の背丈の倍くらいのものもあります。午後からは日差しも強く、上着を脱いでも汗が滲んでおりました。私のたいそうかわいらしい筋肉も、少しは鍛えられたかもしれません。


ありがとう池!ベチバーは確かにいい匂いだったな。あれを肛門に塗ればモテモテ確実だ!ん?ホモは帰ってくれ?まったくノンケはこれだから…。俺はノンケでもk(ry


そりでは次は僕が屁をこくしましょうかね。

僕の担当は石原さんです。まあ3回目ということもありましてもう言葉を交わさなくとも意思疎通はできるのですが最初会った時の衝撃はヤバかったですね。


そう、ギャップ。飲み会の時と普段の時のギャップがすごい。高低差ありすぎで高山病になる奴ですね。いつものダンディっぷりからの飲み会のはっちゃけ具合。ギャップ萌えとはこのことかと顔面に突きつけられた気がします。( ̄^ ̄)ゞ素直に敬礼です


今回も作業は観葉植物のお世話でした。去年は主にハウスの掃除と移動でしたが、今回は葉っぱ取り。観葉植物は見た目も大事ですが室内に置くので葉で傷つくなどの危険性も考慮しなくてはなりません。そのために余分な葉は手で一枚一枚もいでいきます。慣れてくると見た目とのバランスも考える必要が出てこれまたむつかしい。


例えばユッカ。見たことある人もいると思います。

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このユッカ、油断すると腕を切断するほど危険です。こういう奴らの牙を抜いて安全にしてあげる。これがぼくらの作業でした。


次は徳岡くんに中日の観光を報告してもらいましょう


昨年の春に続いて人生3回目の沖縄を迎えた徳岡です。
もう一生書かないであろうと思っていたブログが書けるなんて。書かせていただけるなんて...
3回目ともなると、やんばるの美しい景観やご近所のおばあさんからいただける名護パイナップルパークのケーキの切れ端、お昼の沖縄そばだけでは刺激がまだまだ足りない、俺は新たな何かを欲している。そう感じた俺は名護よりも少し南、北谷(ちゃたん。後ろにアクセント)のアメリカンビレッジへと仲間を連れ出し車を走らせた。

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アメリカ初上陸。パスポートを携帯してなかったため一同不安であったが、どうやら不要らしい。税関も無いし、強そうなガードマンもいない。まるで国内にいるかのような気持ちになった。


観光客も店員さんもほとんど日本人。海外に来ている感覚が薄れ安堵したのか、自らが空腹であることに気づいた我々は名物チェーン店らしきタコライス屋に入った。


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初タコライス。話には聞いていたがどうせ並味なのであろう、皆が行きたいのなら否む理由もないと高をくくっていた俺だったが、違った。旨辛ジャンキー最高、であった。
ブルーシールにて現地食を体験した後は、
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各々自由行動をとり、

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帰国。
食材を買ったり、おしゃれなパン屋に大群で押しかけているうちに夕方が近づいてきた。

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17:30に途中参加の宇宙ポケモン東佑樹を名護バスターミナルで捕獲した後、我々のお家で開催されているゴルフ終わりの東村おじさんチームの飲み会に合流せよ――
2つのmissionが残っていた我々は早々に北谷を後にし、名護へ向かった。
5秒でポケモンを捕まえ、1時間前に食べログにて目星をつけたステーキ店へ。

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レアすぎ激ウマ最高、であった。
名護 FLIPPERで検索しよう。
曇天の中の観光だったが、ともあれ農作業の疲れは十分に癒やせたのである――

いやちょっと待て。

こんな内容じゃ初めて沖縄旅行に行った人間だと誤解されてしまう。ベテラン農交ネッターとしてブログを書いていたことに今さら気づいた俺は、焦燥感から番外編なるものを書き、ベテラン感のアピールを試みる。

<番外編>
大宜味村にある六田原(むたばる)展望台より。


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ものすごい山道(舗装されている)をものすごく登ったところにある。
曇天or夕暮れに行くと道中が大変気味悪いので、晴れたお昼に行くのがおすすめ。
展望台のすぐ裏手には廃墟となったホテル・サンセットビューインシャーベイがある。
坂を上る途中、ベンツ乗りのおじさんが虫とりをしていた。大学教授か虫マニア爺のどちらかであろう。


ハイケイの骨を砕いて鶏ガララーメン作り


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大城ひろあきさんが次回は沖縄そばの打ち方を教えてくれるそうなので、自家製ラーメン会in東村が実現する。
はっきり言って。確実に。わかるんだよ。(石原さん語録)


徳岡くんあざす!アメリカンヴィレッジ楽しかったね!

いやはや沖縄は観光も楽しみの一つ。そしてラーメンうまかったっす。ひろあきさんのそば楽しみやなぁ。こねようね(渋ぼいす)…



いやはや長くなってしまいましたね。日も落ちてオレンジが染み出してきました。どうだったでしょうか?沖縄の魅力は伝わったでしょうか?毎度毎度思うのですが沖縄はなぜこんなにも素がでるのか。不思議です。みんなおかしくなってみんな面白い。
やっぱ沖縄ってこうでなきゃ(´-ω-`)安心できない安心がありますね。

あ、そう言えば言い忘れていましたが僕が今回の沖縄リーダーでした。どうでもいいか笑。でもいつもより沖縄と面と向かって接することができたかな。たくさんの思いは心の中にしまっておきます…。この沖縄訪問が途絶えて欲しくない、これが今一番思うことです。

そろそろお別れです。農交ネットの歴史はネッターの歴史です。今回、最年長の田窪さんが就職前に来てくださいました。ほんとーに嬉しい限りです。田窪さんが農交ネットで何をしてきたのかを垣間見れるいい機会でもありました。

こういうネッターの意思というか意気込みというかうまく言えない何かを、上回生が大切にしてきた何かをこれからは下に伝えていきたいですね。

ご静聴ありがとうございました。出口は戻るボタンから
またみなさんに会えるのを楽しみにしています。

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by noko-n | 2017-04-26 21:50 | 沖縄 | Comments(0)

春の沖縄 大遅刻版 2017

やあやあ、みなさん
おはよう、こんにちは、こんばんは。あなたの生活に至福と自粛の一時を、青木です。
麗らかな風、晴れ広がる空、そしと新入生達の希望に満ちた囀り。不快です。腹わたが引き摺り出されて鍋でぐつぐつ煮込んだ後コショーを振ってもう一度自分のお腹に入れるくらい不愉快です。

というのは嘘です。天邪鬼なのです。僕はこんな気持ちのいい春という季節がひじように、食べたいくらい好きなのです。ま、そんな春ももう終わりですが。m9(΄◉◞౪◟◉`)プギャー

長い長い前振りにお付き合いありがとうございます。何を隠そう大遅刻版沖縄の報告です。なぜこんなに遅くなったかと言えば、起きたら異世界に転生して勇者御一行と魔王を倒すかと思いきや本当は勇者が魔王だったり、ひょんなことから出会ったマスコット系キャラに無理くり魔法少女にされて世界を崩壊させたり、僕の右手がホーネットガンだったり、隣の住人が無限の住人だったり、夜は短けえんだよ歩くな乙女だったりとまあ言い訳はたくさん出て来ますね。とまあ、すいませんでした!!!この世の生きとし生けるものすべてに土下座しながらお茶を出したいですね。

そんなこんなで春の沖縄報告が始まります。
メンバー:田窪、木下、兼近、平田、徳岡、東、青木、平井、武津、池

座布団無い人いますか?その辺から取って行ってくださいね。
そいでは幕を上げましょう…
一番!平田くん!

親泊さん

親泊さんの作業は観葉植物の鉢の草取りと肥料入れ、整列の作業でした。

同じような単純作業の繰り返しなのでだんだん作業スピードが上がっていくのですが、同じ作業の繰り返しというのもあり、だんだんしんどさが増していきます、、、

そんなとき!


廣明さんのハウス(親泊さんとこの坂下)からかわいいお客さんが!


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作業に癒しを提供しに来てくれているのか、作業を邪魔しに来ているのかよくわかりません。

が、猫好きの自分にとっては最高の楽園でした(*´Д`)ハァハァ

普段はあんまり動物が寄り付かないのですがね(食われると思ってんのかな??)

秋山さんとこのクレもこんくらいなついてくれたらいいのにな


この珍客に我らが武津老子もご満悦のご様子

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といった感じで、終始猫に癒される作業となりました。


平田くんありがとう(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎

こんなに猫が似合わない人もいるのねたけつくん。おっと失礼。どんどん行きますよお次はあずにゃん!


情報学科新4回の東です。
今回僕はみんなとは遅れて合流したので作業は三日間だけでした。その中で今回は金城和己(きんじょう かずみ)さんの紹介をします。

和己さんは主にパインを育てておられる農家さんです。パインの収穫は夏になりますので、3月のこの時期は準備期間になります。といってもパインの苗自体は既に十分すぎるほど青々と茂っていて、苗の間を通るのも一苦労でした(葉は細かい棘がいっぱいなので長袖必須です)。

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↑ハウスのパインの様子。一つの苗から数回に分けて収穫することができます。

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↑春先のパインの様子。夏が楽しみです。

作業は苗の間の雑草抜きとハウスの補強を行いました。なんでもこの時期の後に強い風が吹くらしく、しっかり補強をしておかないとハウスが飛ばされてしまうのだとか。
そして今回は補強のためにハウスの上に上がらせていただきました。なかなかこのような機会はいただけないので、貴重な経験でした。

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↑ビニールが無かったら相当怖そう…

あ、僕は高いところが苦手なので上がるのは一緒に作業してたきてたひでくんにお任せしました。僕はひでくんが上から通してくれたボルトを下からドライバーで締める作業を行いました。以前に締めていたと思われる部分が結構さび付いてぼろぼろになってました…。海からの潮風ですかね。すごい。


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↑締めやすいように押さえてくれています。

今回の沖縄で5回目になりましたが、毎回新しい発見があって沖縄への興味は尽きないと感じています。ここまで読んでくれてありがとうございましたm(_ _)m


我らがアイドルのあずにゃんの報告でした。あずにゃんが高いところ苦手なのは宇宙由来でしょうか。おっと失礼。誰か来たようです…

お次は武津!変換で出ないよ!めんどくせーよ!


体重が去年の今頃と同じに戻ってしまった、武津です。早速ですが、今回の沖縄訪問の報告させていただきます。


[
大城盛義さん]

メンバー:1回目、池(工1)、武津(農1)

     2回目、青木(農2)、武津

今回の沖縄訪問では2回お邪魔させていただきました。1回目はあいにくの雨ということで、観葉植物を育てているハウスの中での作業となりました。ハウス内では観葉植物に肥料を撒いたり、出荷したあとのハウスを掃除したりしました。(ここから先、写真が何枚かっていますが、そこに写る人物はすべて同一人物であり、華のないおじさんであることをお許しください)

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脱皮前            


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脱皮後

2回目は晴れていたため、畑でインディアという観葉植物をユンボで根こそぎ取ってその根についた土や根を切って鉢に植えるという作業です。まず、畑でインディアを盛義さんが掘って、僕たちが根っこと土を斧で落とし、あふれんばかりに軽トラの後ろにのせ、ハウスへ運び、大きさごとに鉢に植えていきました。この作業で一番すごかったのは盛義さんのユンボ使いです。ユンボを駆使して、マルチを器用にはがし、インディアを掘り出し、僕たちのいるほうに投げ入れる、この一連の動作は必見です。
この作業なかなかハードなものでありまして、脂肪はあっても筋肉のない僕にとっては、少々つらい作業でしたが、
午前と午後の休憩のときにいただいたフライドチキンと天ぷらのおかげでなんとか乗り越えることができました。


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[比嘉重範さん]

メンバー:平井(文2)、武津

続いては比嘉さんの訪問についての報告です。午前は比嘉さんの兄弟の方といっしょに大根葉の収穫を行っていました。大根はひとつひとつが大きく、3本ほどご厚意で頂きました。朝ごはんでみそ汁の具としてこの期間中はお世話になりました。

午後は重範さんと合流して、昼食後に水と緑の博物館というところに連れて行ってもらいました。そこでは、沖縄の農作業用具の変遷、鳥の模型、さらには本物のハブとイノシシがいたりして、面白かったです。作業はパイナップル畑で、雑草をひいて、そこに小さな苗を植えていました。きつい作業ではなく、談笑しながら進めていきました。帰り道の片側の畑は重範さんの畑でただただ広大だったことが印象的でした。(たしか昼食に行くときも別の畑があったはず


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ありがとう武津!お前には華はないが腹がある!誇っていいぞ。沖縄のダイソンと言えば武津、君のことだ。

とまあブログ書いていたのですがなんと文字数オーバーで投稿できなくなったため急遽前編、後編に分けております。お見苦しい限りです、はい。
ま、裏を返せばみんな書きたいこといっぱいってことです!ただもう少し要点をつまんで書くべきでしたね。特に私。

では後編に続きます。



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by noko-n | 2017-04-24 13:02 | 沖縄 | Comments(0)

小豆島

                                                                             こんばんは。今日初めて雹にあった武津です。 
遅くなりましたが、前年度の最後の小豆島の報告させて頂きます。2月にも小豆島行ったはずなので、そのブログがまだ上がってないのが不思議なんですが、きっと内容が濃すぎて、まだまとめることができてないんでしょうね、きっと。ちなみに田窪さん最後のネッターとの泊り作業となります(涙)
日程:3月21,22日
メンバー:田窪(農M2)、木下(農3)、池(工1)、武津(農1)
小豆島行ったことのある方なら知っての通りなんですが、小豆島にはJR三ノ宮駅から20分歩いたフェリー乗り場から行くのですが、迷いに迷って1時間くらいかかって到着。その後フェリーに乗り込んで、慎也さんたちと飲んでいた最上級回生の酔っ払いの方がギリギリ出発時刻に間に合いました。(僕は間に合わないと思ってました。)
そして、フェリーに揺られること5時間、高松で大音量の音楽で起こされ、そのまま小豆島到着。
今回の作業は農交ネット以外に吉富政宏さんという方が来ていました。政宏さんは普段は岡山県で桃を育てている方なんですが今回は高尾さんのところにオリーブ栽培について学びに来たそうです。政宏さんの桃は金スマという番組のひとり農業というコーナーで取り上げられたこともあります。気になる方はyoutubeで「ひとり農業 2016 0902」で検索してみてください。
というわけで初日はネッターと吉富さんでアスパラガスの収穫と肥料まき、雑草抜きをしました。アスパラガスの収穫はアスパラガスの長さを測りながら切ることができるはさみで行いましたが、最初のほうに切ってはいけないアスパラガスを切ってしまい、すみませんでした。
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突然ですが、ここで問題です。下の写真のアスパラガスの名前は何?
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正解は、、、パープルフィンガーです。フィンガー感がどこにあるのか一切わからないです。誰か教えてください。普通のアスパラガスより甘味が少し高いのが特徴で、焼くと紫が消えます。

そして2日目。朝ごはんなんですが、前日3時ごろまで話していたネッターが熟睡している間に吉富さんが朝ごはんを作ってくださいました。
すいません、ありがとうございます、そして、おいしかったです。
作業は選定して切ったオリーブの木の枝を燃やすという作業でした。実質、キャンプフャイヤーでした。途中鳥の死骸を見つけたり、糞を踏みそうになりながらも作業を続けていきました。
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最後になりましたが、高尾さん、吉富さんありがとうございました。そして、田窪さんも山梨で頑張ってください。
締めは週刊文春に投稿するような写真で締めたいと思います。
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by noko-n | 2017-04-15 22:56 | 小豆島 | Comments(0)
おかげさまで先月無事卒業した田窪です。
だいぶ遅くりましたが、送別会、楽しかったです!
何よりもみんなのメッセージをいただけたことがうれしいです。ありがとう。

ただ、昔ある先輩(M田さん)が、俺を祝えと言わんばかりに自分で誕生日会を開いていらっしゃったことがあって、あのようには決してなるまい!と心に決めていたんですが、自分自身の送別会を自ら企画しちゃったことが残念でなりません(笑)

さて、普段、自分の言葉で人に伝えるということが本当に苦手なので、このブログを通して、“伝える”ことができたらなと思い、6年間お世話になった農交ネットへの想いと自分自身の今後の意気込みを記してみます。
(3月中に書くつもりだったんですが、相変わらず、時間にルーズで申し訳ないです。。。)

新入生も良かったらよんでみてください!!

農交ネットの魅力ってなんだと思いますか。
農家さんと交流できること。
農作業ができること。
農家さんの家庭に入って一緒に暮らせること。
おいしい農作物が食べられること、そしてそれを使ったおいしい料理が食べられること。
日本全国に行けること。
幅広い世代のいろんな人と交流できること。
etc.

それぞれが感じる魅力があります。そして、その魅力は農交ネットだからこそ得られるものであり、それぞれ自分自身の中で価値があることだと思って、ネッター (農交ネットのメンバーの通称)は農交ネットの活動に参加しているのではないかと思います。

僕にとっての一番の魅力とは、いつでも帰ってこれる場として農家さんが私たちを受け入れてくださることです。

たとえ自分が、どんなけ農家さんにご迷惑をおかけしようが、笑ってまた受け入れてくださる農家の方々は、まるでおばあちゃん家のようです。その懐の深さに惚れて、6年間ずっと活動に参加し続けてきました。

一方で、お世話になっている農家さんに僕自身が何かできることはないのかという思いが浮かびます。

農産物を買って、販売すること?
研究で新たな技術を開発すること?
お世話になった農家さんの跡取りとなること?などなど

もちろん喜んでくださるかもしれません。

でも、これらは自分自身が本当にしたいこととは違いましたし、農家さんが心の底から喜んでくださるかわかりませんでした。
悩んだこともありましたが、結局、僕が農家さんの笑顔を見るために頑張ったことは本当に単純なことでした。

①農家さんのところへ何度も訪問して、元気な姿を見せて、農作業を全力ですること。
②僕以外にも同じように農家さんを好きになる人を一人でも多く増やすこと。

この二点です(今でも活動に参加されるOBOGさんがいらっしゃいますが、自分自身が楽しいからというのはもちろんあると思いますが、根底にはこういった思いが皆さんあるのではないかなあと思ったりします。)

特に二つ目について、力を注ぎました。農家さんのファンを増やすために、魅力を知らない人にぜひ教えたい。

でも、農交ネットの魅力はどうしても言葉にして伝えるのは困難で、特に農の世界を全く知らない人には、全く共感してもらえません。
僕の表現能力では、伝えるのはムリだから、じゃあ実際に農家さんのところへとにかく連れて行って体験してもらえばいいというのが、僕が見つけた解決策でした。強引ですね(笑)

絶対おもろいし!と言う田窪にだまされて農家さんのところへ連れていかれた記憶のある人もたくさんいるかもしれません。強引だったことはこの場をお借りして、謝ります。

結果的に魅力が伝わったのかどうかわかりませんし、僕が関与したことで効果はあったのかわかりません。いつも農家さんや周りの人任せで、僕はほとんど何もしていませんから。
でも、少しは影響を与えることができたと勝手に思い込んでいます(笑)

皆さんもおそらく農交ネットの活動を通して何かを感じていると思います。ぜひその感じたことを大切にして、それぞれが思う形にしてほしいと思います。


さて、これから僕は社会に出るわけですが、上記の農交ネットでやってきた2点をさらに深めていこうと思っています。
それは簡潔に書くと

まず、田窪の作った農作物をおいしいといってくれるファンを作ること、
次に、田窪の農場や農作物を通して農を好きになってもらうこと、
最後に、田窪みたいに農を志す、次世代を創造することです。

具体的な話はまた飲み会とかで話しまーす。
(実際は具体的なビジョンは全然見えてないだけです笑)
でも、ぜひ皆さん応援していてください。

最後になりましたが、今までお世話になりました全国の農家さん、ネッターの皆さん、本当にありがとうございます。農交ネットは創立24年目?を迎え、我々だけでなく農家さんも世代が変わっていく時期となっています。今後サークルとして、農家さんの息子さんや娘さんともより親密な関係を築いていけることを心から願っておりますので、これからもよろしくお願いします。

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by noko-n | 2017-04-06 23:18 | Comments(3)

芦田さん訪問!

こんにちは~!3回生の、じゃなくて、今日から4回生の、長谷川です!

今回は、京都府南丹市の芦田さんを訪問してきました。

実は私、先日半年間のニュージーランド留学から帰国したばかりで、今回はものすごく久しぶりの農家さん訪問でした。やっぱり日本の農村風景は素敵で、なんだか惚れ直しちゃいました、、、!

日程:3月1516

メンバー:田窪(M2),長谷川(3),鳥居(2),桑原(1)
(学年は、旧学年になってます!)

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芦田さんは、南丹市でご自分でもお米や野菜を作りつつ、「マイファーム」という会社の事業の一環で農業を志す一般の方へのご指導もされています。この日は、京都市よりさらに南に下った城陽市にある「マイファーム」の畑での作業でした。

この日の作業は、ハウスの麦を収穫して干すことでした。麦の収穫にはバインダーを使いますが、倒れてしまっているものや端の方はバインダーを使えないため手で刈っていきます。

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収穫した麦は束にしてひもで縛り、ハウス内で干していきます。このハウスではこれからトマトを栽培するそうです。私たちが収穫した麦は緑肥の役割を果たし、麦の栽培によってこのハウス内の土は肥沃化されます。また、こうして作った干し藁は、トマトの栽培のときに敷き藁として使います。強い日差しが土の表面にあたるのはよくないので、とても敷き藁は重要なんだそうです。この日の作業、単純そうに聞こえて結構時間がかかって大変。バインダーを操作する芦田喜之さんの邪魔にならないように移動しながら刈ったり、麦を刈る人とひもで縛る人に分かれてみたり、とどうすれば効率よく作業できるか試行錯誤でした。一度、ハウスの入り口を開けっ放しで作業していると、勢いよく風が吹き込んで麦が大量に倒れてしまいました、、、。もちろんこの倒れてしまった分は手刈り。だいぶ刈り終わっていたので結構ショックでした()スピードも大事だけど綺麗にしあげることももちろん大事です。「無駄のない動きで作業できれば、速く綺麗にできるよ」と善之さん。頭でわかっていても、経験不足のせいかなかなか体が追い付かない、、、(^_^;)

作業が一区切りついたところでお昼ごはん。この日は近くのセブンイレブンに買いに行って、麦が植わっているのとはまた別のハウスの中で食べました。善之さんに「好きなもの買っていいよ~」と言われてはりきってスイーツまで買っちゃいました()

腹ごしらえが済んだところで作業の続き。なんとかすべて終えることができました!

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その後、善之さんにトマトの育苗の様子をみせてもらいました。またトマトの植え付けの時期にも人手が必要だそうなので、ネッターのみなさんぜひ参加してくださいね~。

ここで鳥居さんは用事があるため先に帰り、田窪さん、桑原くん、私は善之さんの車で南丹市の芦田さんのご自宅に向かいました。南丹市に着いたら、温泉に行って疲れた体を癒した後、お待ちかねの晩御飯です!奥さんの孝子さんは料理がとっても上手なんです!!この日の晩御飯はふきのとうの天ぷら、手羽元の焼いたの、カボチャのオーブン焼き、ゴーヤの佃煮、大根の麹漬け、コーンスープなどなど、、、。お腹が空きすぎて写真を撮り忘れていました、ごめんなさい()ふきのとうの天ぷらを食べながらビールを飲むのがもう最高でした!!()


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朝御飯を食べてから、田窪さんは用事があったため先に帰り、私と桑原くんの二人での作業でした。この日の作業は、田んぼの片づけでした。田んぼの周りに立ててあった鹿よけの柵、収穫して置いてあった稲わら、稲わらを干していた竹を片付けました。今年の冬は雪が多くてせっかく作った鹿柵が倒れてしまい、獣害がひどかったそうです。柵が倒れなかったときでも鹿が柵を飛び越して入って来ることもあるそうです。鹿さんおそるべし、、、。

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作業がひと段落してお昼ごはん。孝子さん特性の味噌カレーでした!味噌カレーなんて初めて食べてとってもおいしかったです。また写真撮り忘れました。ごめんなさい、、、。

お昼ごはんのあとは、作業の続き。稲わらを干していた竹を並べ、雨がかからないように稲わらで覆っていきます。これで、田んぼの片づけは完了!進めるうちにだんだん景色がすっきりしていって、達成感のある作業でした~!この田んぼは、今年は一般の人の田植え、稲刈り体験に使うそうです。楽しんでもらえるといいなあ^^

義之さん、孝子さん、本当にありがとうございました!!たくさんお話できて、本当に楽しかったです!
素敵な方たちなので、行ったことのないネッターの人はぜひ行ってみてくださいね~!


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by noko-n | 2017-04-01 14:12 | 京都の農家さん | Comments(0)